- 入社実績あり
【パワトレ】車両解体性評価・易解体設計企画トヨタ自動車株式会社
トヨタ自動車株式会社

安全で効率の良い車両解体技術の開発企画・推進ができる即戦力人材を求めています。【業務の概要】 環境保全と循環型社会システム構築に向けた、次期開発車両への易解体設計の織込み推進や、 解体市場で対応可能な安全で効率の良い解体技術の開発。【業務の詳細】 ・開発車両の解体性評価、易解体設計の提案と織込み推進 ・新規部品・構造の解体技術の開発と新易解体設計の提案、整備 ・発表前開発車両の解体処理情報の整備、発信 ・他社の易解体構造の調査、分析と新易解体設計の提案、整備【イメージ】 ・愛知県豊田市の本社に8割、東京都文京区の東京本社に2割が在籍しています。 ・若手からベテランまで、幅広い年齢層で構成されています。 ・堅苦しい雰囲気はなく、各人の持ち味を活かしながら連携し、協力して業務推進していくという職場風土があります。【ミッション】 ・『持続可能な社会の構築のために、すべてのステークホルダーと連携し 「トヨタ環境チャレンジ2050」を実現すること』を、部のミッションに掲げています。 ・カーボンニュートラル、循環型社会の実現に向けた企画の推進部署であり、 多くの関係会社様とも連携し、短期~中長期戦略を検討しています。【やりがい】カーボンニュートラルを目指すことは、世界の人々の安全で安心な生活を陰で支えることに繋がります。 更に循環型社会構築も同様に、豊かでサスティナブルな生活に繋がります。 100年に一度の転換期にあると言われる自動車産業において、そのような非常に大きな課題に取り組む事は、時に困難もありますが、他では得られない経験や達成感、社会への貢献にもつながります。【役割】 ・2021年6月に再編された組織で、全社のトヨタ環境チャレンジ2050、 カーボンニュートラル、循環型社会構築等の推進部署です。【PR】トヨタは環境への取り組みを、1960年代から行っています。 1997年にHEVを発売し、2015年には世界の企業にさきがけて中長期の取り組み「トヨタ環境チャレンジ2050」を発表しました。 常に、迅速に手を打っていくことで、社会のニーズに応え、環境面でも高い評価を得てきました。これからも、トヨタが環境トップランナーであり続けるために、社会のニーズに応じた環境取り組みを推進していきます。<トヨタイムズ掲載記事> 知られざる「廃車後の世界」。愛車は、形を変えて生き続けていた (toyotatimes.jp)
- 勤務地
- 愛知県
- 年収
- 780万円~900万円※経験に応ず
- 職種
- 研究・製品開発
更新日 2024.10.03