- 入社実績あり
海外関連IPOアドバイザリー業務有限責任監査法人トーマツ
有限責任監査法人トーマツ

■海外企業の国内IPO支援業務■国内企業の海外IPO支援業務■クロスボーダーオファリング(グローバルオファリングなど)支援業務■その他海外関連IPOアドバイザリー業務
- 勤務地
- 東京都
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- 財務・会計コンサルタント
更新日 2025.04.03
有限責任監査法人トーマツ
■海外企業の国内IPO支援業務■国内企業の海外IPO支援業務■クロスボーダーオファリング(グローバルオファリングなど)支援業務■その他海外関連IPOアドバイザリー業務
更新日 2025.04.03
有限責任監査法人トーマツ
・会計監査や経営企画等の経験を活かした、事業承継および関連するグループ再編やM&A、事業売却等に関するアドバイザリー業務(主に会計領域が対象。その他、経営計画策定支援等も含む。海外業務もあり)
更新日 2025.04.03
有限責任監査法人トーマツ
ERPやクラウドの財務・非財務(サステナビリティ等)DXツール導入助言業務を中心に従事いただきます。・ERPの導入助言については、基本的にグループのコンサルティング会社とジョイントプロジェクトとなります。・主に財務会計、管理会計領域における導入助言となり、基本構想策定、要件定義、設定、テスト、トレーニング、ハイパーケア等の業務に従事いただきます。【チームの強み】・監査法人に所属する事業部として、強みである会計、規制対応、内部統制、監査等の目線で導入助言において付加価値を提供することを目指しています。・入社後の各種トレーニングも準備しています。・クロスボーダーの導入案件にも従事可能です。
更新日 2025.04.21
有限責任監査法人トーマツ
■国際財務報告基準(IFRS)、日本会計基準並びに米国会計基準の導入及び新基準適用支援■決算経理業務の支援、決算早期化・効率化支援■企業結合時のPMI及び連結決算支援 等
更新日 2025.04.03
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
会計領域に関するコンサルティングサービス・グローバルファイナンスストラテジー・グローバルエンタープライズマネジメント・グローバルアカウンティングオプティマイゼ―ション・グローバルファイナンスオペレーション・CFO組織・タレントマネジメント上記に関わるコンサルティングサービスに従事していただきます。
更新日 2023.09.20
ソニーグループ株式会社
■組織としての担当業務【ソニーグループの連結決算業務を担当】ソニーは「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」というPurposeのもと、ゲーム&ネットワーク事業、音楽事業、映画事業、エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション事業、イメージング&センシングソリューション事業、金融事業という様々なビジネスを展開しています。本求人は6事業分野を束ねる形でグループの連結決算数値をとりまとめ、連結財務諸表を作成する業務となります。本業務では、連結決算数値の作成はもとより、CFO管轄組織として、Managementへの実績報告業務や外部投資家に対する開示資料作成業務を経験することができます。また、M&A等のコーポレートプロジェクトに参画し、会計の観点からの検討を行うといった業務もあります。さらにソニーグループ本社としてグループ全体の経理方針の策定といったグループガバナンスの機能も有しています。複数の事業をグローバルで展開している企業において、グループ全体の視点で経理業務を行うことで、様々な知識を身に着けることができます。■職場雰囲気・多様なメンバー:経験者や時短勤務者、海外赴任経験者など様々なバックグラウンドの方が活躍・柔軟な働き方:働く場所や時間を含め、柔軟な働き方を実現(約80%のメンバーがリモートワーク ※2021年9月現在)・自律的な業務:個の意見を尊重すると共に自律的な発信と行動を重視。自由と責任の下で裁量も大きい■担当予定の業務内容【入社して最初の担当業務】当社グローバル経理センターにて、本社の経理業務を担当・ソニーグループ(株)の連結決算業務・会社法・有価証券報告書・Form 20-F作成・M&A等のコーポレートプロジェクトにおける会計面からの検討や助言、実施対応・グループ会計方針の策定 など■想定ポジション連結決算業務に関わる人員は約30名(20~30代中心)担当者からリーダークラスまでを想定■描けるキャリアパス積極的なジョブローテーションを推進しており、会計・税務という専門性を足掛かりに、本社並びに国内外の主要関係会社の経理の経験を網羅的につむことが可能です。各国への拠点赴任のチャンスも開けており、自身が手を挙げれば、それを尊重し受け止める風土があります。
更新日 2025.03.20
株式会社ドリームインキュベータ
【業務内容】海外のM&A案件を中心にM&Aの仮説/戦略構築(上流)・M&A実行(エグゼキューション)・PMI(コンサルチームと連携)までをワンストップで提供するのがDIで手掛けるM&A。M&Aに関わる様々な業務をお任せいたします。また、5年後、10年後の「柱」を創るような事業創造や成長戦略を国内大企業向けに提供するコンサルチームとも蜜に連携の上、これまでになかった新規事業の立ち上げ、成長戦略、仲間づくり(セルサイド)に関わる国内M&A案件にも携わることができます【特徴/業界/業務内容】・業界を限定しない「業界横断型」であり、特にASEAN地域の案件を数多く担当することになります(海外出張あり)。