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GLP・非臨床の新着・更新情報のみ表示の転職・求人情報

GLP・非臨床の新着・更新情報のみ表示の転職 求人数は5件です。

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検索結果一覧5件(1~5件表示)
  • 薬効薬理試験担当者(試験責任候補者)/フレックス制

    バイオ・ゲノム関連

    同社は大阪大学発の創薬ベンチャーとして、再生誘導医薬の開発を推進しています。1.疾患モデル動物( マウス・ラット)を用いた薬効薬理評価( 行動実験、病理評価、生化学実験等)2.病理組織標本(凍結切片、パラフィン切片)作成と評価 顕微鏡撮影やimageJ、Photoshopなど使用した解析)3.試験計画の立案と試験計画書の作成、試験の実施、試験データの記録、試験報告書の作成※入社後1ヶ月程度の研修期間有【業務の割合/イメージ】・動物を用いた薬効薬理試験 動物への処置すべて※行動評価、病理、生化学検査、投与、採血、剖検など動物関連すべて 6割・試験計画書や報告書、データ記録作成 リーダーと相談しながら実行)3割・社外との連携や共同研究者との業務、業務調整 1割【求める人物像】・自ら課題とゴールを見出し、よく考察し、主体的に行動できる方/語学力・専門分野の原著論文 英語を正確に読解し、第三者に日本語で簡潔に説明できる程度の英語力。【魅力】・残業月10~20時間とプライベート時間も確保できます・ストックオプションの付与がございます。

    年収
    600万円~1000万円
    職種
    GLP・非臨床

    更新日 2025.12.17

  • 【湘南】高次in vitro評価を担う専門職

    医療機器メーカー

    【募集背景】・弊社の事業拡大に伴い、動的培養モデル、3Dモデル、共培養モデルなどを活用した高次のin vitro評価やオミックス解析による機序解明のニーズが増えています。今回、研究開発体制の強化を目的として、新たに高次in vitro評価を担う専門職を募集します。【職務内容】・探索、開発設計において、細胞生物学的・分子生物学的手法により動的培養モデル、3Dモデル、共培養モデルなどを活用した高次のin vitro評価を立案、開発、実行します。・開発部門へのヒアリング、市場の技術動向等を踏まえ、新規のin vitro評価技術を導入し、開発が抱える課題に対するソリューションを提供します。・社外研究者との幅広い関係構築を行い、将来必要となる新規評価技術の研究テーマを探索します。・開発ステージに合致した評価の提供できるよう、申請を見据えた信頼性の高い評価系へとブラッシュアップを行います。・医療機器業界における高次in vitro評価の普及・標準化に向けたロビー活動を実施します。・チームの人財育成計画に基づき、専門性強化のため育成計画を策定・実行します。【担う役割】Cellular & Molecular Biosciencesチームにおいて、細胞生物学的・分子生物学的手法を用いたin vitro評価全般に携わっていただきます。現在、チームでは培養技術の高度化と分子レベルでの解析技術の深化を強化しており、高次の培養モデル(動的培養モデル、 3Dモデル、共培養モデルなど)の構築と製品評価を担っていただくことを想定しております。【仕事の魅力】★医療機器を開発するテルモならではの新しい評価経験が得られます。★専門性を活かしながら社内外と連携し、医療の進化に貢献できることが魅力です。様々な専門家と知識や経験を共有でき、視野を広げることができます。★探索、開発設計段階、さらには上市後の販売促進など、細胞生物学的・分子生物学的評価の経験を生かせる場があります。★医療機器業界では、動的培養モデル、3Dモデル、共培養モデルなどを活用した評価実績がまだ少ないため、得られた成果をもとに学会発表や論文発表を経験できます。【働き方】・フレックス制度:活用可能・リモートワーク:相談可能・平均残業時間:15時間前後

