ソリューション営業(Data Cloudの専任営業)ハードウェア・ソフトウェアベンダー
ハードウェア・ソフトウェアベンダー
■Specialist AE(ソリューション営業)とは?Salesforceの代表的な営業ポジションであるAccount Executiveは、アカウント攻略という視点で数字を最大化させるための営業スキルを学べる一方、製品のSpecialist AEでは担当するセグメントのビジネスをどうしたら成長させられるかという視点が求められるため、目の前の商談をCloseするための営業スキルを磨くことはもちろん、Generalistとしての視点でビジネスを進めていく経験ができます。Salesforceという大きな会社の中でこのような経験ができることは、これまでの営業職とは違った形で皆さんのキャリアアップに大きく貢献できるポジションとなっています。【Data Cloudについて】Data Cloudは、企業が持つすべてのデータをSalesforceのSalesforce Platform上に集約、統合するデータプラットフォームです。データを一元化することで、社内のさまざまな部門が顧客の全体像を共有でき、自動化やアナリティクスの強化にもつながります。さらに、エンゲージメントのパーソナライズや、AIの信頼性の向上にも役立ちます■職務内容Specialist AEも営業職であるためメインミッションはACVの獲得になりますが、担当セグメントの成長も同時に担っている点では商談対応以外にも様々な業務に関わっていくことになります。以下ではSpecialist AEの代表的な業務について紹介します。・Data Cloudの商談支援(シーンによっては商談自体をリードすることもあります)・AE(アカウント営業)向けEnablementの企画および実行・PipeGen、Progression目的のイベント企画および実行・SWTTやプライベートセミナーでの登壇・セリングに必要な事例やナレッジ、コンテンツなどのAsset作成および整備・担当セグメントのACV、Pipeline、PipeGenなどの数字把握および分析、課題解決のためのプランニングおよび実行・担当セグメントの3rd Line、2md Line、1st Lineとのコミュニケーションおよび方針策定
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- 法人営業
更新日 2025.02.18