各社の大きな戦略の中で、欧州、北米、ラ米などの案件の仕込みなども手伝うこともあります・日々の海外FAとのコミュニケーションを通じ、グローバル、アジア、国内企業の動き、ニーズにも触れることが出来、「社会を変える 事業を創る」M&Aを担うことになります・採用ポジションによりますが、ソーシング~提案作成~エグゼキューション(マネプレ・DD対応、簡易バリュエーション、契約交渉の支援、クロージングまで)~PMIに関する業務全般を幅広く経験することになります (少数精鋭だからこそ、一人ひとりの成長に期待する環境であり、ポジションが上がると共に新たな発見や業務を経験を積んで頂きます)・個別の専門知識より、お客様を最初~最後までサポートし、多くの関係者、ステークホルダーの意向を調整するプロマネ力が試され、これまでの知識、経験を活かしつつ、最後までやりきる力が試されます・「挑戦」、「枠を超える」ことを応援する会社全体の雰囲気の中、 個別企業の戦略課題の抽出、事業力/財務内容/事業価値の評価、デューデリジェンス(DD)、契約交渉、等々とを様々な業務を通じ、DIのFAチームならではのキャリア形成が出来ます (ビジネスプロデュース(BP)として入社後、マネジャー、シニアマネジャー、執行役員とキャリアを歩んでいきます)【採用背景】・ビジネスプロデュース部門の機能強化のため、FA機能の拡充を目指しています・チームの中核を担って頂けるメンバーを探しています・5年後・10年後の「柱」を創るような事業創造や成長戦略に繋がるM&Aを一緒に仕込むためのポテンシャル採用及び即戦力を幅広く募集します【本ポジションの魅力】・クロスボーダM&Aを中心に戦略策定・M&A実行・PMIまで、顧客の課題解決に幅広く関与することが可能・分業ではなく、ワンストップでサービス提供するため、顧客価値が実感できます・産業プロデュース、ビジネスプロデュースなどのメンバーと連携することで、他にはない付加価値の高いソリューションが提供可能です・やる気のある方にはどんどん新しいチャレンジの場が提供され、クライアントと一緒に海外出張の機会も多くあります
更新日 2025.04.07
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所
国内及びクロスボーダーのM&A、合弁会社設立、資本提携、グループ内再編、事業売却に関わるコンサルティング業務に従事していただきます。 【具体的には】■M&A戦略策定■ビジネスデューデリジェンス / ディールアドバイザリー■M&A後の統合(PMI)における統合計画策定、統合プロジェクトマネジメント、事業戦略・計画策定、ガバナンス・組織設計、経営管理プロセス構築、組織文化の融合、オペレーション改善等■「セカンドステージ(買収後数年経過した)PMI」における事業戦略策定、事業再生・撤退、オペレーション改善、組織統合、組織文化の融合等■M&Aケイパビリティ強化:M&Aプレイブック作成、推進組織及びプロセスの構築、社内トレーニング等【担当業務】・上記コンサルティングまたはアドバイザリー案件のプロジェクトマネージャー・コンサルティングまたはアドバイザリー案件創出、提案書作成などセールス活動全般・業務に必要なメソドロジー開発及び社内ノウハウ蓄積積 ・ジュニアメンバーの教育【チームの特色・強み】■「一人で」M&A/PMIを一気通貫でデリバリーできるシニアメンバーが複数名在籍。リーダーの人見は戦略コンサルタントとディールアドバイザーのハイブリッド型キャリア。 ■「M&Aの成功=PMIの成功」として、PMIで価値を出すチームを指向中。チームを指向中。 ■豊富な中堅・スタートアップ企業、投資ファンド、ベンチャーキャピタルとのネットワークを活かし、メンバーのコンタクト企業間でのディールメイキング及び大企業とのオープンイノベーション創出が可能。 ■「デジタルM&A」における業界知見と文化融合の経験 ★M&Aの全ライフサイクルにおいて、経営と実務の視点を融合させたサービスを提供可能。また、デジタル・情報戦略・先端技術領域に強い同社だからこそ、「デジタルM&A」における業界知見と文化融合を経験することが可能です。
更新日 2025.04.07
伯東株式会社
化学メーカーと電子電気部品専門商社としての顔を持つ大手総合技術商社にて、内部監査担当として業務を行って頂きます。【具体的な職務内容】■監査総括として内部監査を主導※1人あたり1年に3件の監査対応(国内外問わず)を行っています(2名体制で監査を実施します)■関連部署、取締役監査等委員会、JSOXグループとの連携■国内外の子会社を含め、幅広い監査業務に携わっていただきます【入社後のキャリアパス】管理職候補としてキャリアを築くことができ、将来的には室長としてマネジメントを行って頂きます。【募集背景】嘱託社員の方が契約終了に伴う追加募集【組織構成】■勤務地:本社(東京都新宿区新宿1-1-13/最寄駅:新宿御苑駅)■配属予定部署:内部統制室■人数構成:11名(内内部監査6名)※年齢層:平均50代【働き方】■出張:あり※海外:年1-2回程度_1週間程度滞在予定/国内:年1-2回程度_1泊2日■在宅:あり(週2-3日程度可能)※試用期間に関しては業務に慣れて頂くため在宅は使用できません。■残業:平均10-15時間程度■転勤:当面無(将来的に可能性があります。)
更新日 2025.05.22
株式会社日立コンサルティング
「戦略的提携・M&A 企画・実行支援」の新規サービス立ち上げにあたり、その拡大推進を担って頂きます。FAやM&A仲介会社とは異なり、戦略的提携やM&Aの主体者である企業の立場で、その企画と実行を支援します。【具体的には】本組織は、経営課題や戦略検討のプロフェッショナル集団として、2020年4月、10数名と少数精鋭で発足しました。社会インフラ×IT領域をテーマを強みに、戦略策定のみならず、協業ビジネスの構想・立ち上げも含め、CxOレベル(CEO/CSO/COO等)の課題解決に注力しています。【業務詳細】・クライアント企業の業界構造・戦略・経営・事業構造・ビジネスモデル分析、経営課題の分析、Missing Pieceの抽出・ファイナンシャルアドバイザーや仲介会社の選定支援・クライアントのデューデリジェンス推進支援(各領域における抽出課題のとりまとめ、対応方針検討 等)・契約交渉に向けた各種条件整理・交渉ポジション明確化・交渉シナリオ作成・契約交渉における課題抽出・論点整理・リスク評価・対応案検討 など【プロジェクト例】・グループ企業複数社の経営統合計画策定支援・海外子会社の海外企業向け事業売却推進支援・国内企業3社合弁会社設立支援・新合弁会社事業計画策定支援・国内企業/海外企業との提携戦略企画・実行支援 など※クライアント:交通・電力・通信・上下水道・ヘルスケアといった社会インフラ領域や大手製造メーカーなど、社会の根幹を支える企業が多く、お客さまの成功とともに、社会課題の解決を目指しています。
更新日 2024.08.19
KPMG税理士法人
