- 入社実績あり
【広島/竹原市】水素吸蔵合金の新規用途開発三井金属株式会社
三井金属株式会社

【配属先ミッション】エネルギー社会を支えるキーマテリアルを開発し、社会実装を目指す【九州先端材料開発センターとは】三井金属の保有する機能性材料(機能性粉体、機能性液体、レアメタル、銅箔、触媒、セラミクス、薄膜材料)の更なる深化・発展のために2026年4月に機能材料事業本部に設立された新しい部署です。同センターは、「企画・マーケティング部」と「開発部」から成り、開発部は「エネルギー貯蔵材料開発室」「熱制御材料開発室」「次世代基盤材料開発室」の3室で構成されています。エネルギー貯蔵材料開発室は、水素吸蔵合金とリチウムイオン正極材を扱っており、「ゼロエミッション」社会に貢献すべく、それぞれの用途で付加価値のある材料開発に取り組んでいます。【採用背景】カーボンニュートラル実現に向け、水素活用技術への期待が世界的に高まっています。当社では、長年培ってきたハイブリッド車用の水素吸蔵合金の材料技術を基盤に、水素吸蔵合金の新規用途開発を加速しています。既存用途の延長ではなく「この材料で何ができるか」をゼロから構想し事業化につなげるミッションです。エネルギー用途での水素活用に着目しておりますが、水素自体に価値のある全く新しい用途についてもプロジェクトを推進しようとしております。また長年蓄積したデータを活用し、DXによる新規材料探索にも取り組んでおります。今回は上記のような水素吸蔵合金の開発をリードしながら、グループを牽引いただくリーダー人材を募集します。【お任せしたい業務】 水素吸蔵合金の新規用途開発に関する研究・開発業務、および開発グループのマネジメントを担当いただきます。 具体例 ・新規用途に向けた技術や用途探索・顧客提案 ・水素関連デバイス/システムへの適用検討 ・メンバー育成、グループマネジメント(実際ご自身でもモノづくりをしながら、開発PJの推進を担当いただきます。) ・水素吸蔵合金の材料設計・試作・評価 ・量産工程に対しての設備選定、導入、及びプロセス開発※金属を溶かして固めたうえで粉砕する工程で水素吸蔵合金を製造します。 ・大学・研究機関・企業との共同開発推進 ・開発テーマの企画立案・ロードマップ策定 ・社内外への技術プレゼンテーション【業務の面白み/魅力】エネルギー貯蔵材料開発室は広島県竹原市にあります。竹原は電池材料の生産拠点として工場があり、既存設備を生かしたスピーディーな事業化を行う事が出来ます。また、竹原内には、「事業創造本部(分室)」「機能性粉体工場」「金属工場」もあり、それぞれとシナジーを持った事業計画や材料開発を行うことができます。新規の材料探索・開発ということで、試験設備の導入や評価方法の立案など、様々な新しいことにチャレンジできることが大きな魅力となっています。【キャリアステップイメージ】まずは開発の立場で事業化推進を行っていただきます。先ミッションの達成の後は、引き続き開発として事業化推進に関わる、もしくは企画・マーケティングという形で様々な商材を扱う業務に携わる可能性もあります【竹原市について】・瀬戸内海に隣接しており、落ち着いた風情を漂わす国の重要伝統的建造物群保存地区がございます。・広島空港まで車で約20分程度。広島空港から羽田まで1時間程度と東京へのアクセスも良く、隣の東広島市、三原市には新幹線が通っており、車で30分程度でアクセス可能です。【三井金属鉱業社の主力製品とシェアについて】半導体パッケージ基板向け極薄銅箔(世界No.1シェア:95%)/AIサーバー向けハイグレードVSP(世界シェア60%)/二輪車向け排ガス浄化用触媒(世界シェア:50%)/ハイブリッド車用電池材料(世界シェア:30%)/MLCC向け銅粉(世界シェア:30%)/ガラス基板向け酸化セリウム系研磨剤(世界シェア:40%)/アルミ溶湯濾過用メタロフィルタ(世界シェア:85%)/液晶ディスプレイ向け酸化物半導体ターゲット材(世界シェア:40%)
- 勤務地
- 広島県
- 年収
- 650万円~880万円
- 職種
- 研究・製品開発
更新日 2026.06.11