    年収
    940万円~1200万円
    職種
    GLP・非臨床

    更新日 2025.12.17

  • 【東京】非臨床動物実験代替ツール(NAMs)事業立上げにかかる研究開発リーダー募集│CRP_315

    化学・繊維・素材メーカー

    • 英語
    • 新着求人

    【募集背景】同社グループでは、「Vision 2030」を掲げ、ESG経営を中心においた革新と創造で、社会課題解決への貢献を拡大し、2030年に向けた業容倍増に取り組んでいます。ライフサイエンスは、レジデンシャル、アドバンストライフライン、イノベーティブモビリティの既存3事業の次の柱に成長し、Vision 2030実現に大きな貢献が期待されております。ライフサイエンス事業開発部はライフサイエンス事業拡大のための新規事業創出に取り組んでおり、「非臨床創薬支援領域」において既存事業基盤を活かしながら「動物実験代替ツール(New Approach Methodologies)」の新規サービスを立ち上げることを目指しております。これに伴い、スタートアップ連携による技術獲得とこれを活用した新規事業立上げを行う研究開発リームのリーダーを募集します。【部署の概要】■募集部署ライフサイエンス事業開発部■概要ライフサイエンス事業開発部では、主に同社グループのライフサイエンスドメインの戦略企画と関連投資及び新規事業開発を担います。主な業務は以下のとおりです。・同社グループ・ライフサイエンスドメインの長期成長戦略・中期経営計画の策定・新規事業の企画立案、推進、事業化・スタートアップ出資、M&A他戦略投資【仕事内容・テーマ】同社グループライフサイエンスドメイン新規事業「動物実験代替サービス」の立上げにかかる研究開発及びその後の事業化の推進。具体的には以下業務を想定しております。・ New Approach Methodologies(NAMs)を活用した安全性、薬効薬理、薬物動態試験受託事業、In-Silicoシミュレーションツール、In-vitroモデリングツール(オルガノイド、PMS)の販売事業の立上げのためのR&D業務(ライセンスイン、共同開発)・ 動物実験代替サービス、販売事業の海外展開(北米、欧州)・ スタートアップ、アカデミアとの共同研究開発推進、ライセンスイン活動、社内ゲートレビュー受審【部署からのメッセージ】■この仕事(事業)にかける思い長期ビジョン「Vision 2030」において特に成長が期待され投資対象となるライフサイエンスドメインの新規事業R&Dチームメンバーとして、同社グループにおける動物実験代替ツール"New Approach Methodologies(NAMs)"事業の立上げと拡大にかかる研究開発チームのリーダーを担って頂きます。2025年4月のFDA2.0ロードマップ策定以降、大きく市場成長性が見込まれるNAMs領域において、既存事業基盤を活用しながら外部連携による共同研究開発、ライセンス活動、ジョイントベンチャー設立など、あらゆる手法を駆使し、また国内外のグループアセットを最大限活用しながら企画を立案・実現していくことで、同社グループの次の事業の柱となるライフサイエンス領域の成長ドライバーとなる事業を自らの手で作り上げることに大きなやりがいを感じます。■こんな人に来てほしい・能動的で円滑なコミュニケーションをとり、主体的にテーマを進められる方・社内関係部門との連携においては、相手部門のMissionを理解し、自部署との連携について納得感を得て協調できるよう丁寧なコミュニケーションが取れる方・責任感をもって粘り強く、課題解決に向けた検討を進められる方・インハウスR&Dに拘らず、社外連携による技術獲得に積極的に取り組める方■こんなことにやりがいを感じています・先進的な取り組みを行うスタートアップ・アカデミアとの共同研究開発活動を通じて、NAMsにかかる最先端の技術・ノウハウを習得し、会社の中で自らが第一人者となって研究開発を牽引できること・外部とのアライアンス活動を通じて、製品・サービスを一から作り上げていくこと・部署の半数以上がキャリア採用のメンバーで多様性に富み、それぞれの個人の強みや高い専門性を活かしつつお互いに協力しながら新規事業の創造に積極的に取り組んでおり、即戦力として活躍できるフィールドが多いこと