【期待する役割】M&A税務(国内)、国内組織再編等に関するアドバイザリー業務に携わっていただきます。【職務内容】・企業買収(M&A)に係る税務アドバイザリー(税務デューデリジェンス等)・事業再編に係る税務ストラクチャリング・その他、国内税務に関するアドバイザリー業務・税務申告業務及び税務申告から派生する税務相談業務以下の業務については、本人の経験・能力・希望に応じて・海外投資に係る投資国の税制リサーチ・官公庁からの委託事業に係る税制調査及び税制改正関連業務・タックスヘイブン対策税制等に対するサポート業務・BEPS2.0に対するサポート業務・その他、国際税務に関する総合的なアドバイザリー業務【魅力】・幅広く多様な業務があるため、英語に苦手意識がある方は、国内M&A税務や国内税務業務を中心に従事。希望があれば簡単な国際税務業務にも従事。・英語に苦手意識のない方(必ずしも得意でなくても可)は、クロスボーダーM&A税務・国際税務業務等に携わり、海外とのやり取りも日常的に対応。・募集時点においては、原則としてリモートワーク。週に1~2回程度の出社を推奨。・国内転勤無し。海外駐在(複数年)及び海外短期駐在(3か月)、海外語学研修等あり。【組織構成】・32名在籍・女性比率:約30%
更新日 2025.04.02
株式会社りそな銀行
ご希望と今までのご経験等に照らし、最も適したグループに属していただき、業務に関するデータを用いた調査・分析を基にした、社内外宛報告や改善・高度化に向けた企画立案を、グループ(チーム)の一員として行っていただきます。■配属部:融資企画部■信用リスク管理グループ(13名:平均年齢30代半ば)・クレジットポリシー(信用リスク管理の基本方針)の改廃・クレジットシーリング(同一先への与信集中防止の枠組み)の運営・管理・グループの与信ポートフォリオ(貸出金等の構成・配分)にかかる計数等の管理・金融機関向けクレジットライン等に係る取扱基準の決定・管理・海外子会社等の与信リスク・審査体制に関する企画立案・管理・法人融資に係る新商品・ファンド等にかかる信用リスク管理面からの助言・管理・グループ子銀行等の住宅ローン・アパートローンにかかる信用リスク管理・与信管理・自己査定・償却・引当にかかる企画立案・計数等管理■融資業務グループ(12名(うち大阪本社2名):平均年齢40代半ば)・グループの与信・審査に関する体制・貸出稟議制度・規程の企画立案、統括・与信管理・担保・保証・関連法務等与信業務に関する企画立案・営業店融資業務の効率化にかかる企画立案(融資関連システムの更改含む)・融資所管の調整・統括・グループ共通取引先(グループ内複数の銀行で与信取引があるお客さま)の管理・地公体・政府系金融機関・提携事業者融資等に関する受託業務、制度融資の管理・融資人財の研修(審査トレーニー制度含む)企画・運営■営業店支援グループ(6名(うち大阪本社2名)) ※原則、当グループへの配属は予定しておりません。・営業部・支店の主に若手社員を対象としたOJTの支援【本ポジションの特徴】融資企画部は、審査制度や格付・自己査定制度の企画立案、与信ポートフォリオ管理等、信用リスクの管理・運営を統括しており、信用リスクの適正な評価と適切なコントロールを通じた経営の健全性の維持・向上に取り組むとともに、営業店融資業務の環境整備、融資関連人財の育成や融資運営の効率化に向けた企画等を通じ、円滑な融資運営のサポートにも取り組んでいます。また、りそなホールディングス信用リスク統括部は、りそなグループ全体の信用リスク管理に関する統括・企画立案を行っており、グループ内の他銀行・関連会社の信用リスク管理業務を統括していますが、信用リスク統括部・融資企画部部は実質一部署として業務を運営しており、信用リスク管理における「グループ連結経営」を進めていく上で、重要な役割を担っています。【組織人員】融資企画部は4グループ計47名の社員、および8名のパート社員で構成されており、それぞれ上記の企画・管理業務を通じ、継続的に信用リスク管理の高度化を行っています。【募集背景】金融機関のビジネスや業務が多様化・拡大し、外部環境が日々変化する中で、適切な信用リスク管理は重要な課題の一つです。ビジネスの多様化・拡大や金融規制の複雑化にともない、信用リスク管理にかかる組織体制を継続的に強化する必要があり、中長期でご活躍いただける方を求めております(既に他の企業等から転職により入社後、当部に転属された方が数名います)。【キャリアパス】ご入社いただく方に合わせた教育体制を考えております。しっかりと地に足をつけ、当部内・外を問わず、中長期目線でご活躍できるようフォローしていきます。【メッセージ】「信用リスクに関連した専門知識・スキルを身につけ、活躍の場を広げたい」「数理やシステムの知識・スキルを身につけ、信用リスク管理の高度化を実現したい」など、自身の経験・知見を活かし、かつ業務を通じスキルアップを行いつつ、グループにおける信用リスク管理の高度化の実現に取り組んでみたいと考えている、チャレンジ精神に溢れた方のご応募をお待ちしております。
更新日 2025.03.18
山田コンサルティンググループ株式会社
事業承継事業部に配属となり、主に事業承継型のM&Aコンサルタントとしてご活躍いただきます。・M&Aの事前検討支援・M&Aプランニング・M&Aアドバイザリー(FAまたは仲介)・デューディリジェンス、バリュエーション ※税務DDはグループの税理士法人山田&パートナーズと連携します。【配属先情報】配属先となる事業承継事業部は約60名で構成されています(非正規雇用社員含む)。今回の募集では、事業承継事業部の中でも主にM&Aを対応するチームへの配属となります。【事業承継事業部で携わるM&Aの特徴や魅力】・事業承継コンサルティングを行う部署であるため、第三者承継に限らず、親族内承継やMBO、時には廃業を促すなど、M&Aに限らず顧客目線に立って最適な手法を実行できる点が魅力です。・クライアントの多くが中堅中小企業のオーナー経営者であるため、オーナーが抱える資産承継に関する課題にも携わることが可能であり、また、組織再編を絡めた複雑なM&Aにも携わることもできます。M&A業務に限らず、その周辺業務まで経験ができるため、スキル、キャリアアップを目指せます。・一代で上場まで実現したオーナー経営者や、総資産が数百億円のオーナー経営者などとの接点が豊富です。様々な個性を持つオーナー経営者と二人三脚で仕事をしていくので、実務スキルだけでなく人間性も鍛えていくことが可能です。合わせて、オーナー経営者と強い人間関係を作ることができるため、まさに経営者の頼れるパートナーとして事業承継以外の様々な経営課題に関する相談を受ける機会もあります。
更新日 2025.01.27
PayPay銀行株式会社
