弁理士法人ＩＴＯＨ

《特許》アイディアに権利という信頼を与える

【弁理士法人 ITOHについて】
◆国内外の特許、信用新案、意匠、商標を主に扱うプロフェッショナル・サービス・ファームです。特に、特許の分野では、IoT、AI、フィンテック、通信、情報処理、半導体、コンピュータ、材料、化学、バイオテクノロジー、建築等を含む全技術分野に対応が可能であり、出願はもとより、調査、鑑定、訴訟、契約相談などの業務において、クオリティの高いプロフェッショナル・サービスを提供しています。
◆規模が大きくなっても精鋭主義をとり、レベルの高い弁理士や技術により、そのクオリティを守っています。
◆当初のベテラン弁理士の中には、元特許庁審査基準室長や企業経験者が多数おり、懇切丁寧に指導いたしますので、初心者の方でも短期間にスキルアップが可能です。

【業務内容（例）】
明細書作成業務、或いは中間処理書類等の作成業務
（非弁理士の方に関しては上記に関する補助業務）
【分野】
通信、ソフト、電気（アナログ回路）、土木建築、画像処理（画像圧縮）、機械（構造・制御）

【魅力】
◆働き方：時差出勤（7時～、8時～、9時～、10時～）在宅勤務制度あり（週3日を上限）⇒柔軟な働き方を念頭に置き、所員が長期就業できる体制と働きやすい環境づくりを常に検討しています。
◆評価：クライアントからの評価/処理件数
◆WLB：月平均30時間～40時間程度、担当量が決まっているため、年間残業時間15分の方もいらっしゃいます。ご自身の裁量で働き方を操作できます。

《弁理士のという仕事》
ー託されたアイディアを社会の発展に。ー
アイディアという形のないものに「権利」という信頼を与え、よりよい社会の発展へとつなげていく。誰かが夢見た未来を実現していく。アイディアを守ることはよりより社会を作っていくことです。
◆日本弁理士会：https://www.jpaa.or.jp/benrishi-shimei/

《ーイノベーションの加速に貢献する専門家ー》
国家資格により認められた知的財産に関するスペシャリストです。特許権、実用新案権、意匠件、商標権等の産業財産権のほか、著作権や育成者権等を含む知的財産権について広く取り扱い、その適正な「保護や利用」を促し、「経済や産業の発展」に貢献することを使命としています。

◆電子、電気、機械分野の特許を主体的に扱う事務所として1967年に創立。
先端技術の発展や知的財産権の重要性の増加に伴って増員を行い、現在は、自動制御、通信、半導体、情報処理、コンピュータ、材料、化学、バイオテクノロジー等を含め全技術分野に対応できる陣容を整えています。
【100%所内で対応★外国特許出願】
◆国内出願も行っていますが、米国、欧州、アジア諸国等への外国への出願も多数取り扱っています。他の事務所では翻訳業務をアウトソースしている場合もありますが、一気通貫で外国出願用の明細書を作成しています。外国特許法や出願に関する深い知識を有する弁理士や技術スタッフが在籍しています。
◆外国から日本への特許出願も多数取り扱っています。
【充実した教育体制】
セミナーやレクチャーを定期的に開催し、全員が最新の知識を備え、万全の対応ができるように環境整備を行っています。
【現在の動向と今後】
◆同所は、あらゆる技術分野をカバーしているため、特定の業界や企業に絞った事務所に比べ、非常に売上は高く安定しています。また、これまでの特許申請数は数ある事務所でもトップクラスを誇っています。国内企業が中国をはじめとした特許出願に動いていることもあり、今後も海外部門はさらに注力していきます。

• リモートワーク可
• 女性が活躍

※リモートワーク：週3日程度