- 入社実績あり
ソフトウェア管理・開発プロセス改革エンジニア日産自動車株式会社
日産自動車株式会社
【募集背景・ポジション概要】日産が目指すSDV(Software Defined Vehicle)では、クルマを販売して終わりではなく、OTA(Over The Air)等を通じてソフトウェアを継続的に更新し、市場やお客さまのニーズにタイムリーに応えていくことが重要になります。本組織では、この変化を支えるため、従来の「車両開発にソフトウェア開発が紐づく」進め方から、ソフトウェアを軸に継続的に開発・リリースできる仕組みへの転換を推進しています。企画・開発・テスト・製造・配信・市場サービスまで、ソフトウェアのライフサイクルをEnd to Endでつなぐ開発・管理プロセスを構築し、組織横断で標準化していくことが本ポジションのミッションです。【業務内容】本ポストでは、SDV時代に適した「次世代のソフトウェア管理・開発プロセス」の企画、標準化、導入を担当いただきます。ソフトウェアそのものを開発するポジションというより、R&Dの各開発部門が品質とスピードを両立して開発できるよう、仕組み・ルール・ツールの面から支える開発管理/業務改革のポジションです。<具体的には>・現行のソフトウェア開発・管理プロセス(As-Is)の把握、課題整理、To-Beプロセスの企画・設計・企画~開発~テスト~製造~配信~市場サービスまでをつなぐEnd to Endのプロセス検討・標準化・共通ALM(Application Lifecycle Management)と各ドメインALMの役割・管理範囲の整理、運用設計・SBOM(Software Bill Of Material)を活用したソフトウェア情報のトレーサビリティ向上、OSS(Open Source Software)/COTS(Commercial Off The Shelf)を含むソフトウェア管理の仕組みづくり・SBOM作成・運用に必要なシステムや自動化環境の企画・導入し、改善する・関連するR&D部門、品質、セキュリティ、IT部門、製造部門、サプライヤ等との要件調整・プロジェクト推進・関連プロセスを日産標準として文書化し、各開発プロジェクトへの適用を推進・ソフトウェア管理に関わる法規(例:UN-R156 SU法規、等)対応に必要なエビデンス作成現在は、理想形を一度に導入するのではなく、現状と予算を踏まえて短期・中長期で取り組むテーマを整理し、実装・運用につなげていくフェーズです。既存のレールに沿うのではなく、自ら課題を見つけ、関係者を巻き込みながら仕組みを形にしていくことが期待されます。【職場環境・働き方】・ソフトウェア管理、品質領域を含めて組織の役割が拡大しており、次世代の開発・管理プロセスを一から形にしている段階です。・車載ソフトウェア開発、IT/システム導入、PLM・ALM、品質など、異なるバックグラウンドを持つメンバーが知見を持ち寄って活動しています。・特定領域だけを深掘りするというより、R&D、品質、IT、製造、サプライヤなど幅広い関係者の間に立ち、全体最適の視点でプロセスや仕組みを整備します。・本ポジションは、車載ソフトの実装よりも、開発を支える仕組み・プロセス・システムの企画や導入が中心です。開発経験やシステム導入経験を生かし、開発者を支える業務に取り組みたい方に適しています。【将来的に目指せるキャリア、ポジション】日産自動車のソフトウェアエキスパートを目指す。幅広い分野のソフトウェアスキルを身に着けることができ、日産自動車のソフトウェア管理の専門家としてのスキルを身に着け、ソフトウェア開発部署のマネージャーやエキスパートとして、ソフトウェアエンジニアとしてのスキルアップを目指せます。
- 勤務地
- 神奈川県
- 年収
- 410万円~850万円
- 職種
- 社内SE
更新日 2026.10.21