【職務内容】業務監査グループ員として、主にシステム監査領域の個別監査の計画策定、実査、報告書のとりまとめ業務を行っていただきます。【具体的には】・個別監査の計画、点検書作成・監査実査、対象部署へのヒアリング・発見事項の記録票作成、改善提案策定・監査報告書作成、報告の実施【配属部署】監査部/業務監査グループ配属となる監査部/業務監査グループは、リスクベースかつフォワードルッキングな観点から個別監査を実施し、業務運営の適切性の確保や金融システムの安定に寄与することで当社の企業価値向上に資することをミッションとしています。【組織構成】監査部は7名程度の社員が所属しています。40~50代の社員が中心で、部のミーティングにおいても意見が言いやすい雰囲気を醸成しています。【特徴・魅力】・LINEヤフー傘下の銀行として成長戦略を描く当社において、変容するリスクを早期かつ的確に捉えて最適なコントロールを促すことで、経営(又は戦略)との一体となった内部監査の醍醐味を実感できます。・経営と対話する機会が多く、経営への参画意識を経験しながら、将来の会社経営を模擬的に体験できます。【働き方】・残業時間:20時間程度・リモートワーク:可・フレックスタイム:有・転勤:原則無
更新日 2025.06.09
PwC税理士法人
【公認会計士・公認会計士論文式試験合格者を対象としたポジションです】PwC税理士法人には公認会計士の資格を有する職員が多く在籍し活躍しています。会計、会社法など会計士試験で得た知見を活かす機会も多くあり、会計士ならではの強みを持って働くことができます。本ポジションについては当法人の税務コンサルタント職にて幅広く選考を行います。【職務内容】本ポジションでは、主に以下部門合同にて選考させていただきます。・FS(金融部)・ITS/Deals Tax(国際税務/ディールズタックスグループ)・TRS(税務レポーティング&ストラテジー)・プライベートビジネスサービス(事業承継・資産税グループ)【魅力】税務コンサルタントの大きな魅力は、クライアントの将来について前向きなアドバイスを行うことです。会計と税務を強みにする会計士として高い専門性を身に付け、クライアントに寄り添い、ともに将来を創る仕事に携わることができます。大きな取引に関わる一員として案件をサポートする臨場感があります。PwC税理士法人では、パートナーとの距離が近いフラットなチーム体制で、一人一人がプロフェッショナル意識を持ち、税務申告だけでなく税務コンサルティング業務にも早い段階から関わっていくことができます。また、入社後比較的早い段階で海外研修や海外赴任の機会があり、グローバルな視点を身に付け世界を舞台に活躍することができます。配属部門は選考の過程で決定させていただきますが、配属部門についての具体的なご希望がある場合は、ご応募の際にお知らせください。
更新日 2024.07.31
PwC税理士法人
【募集部門について】本ポジションについては当法人の税務コンサルタント職にて幅広く選考を行います。クライアント企業様の業種別に部門が分かれており、税務未経験者や税理士科目合格者からさらなるステップアップを目指す税務経験者まで幅広いバックグラウンドを持つスタッフが活躍しています。また、大きな特徴の一つとして税務申告業務とコンサルティング業務の両方に早い段階からチャレンジすることができます。税務のプロフェッショナルとしてのテクニカルスキルを磨きながら、ビジネス感覚を身に着け、クライアントに寄り添ったコンサルタントに成長できる環境があります。※配属部門は選考の過程で決定いたします。【FS(金融部)】【ITS/Deals Tax(国際税務/ディールズタックスグループ)】【TRS(税務レポーティング&ストラテジー)】【プライベートビジネスサービス(事業承継・資産税グループ)】【業務内容】主に下記の業務をお任せいたします。● クライアントの税務問題に対するコンサルティングサービス● 税務申告書作成サービス 等
更新日 2024.11.05
PwC税理士法人
【概要】これから公認会計士もしくは税理士資格取得を目指しながら税務コンサルタントという仕事にチャレンジしたい方を広く募集しているポジションです。ご応募時に科目未合格者の方向けのポジションとなります。【業務内容】配属部署に応じて、以下のような業務を担当していただきます。・法人税申告業務・グループ通算制度対応支援・国際税務・税務業務改革テクノロジー・間接税(消費税・海外VAT/GST)コンサルティング・海外投資コンサルティング・ストラクチャリングサービス・税務デューデリジェンス税務のプロフェッショナルとしてのテクニカルスキルを磨きながら、ビジネス感覚を身に着け、クライアントに寄り添ったコンサルタントに成長できる環境があります。【業務詳細】※クライアントのエンゲージメントチームの一員として、税務申告書の作成サポートから日々の税務相談、国際税務、組織再編等に関する税務アドバイスの提供、M&Aプロジェクトにおけるストラクチャリング業務や税務デューデリジェンス業務の提供等、まで幅広くご対応いただきます。※配属部門はこれまでのご経験業界やご希望などを考慮し、選考の過程で決定いたします。※クライアントに対する業務のなかでクライアント先に一定期間常駐していただく場合もございます。
更新日 2024.12.04
PwC税理士法人
【業務内容】1. Deal案件のサポート(経験により決定)各Deal案件のチームメンバーの一人としてアサインされ、主に各種サポート業務に従事していただきます(資料整理や資料作成サポートなどを通して業務内容の理解を深めます。なお、Deal案件では各職階がプレーヤーとなって連携して案件を遂行するため、申告業務と異なり、一人の担当者に負荷がかかりにくいチーム体制が構築されています。また、多くの案件でスタッフおよびマネージャーが複数名アサインされるため、立場の近いチームメンバーに相談しやすい環境が整備されています)。2. 税務申告書作成サービスおよびクライアントの税務相談に対するコンサルティングサービス税務業務未経験の方や、Deal案件と申告書作成業務についてバランスよく関与をご希望される方は、法人クライアントや金融機関等に係る法人税等の税務申告書の作成業務および各種税務に関するご相談対応業務に従事していただけます。逆にご希望されない場合は、従事しないアレンジも可能です。3. 社内研修社内において、各種研修(税法の基礎的な研修、税制改正に関する研修、英語研修など)が実施されており、業務に必要となる専門知識やスキルを習得していただけます。また、入社時よりバディ(日頃の業務内容等に関する相談相手)とコーチ(キャリア等に関する相談相手)がサポートします。