    年収
    年収非公開
    職種
    GLP・非臨床

    更新日 2025.12.17

  • 【茨城】農薬研究職(生物評価、圃場管理等)

    化学・繊維・素材メーカー

    • 未経験可
    • 新着求人

    【期待する役割】弊社農薬事業のアグロ研究所にて研究開発業務に従事いただきます。【職務内容】1) 農薬の研究開発有効性、安全性、環境適合性に優れた農薬を、使いやすく且つ性能を生かす製剤技術とともに生産者に提供する2) バイオスティミュラントの研究開発食料増産に係る新規分野の資材を開発し、生産者に提供する3) 1) 、2) の業務に供する試験用作物の管理、圃場管理<具体的な業務>1) 農薬としての開発品、導入品に対して生物評価業務(病害虫を用いた評価)を行う2) 外部の研究機関等が見出した素材を製品化するための生物評価業務(作物生育への影響等)を行う3) 1) 、2) の試験を実施するための試験作物管理、圃場管理等を行う【魅力】・自身の生物評価の結果で開発テーマ・プロジェクトの方向性や進退が決まってくるため、自分の意見が方針に反映されやすく、影響力が大きい・幅広い開発業務に携わることができる(市場調査・現場のニーズ確認から、開発業務、その後の拡販まで)・自分のペースで仕事を進めることができる【キャリア形成について】入社後はまず、生物評価業務に携わっていただき、評価技術を習得していただきます。同時に、圃場管理にも携わっていただき、社内圃場や農機の管理技術を習得していただきます。その後は、市場ニーズや栽培体系、現場での薬剤の使用法等に適した製品開発における中心的存在となっていただき、社内の営業担当者への指導なども行っていただきながら、キャリアを築いていただきます。その後はご本人の希望に合わせながら、研究所内でキャリアを築いていくことも可能ですし、アグロ研究所内にとどまらず、現場の指導等、事業部内の他の組織で活躍することも可能です。将来的には、若手指導や業務管理(マネジメント主体)としてリーダーとしてご活躍頂くことを期待しております。

    年収
    550万円~800万円
    職種
    研究・製品開発

    更新日 2025.12.16

  • 【茨城】農薬研究職(生物評価)

    化学・繊維・素材メーカー

    • 未経験可
    • 新着求人

    【期待する役割】弊社農薬事業のアグロ研究所にて研究開発業務に従事いただきます。【職務内容】1) 農薬の研究開発有効性、安全性、環境適合性に優れた農薬を、使いやすく且つ性能を生かす製剤技術とともに生産者に提供する2) バイオスティミュラントの研究開発食料増産に係る新規分野の資材を開発し、生産者に提供する<具体的な業務>1) 農薬としての開発品、導入品に対して生物評価業務(病害虫を用いた評価)を行う2) 外部の研究機関等が見出した素材を製品化するための生物評価業務(作物生育への影響等)を行う【魅力】・自身の生物評価の結果で開発テーマ・プロジェクトの方向性や進退が決まってくるため、自分の意見が方針に反映されやすく、影響力が大きい・幅広い開発業務に携わることができる(市場調査・現場のニーズ確認から、開発業務、その後の拡販まで)・自分のペースで仕事を進めることができる【キャリア形成について】入社後はまず、生物評価業務に携わっていただき、評価技術を習得していただきます。同時に、市場ニーズのとらえ方や薬剤開発の流れなど、経験を積みながらマーケットの理解を深めていただきます。スキルと知識を身につけた後は、アグロ研究所内にとどまらず、事業部内の他の組織や分野でも活躍できる可能性が広がります。生物評価のスペシャリストとしてのキャリアを築くことも可能です。

    年収
    500万円~600万円
    職種
    研究・製品開発

    更新日 2025.12.16

  • 検索結果一覧5件(1~5件表示)

    年収800万円以上、年収アップ率61.7%

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