ご希望に応じて、外国人スタッフによる研修、海外研修、海外語学研修、海外派遣等にも参加可能です。【1~3を経た後】4. ストラクチャリングサービス業務経験のある方は、例えば、PEの各フェーズにおけるストラクチャリングサービスでは、ファンド組成、ソーシング支援、税務DD、買収ストラクチャー支援、PMI支援、バリュークリエーション支援、売却ストラクチャリング支援、税務調査支援、キャリー、ストックオプションに係るアドバイス、その他一般的な投資先における国内・海外のトランザクション/グループ内再編案件に関する税務アドバイザリー業務などにも従事していただけます。5. 海外投資コンサルティングサービス主に日系金融機関の海外新規投資・買収案件に際し、海外PwC事務所をリードしてディールサービスを提供(本邦税務アドバイス、本邦以外の税務アドバイス、現地チームの統括、プロジェクトマネジメントなど)する業務にも従事していただけます。【募集部門について】幅広いバックグラウンドを持つスタッフが活躍しています。税務申告書作成や一般的な税務コンサルティング業務だけではなく、一定の業務経験を経て、M&A、IPO、事業承継、スタートアップ企業支援などに関連した税務サービスやストラクチャリングを提供、税務のプロフェッショナルとしてさらに幅広い業務内容を経験し、成長できる環境が整っています。
更新日 2024.07.01
有限責任あずさ監査法人
【期待する役割】ITに関する内部統制の評価、データ分析、アドバイザリー業務をIT監査チームメンバーとして実施いただきます。IT監査チームは通常、責任者、管理者、主担当者、メンバー、アシスタントで構成され、平均的には7,8名規模のチームとなります。【主な業務内容】■ITに関する内部統制の評価、データ分析、アドバイザリー【募集背景】案件拡大に伴う増員【組織構成】IT監査部:約270名【メンバー紹介】https://home.kpmg/jp/ja/home/careers/memberfirm/azsa/member/kanako-shinohara.html
更新日 2025.02.17
有限責任あずさ監査法人
【期待する役割、業務内容】日本を代表する大手クライアントのFP&Aや財務ガバナンス、RHQ改革領域において、構想策定~実行支援までを担当いただきます。例えば、「急速なグローバル化・事業成長に対応した財務経理機能の整備がおいついていない」「PBR・ROIC改善を支えるためにCFO機能(特にFP&A)を強化し、”数値の集計屋”から”経営参謀”へと役割の大きな転換を迫られている」等の課題に対し、下記例のような支援を実施します。まずはプロジェクトの一員としてアサインされ、業務の一部をお任せしながら、覚えていただきます。ご経験やスキルを踏まえ、活かしやすいプロジェクトや、ご希望のプロジェクトへアサインします。【プロジェクト事例】■財務ガバナンス強化(グローバルキャッシュマネジメント、財務コントロールなど)■財務経理組織の機能再編・強化支援(FP&A導入など)■資本コストを意識した経営の実践・浸透支援(KPI体系見直し、ROIC活用など)■RHQ改革のための組織再編★クライアントリレーションの強さから、中長期的に支援するプロジェクトが多数【募集背景】組織再編・機能統合や、持株会社化、コーポレート組織改革などの、FP&Aに関するプロジェクトと、グローバル経営・財務ガバナンスプロジェクトが、クライアントニーズを背景に増加中です。本サービスを提供するチームでは、ベテランコンサルタントであるディレクターが多い組織のため、メンバーの一員として、デリバリー体制の強化を図りたく、人員を募集しています。
更新日 2025.03.28
株式会社KPMG FAS
トランザクション・サービス部門では、M&Aにおける 財務デューデリジェンス を中心に、価値評価及び株式売買契約書へのインプットやPMIでの問題点抽出及びPMI支援に関連したサービスを提供しています。関与する業界は製造業、サービス業から資源・エネルギーまで幅広く、地理的にも国内案件にとどまらずに欧米や新興国の案件を多く手掛けています。このような環境の中で個々人の業務としては、財務・会計の知識を基礎としての企業の財務分析に始まり、個別案件における分析結果の解釈とアドバイス、そしてキャリアアップに伴い分析からアドバイスへの重点変化や他の国・サービスラインとの連携が求められるようになります。これらの業務に求められる個人の能力・資源としては、会計・財務の知識に加え、案件ごとのリスクの特質に合わせて非定型的に対処する柔軟性と応用力、クライアントの懸念を理解し分析結果をわかりやすく伝えるコミュニケーション能力、グローバル案件の増加に対応する語学力が挙げられます。【担当頂くお客様の領域】■製造業/サービス業/金融業/資源・エネルギー 等■国内/欧米/新興国 等
更新日 2025.06.13
株式会社KPMG FAS
KPMG FASは、フィナンシャル・アドバイザリー業務を提供する会計系アドバイザリーファームのリーディングファームです。戦略の策定からディールのオリジネーション・実行、ポストディールの経営統合からシナジー効果の実現、グループ経営およびガバナンスの強化、更には不正リスク対応まで、各分野のプロフェッショナルが有機的に連携し、クライアントの企業価値向上を支援しています。【具体的な職務内容】1. M&Aに関するアドバイザリー業務2. 企業・事業価値評価業務3. 動産・無形資産等の評価業務4. M&Aに係るストラクチャリング業務5. 財務モデリング業務
更新日 2025.06.13
株式会社KPMG FAS
Forensic Service部門では、最新の調査手法・ITテクノロジーを活用し、不正・不祥事、情報漏洩、サイバー攻撃等の事実解明調査やこれらの防止体制構築の支援を行い、企業の社会的価値の確立・維持・向上のための総合的なアドバイザリーサービスを提供しています。1. 不正・不祥事の調査2. サイバーセキュリティ、サイバーフォレンジック3. 不正リスク管理体制高度化支援4. 係争支援およびe-Discovery対応支援5. ビッグデータを活用した不正モニタリング支援6. 背景調査7. 知的財産権、契約遵守調査サービス8. ソフトウェアアセットマネジメントサービス企業の危機対応、不正不祥事調査、国際訴訟、M&Aなど、企業や投資家の重要な意思決定の局面に際し、デジタルフォレンジック技術者、データサイエンティスト、AI専門家、ホワイトハッカー、公認会計士、金融専門家、リスクコンサルタント、エコノミストなど多才なバックグラウンドの専門家メンバーとチームを組み、プロジェクトを遂行しますので、幅広い分野の知見に囲まれ、密度の濃い実戦経験を積むことができます。また、現在日本では、企業のニーズに対してフォレンジックサービスを提供できるプロフェッショナルが大きく不足しており、今後ますますの成長が見込まれる分野です。
更新日 2025.06.13
株式会社KPMG FAS
KPMG Global Strategy Groupの日本拠点として、経営・事業戦略立案および実行支援を行う。KPMGの世界各国の拠点と連携しながら、①事業戦略および新市場/製品参入戦略の立案、②ビジネスデューディリジェンスの実施、③事業(再生)計画策定などを通じて、企業の成長、M&A等のトランザクション、企業再生を支援する。1. 経営・事業戦略の立案および実行支援① 経営・事業戦略の立案・実行支援② 事業ポートフォリオの再構築企画・実行支援③ 新規事業・新市場/製品参入戦略の立案・実行支援④ 成長戦略の立案・実行支援2. M&Aディールのサイクル(Pre M&A戦略、デューディリジェンス、PMI等)全般にわたる支援① Pre Deal (重要な投資・売却の意思決定に係る戦略策定支援)② In Deal(各種DD、シナジー分析、事業計画の蓋然性評価、修正事業計画作成支援 等)③ Post Deal(買収統合戦略・統合基本方針策定、PMI実行支援等)3. 企業再生における戦略・オペレーション領域の支援
更新日 2025.06.13
株式会社KPMG FAS
フィナンシャル・サービス・グループ(FSG)は、M&A関連サービスを提供している株式会社 KPMG FASにおいて、金融業関連(注)に特化したM&Aサービスを(単独または他の部門と共同で)統合的に提供しており、業務領域としては以下を含みます。1 M&A戦略の立案およびM&A案件の組成2 M&A案件におけるファイナンシャル・アドバイザー3 バリュエーション4 各種デューデリジェンス(財務、ビジネス/コマーシャル、IT/オペレーション等)5 PMIサポート6 フォレンジック(不正調査、不正予防、モニタリング等)7 規制対応サービス(マネロン・テロ資金供与対策・反社会的勢力対応、贈収賄防止体制等)国内市場の停滞・縮小・変化に伴う大手金融企業の海外企業の買収や地方銀行の統合の加速、フィンテックにみられるようなダイナミックかつ急激な業態変化の兆候など、金融業をとりまく経営環境がますます複雑化していく中にあって、我々には金融業に係る専門性を基礎にこれまでよりも一層視野の広い多角的なサービスの提供が求められています。このような環境の中、金融業関連の業務経験を有しており上記のサービス領域に興味のある方、特定のサービス領域にとらわれずにクライアント目線でのコンサルティング業務を提供する意欲をもった方など、多様なプロフェッショナルを大募集しています。 (注):国内外の銀行、証券会社、保険会社(生保・損保・再保険)、リース会社・信販・消費者金融会社等ノンバンク、アセット・マネジメント会社、代理店、ブローカー、決済関連業等を含みます。
更新日 2025.06.13
株式会社KPMG FAS
Restructuring部門では、事業のターンアラウンドに関するアドバイザリーサービスを主に担い、企業を成長ステージに押し上げるための事業の最適化・再構築・再編に関して、財務とオペレーションの両面での検討・改革からM&A(買収・JV・売却等)の活用まで一気通貫したサービスを、国内・クロスボーダーで提供しています。1. オペレーションと財務の最適化/リストラクチャリング2. ターンアラウンド計画の立案・合意形成・実行3. M&A型ターンアラウンド(再編、JV化・解消、売却・撤退、再生投資)4. 海外事業リストラクチャリング5. 投資案件の検証・見直し・撤退6. 法的整理・私的整理手続支援7. レンダーアドバイザリー
更新日 2025.06.13
株式会社KPMG FAS
Restructuring部門では、事業のターンアラウンドに関するアドバイザリーサービスを主に担い、企業を成長ステージに押し上げるための事業の最適化・再構築・再編に関して、財務とオペレーションの両面での検討・改革からM&A(買収・JV・売却等)の活用まで一気通貫したサービスを、国内・クロスボーダーで提供しています。1. オペレーションと財務の最適化/リストラクチャリング2. ターンアラウンド計画の立案・合意形成・実行3. M&A型ターンアラウンド(再編、JV化・解消、売却・撤退、再生投資)4. 海外事業リストラクチャリング5. 投資案件の検証・見直し・撤退6. 法的整理・私的整理手続支援7. レンダーアドバイザリー
更新日 2025.06.13
株式会社KPMG FAS
Restructuring部門では、事業のターンアラウンドに関するアドバイザリーサービスを主に担い、企業を成長ステージに押し上げるための事業の最適化・再構築・再編に関して、財務とオペレーションの両面での検討・改革からM&A(買収・JV・売却等)の活用まで一気通貫したサービスを、国内・クロスボーダーで提供しています。1. オペレーションと財務の最適化/リストラクチャリング2. ターンアラウンド計画の立案・合意形成・実行3. M&A型ターンアラウンド(再編、JV化・解消、売却・撤退、再生投資)4. 海外事業リストラクチャリング5. 投資案件の検証・見直し・撤退6. 法的整理・私的整理手続支援7. レンダーアドバイザリー
更新日 2025.06.13
株式会社KPMG FAS
フィナンシャル・サービス・グループ(FSG)は、M&A関連サービスを提供している株式会社 KPMG FASにおいて、金融業関連(注)に特化したM&Aサービスを(単独または他の部門と共同で)統合的に提供しております。業務領域としては以下を実施しております。1 金融機関の海外・国内のM&A戦略立案から遂行支援2 (関連する)市場調査、ビジネス調査、仮説構築3 (関連する)交渉支援、最終契約後の業務統合支援(注):国内・海外の銀行、証券会社、保険会社(生保・損保・再保険)、リース会社・信販・消費者金融会社等ノンバンク、アセット・マネジメント会社、代理店、ブローカー、決済関連業等を含みます。
更新日 2025.06.13
株式会社KPMG FAS
ホスピタリティ関連プロジェクトに関するアドバイザリーサービス1. 国内外のホスピタリティ関連企業(又は事業)に関するデューデリジェンス、M&A、事業変革・事業再生、資金調達、事業計画、マーケティング等に関するアドバイザリーサービス2. 国内外のホスピタリティ関連アセット(ホテル・旅館・その他レジャー施設)に関するデューデリジェンス、新規開発、オペレーター選定、運営委託契約締結、ブランド戦略、マーケティング戦略等に関するアドバイザリーサービス世界的に成長するツーリズム市場の潮流の中で、ホテル・旅館・統合型リゾート・テーマパーク・ゴルフ場・スキー場などのホスピタリティ業界におけるリーディング・アドバイザーであるKPMGは、経営・財務・オペレーションに関する見識と豊富な経験を有するプロフェッショナルが、変化の激しい事業環境のあらゆる局面において、新規事業化、企業・事業戦略立案、投資・売却、ターンアラウンドまで、幅広い領域のサービスをご提供します。
更新日 2025.06.13
株式会社KPMG FAS
主として金融セクターのM&A案件等に係る以下の業務(※)1. M&Aに関するアドバイザリー業務2. 企業・事業価値評価業務3. 金融資産・無形資産等の評価業務4. M&Aに係るストラクチャリング業務5. 財務モデリング業務※金融セクターに関連する案件を中心にアサインすることを予定しているものの、状況に応じて他セクターの案件についても担当していただく可能性があります。
更新日 2025.06.13
株式会社KPMG FAS
■当チームは、データサイエンティストと、財務/経営管理バックグラウンドを持つデータ分析コンサルタント(データストラテジスト)で構成されており、社内の会計・戦略・オペレーション・企業変革など各分野のプロフェッショナルや、インダストリープロフェッショナルと連携しながら、企業が直面する戦略策定やM&Aという経営の意思決定の重要な場面において、データアナリティクスを駆使したコンサルティングサービスを提供し、事業価値創出を支援しています。■当チームのデータストラテジストは、主にM&Aディール局面や、コンサルティングプロジェクトにおいて、収益性分析/改善、運転資本最適化、事業ポートフォリオ管理、経営管理高度化等、様々な領域やテーマで、データアナリティクスを活用したサービスを提供しています。■当チームの特徴は参画できる領域の広さにあります。経営視点に必要な財務・会計の知識はもちろん、データアナリティクスを駆使したアプローチの習得ができ、様々な業界・業種の戦略やM&Aに関わって、実践的な知見と視野を得ることができます。■当チームでは、業務の中核を担うスタッフを募集しています。『データアナリティクス × 財務/経営コンサルティング』をキャリアの軸として意欲的に成長していきたい方、データアナリティクスを駆使してインサイトを導き出し、クライアントの事業価値創出に貢献することにやりがいを感じられる方のご応募をお待ちしています。【業務内容(例)】■M&Aの各フェーズや、事業戦略策定、事業再生等のプロジェクトにおける、クライアントの事業価値創出を目的とするデータアナリティクスの活用 M&A Pre Deal :買収候補選定支援 M&A In Deal:各種デューデリジェンスでの財務/非財務データ分析(売上/収益性(拠点/店舗別・製品別・顧客別)、WC/キャッシュフロー等) M&A Post Deal / Non-Deal: ・買収後のバリューアップ支援 ・事業計画の策定・実行支援 ・事業ポートフォリオの管理、再構築支援 ・新規事業・市場・製品戦略の立案・実行支援 ・オペレーションの最適化支援 ・経営管理の高度化(モニタリング)支援■Solution Development:高度なデータアナリティクス手法を活用した新たなソリューションの開発とクライアントへのデリバリー(データサイエンティストと協業して開発プロジェクトやデリバリーを推進) ・マーケティング投資対効果の分析 ・Pricingの最適化 ・人員配置の最適化 ・サプライチェーンの最適化 ・需要予測
更新日 2025.06.13
みらいコンサルティング株式会社
■決算支援最大手の上場企業から、上場を目指す成長企業まで、幅広い業種・企業規模のクライアントに対して、経営陣の意思決定の核となる決算情報の提供を行います。通常の決算業務から連結決算、連結納税、税務調査対応、国際税務など幅広く対応できるスタッフがチームを組み、クライアントの一員となって作業の早期化を実践します。その他、事業承継、財務顧問や、組織再編、M&A業務にも携わることができます。【ココが魅力・やりがい】 ・「圧倒的なお客さま志向」「当事者意識」「成長志向」。自己実現の中に社会貢献の要素が多い人材が集結。 ・「生涯顧客(お客さま)」「チームコンサルティング」「実行・実現支援」お客さまの「計画立案ではなく、成功実現」のために、共に考え・行動し、チームでお客さまの期待を超える付加価値を提供し続けることで、共創パートナーとなることを目指しています。【大切にしている価値観】 ♯全体最適 ♯中長期思考 ♯地域創生 ♯ワークinライフ ♯圧倒的なお客さま志向 ♯当事者意識【私たちのパーパス】 「持続可能な社会を実現すること」と「企業の長期的成長」は一体であり、それを実現するために存在するのが「パーパス=企業の存在理由」です。 パーパスは、SDGsを土台とする長期的視点に基づくものであり、「企業の発展」と「社会貢献」を同時に成し遂げるための基軸となるものです。 みらいコンサルティンググループは、「Co-Creation for Innovative MIRAI 2030」<競争から共創へ:イノベーティブなミライ>をビジョンに、以下のパーパス・ステートメントに基づき、中堅・中小企業の長期的発展を支援し続けてまいります。 【パーパス・ステートメント】1.私たちは、大きく変化していく「世界」の中で、つねに先を見つめて「道」を切り開き、 「社会」に新しい活力を届けていきます。私たちは「お客さま」と真剣に向き合い、最善を尽くし、ともに「未来」をつくり上げます。2.私たちは、お客さまの「企業価値」を向上させるために、「バリューチェーン全体」に配慮し、創造的で先見性に富んだ「最適のサービス」を提供します。3.私たちは、「すばらしいキャリア体験」と「オープン」で「協調的な文化」を通じて、「多様な仲間たち」を輝かせ、お客さまに『価値ある新たな体験』を提供します。4.私たちは、「お客さま」にとって「仲間たち」にとって、そして「社会」にとって、それぞれが「持続的に成長・発展」できるために努力を続けます。【Uターン歓迎】 これまで培ってこられたご経験で、生まれ育った地域の発展に貢献したいという方を積極的に募集しております。拠点がまだない地域であっても、ぜひ、その想いを伝えてください!
更新日 2025.02.20
三菱ケミカル株式会社
【期待する役割】三菱ケミカルグループ・三菱ケミカルの制度会計関連業務の中で、主に中核の事業会社である三菱ケミカルの単体決算を担当いただきます。【具体的には】・会社法決算・三菱ケミカルグループIFRS連結決算への対応・各種監査対応・システム対応・M&A・組織再編等のプロジェクト業務における会計論点の検討 等※中長期的には、ご本人の適性・キャリアイメージも踏まえ、三菱ケミカルの単体制度会計に限定せず三菱ケミカルグループの連結決算や経営管理・事業管理・財務などの領域を含む経理・財務部門の幅広い分野におけるご活躍を想定します。【配属】三菱ケミカルグループ コーポレートファイナンス本部 制度会計部※三菱ケミカルグループ・三菱ケミカルの制度会計部は、キャリア採用者も含め多様なメンバーが集う部署です。グループ連結・各社単独双方の領域で全体方針策定および実務運営を担います。【魅力】・グローバルに広く事業展開する三菱ケミカルグループ及び三菱ケミカルの本社において制度会計領域における各種単体決算業務の実務を担います。・三菱ケミカルグループにおける中核事業会社である三菱ケミカルでは一通りの幅広い会計処理に加え多様なM&A・組織再編・各種取引があり、それらを生きた事例とし、会計知識を活用・応用した検討実務を経験できます。それにより、さらなる知見の深堀りや拡大が可能です。【キャリアイメージ】ご本人の適性・キャリアイメージも踏まえ、組織運営のマネジメント、会計に関する高度な知識と経験に基づく実務のプロフェッショナル、いずれも想定します。【働き方】・残業時間:通常期:0~20時間/月、繁忙期:40~60時間/月・フレックス制度:有・リモートワーク制度:有(原則リモートワークとなりますが、業務の必要性に応じて出社となります。出社に制約があるわけではございません)・将来的に三菱ケミカルグループ(株)のグループ各社への在籍出向の可能性あり
更新日 2025.05.13
双日株式会社
【期待する役割】同社にて本部経営/統括業務をお任せいたします。【具体的には】・本部経営/統括・予算/予実の取りまとめ・投融資審議会上申のサポート【キャリアパス】・入社後は本部の運営/管理業務を担当いただきます。・本人の適性と希望により、将来的な海外事業会社出向、および営業部への異動も可能性がございます。【募集背景】組織強化を目的とした増員募集となります。【働き方】転勤:当面は想定していません。将来的に転勤の可能性がございます。ご状況を加味し相談の上決定します。【企業の特徴】国内外約400社の連結対象会社とともに、世界約50の国と地域に事業を展開する総合商社です。自動車やプラント、エネルギー、金属資源、化学品、食料、農林資源、消費財、工業団地などの各分野において、物品の販売及び貿易業をはじめとして、国内および海外における各種製品の製造・販売やサービスの提供、各種プロジェクトの企画・調整、投資、ならびに金融活動などグローバルに多角的な事業を行っています。【企業の魅力】・取締役会による執行の監督強化やグループ会社のガバナンス強化を行い、ガバナンスの実効性強化を目的とした取組を積極的に行っています。・生産性向上と持続的な成長を支える施策としてダイバーシティ・働き方改革の諸施策推進による多様な人材の活躍促進しています。また、状況変化に機敏に対応し、持続的な成長に向け挑戦し続ける人材を育成します。
更新日 2025.05.20
株式会社千葉銀行
【期待する役割】M&Aに関する専門知識や経験を活かし、M&A戦略のソーシング・エグゼキューション業務の企画・実行を通じて、以下のようなお客さまの企業価値向上に取り組んでいただきます。・後継者不在の中堅・中小企業オーナーさま・自社にはない技術を持った企業を買収することで新たな事業の柱となるサービスを拡大したい大手企業さま・資本提携を通じて更なる事業成長を狙うスタートアップ企業【職務内容】M&Aの企画段階からクロージングまでの業務を一貫して担当していただきます。案件ごとにプロジェクトを組成し、チームでM&Aの成功をリードしていきます。・データ入力、顧客向け資料作成、各種書類作成等のM&Aバックオフィス業務。・行内顧客データや各種情報ツールを用いた企業分析、業界調査、事業性評価など・バックオフィス業務を的確に遂行し、業務効率化・合理化を進めることをミッションとしています。・営業店からのトスアップされた案件のアポ資料作成やアポ内でのコンサルタントフォロー。(将来的にはコンサルタントとして独り立ちを期待しています。)担当案件数は3~4件程度を担当予定です。案件ごとによってプロジェクト規模感は様々です。【魅力】★経営者と向き合い、事業承継や会社の成長戦略などをひざ詰めで話し合うことができます。★お客様の課題解決や地域社会への貢献を実感できるやりがいのある仕事です。★税務・法務・会計・業界分析などを通じスキルアップを図れます。★銀行の顧客基盤があり、主に営業店からの情報に基づいて活動しています(他社のような電話セールスを行う必要がありません)。【募集背景】M&Aの件数は大手企業からスタートアップ企業まで年々増加傾向にあり、当行としてもお客さまのM&Aを通じた事業拡大に貢献すべく、肝煎りで注力している分野です。M&Aコンサルタントの業務サポートをはじめとする様々なバックオフィス業務を担い、業務効率化・合理化の立案などを力強く行える人材を採用したいと考えております。【キャリアパス】・M&Aアドバイザーのスペシャリストを目指すことができます。・ご自身の希望やお持ちのスキルを考慮し、企画部門への挑戦も可能です。【組織構成】○経営承継コンサルティング部/M&Aアドバイザリーサービスグループ23名で構成されています(部長1名 副部長1名 メンバー19名 派遣2名 )
更新日 2025.06.07
株式会社千葉銀行
https://www.chibabank.co.jp/hojin/support/manda/masp/【お任せする業務概要】・後継者不在の中堅・中小企業オーナー等に対するM&Aサービスの提供・M&Aニーズを発掘・創出・具現化する段階(ソーシング&オリジネーション)から、候補先選定、財務・税務・法務のデューディリジェンス等を踏まえた価値算定、条件調整、最終契約、クロージング等に係る執行段階(エグゼキューション)に至るまで、フルラインでM&A業務に取り組む【業務詳細】・基本的に当行営業店から案件ニーズがトスアップされるが、ニーズ発掘・創出・具現化の段階(ソーシング&オリジネーション)にも携わります。・エグゼキューション(候補先選定、デューディリジェンス対応、条件調整、最終契約、クロージング等)【1日の流れ】抱えている案件や各個人のタスクによって異なりますので、一概にはいえませんが、半日は内勤(調査・分析や資料作成等)、残る半日はクライアントや専門家との面談(電話、オンラインMT、訪問等)というスケジュールが想定されます。【ポジションの特徴】★取引先顧客は売上高10億円未満の企業が多く、M&Aの専門家の意見を必要とする顧客が多いです。融資をベースに4万社以上ある取引先の承継に関するお困りごとを解決することができると同時に、《案件を終えたら終わり》ではなく、融資をはじめとした何代にもわたる末長い取引ができる点も、専業会社にはない魅力です。★県内企業においては県内でのマッチングを希望する企業が多く、かかるニーズには千葉県のリーディングバンクとしての基盤をフルに活用できます。★全国でのマッチングを希望する企業に関しては、千葉銀行のアライアンス行(TSUBASAアライアンスや千葉・武蔵野アライアンス等)の情報網を活用でき、幅広くご支援ができます。【募集背景】業務拡大に伴う募集【配属予定部署】経営承継コンサルティング部配属予定のチームは12名が在籍しており、20代~40代の幅広いご年齢の方がご活躍されております。中途入社もおりますので、馴染みやすい環境が整っております。【働き方】・平均残業時間:30時間程度・フレックスタイム:有・リモートワーク:可(直行直帰も可能です)
更新日 2025.06.07
PwC Japan有限責任監査法人
【職務内容】■主に金融機関に対して、クライアントが抱える経営課題・コンプライアンス課題・事務上の課題等を分析し、それらを効果的・効率的に解決するためのソリューションを考え出すことと、その導入に当たっての上流検討(業務要件定義等)を行うことが主な職務です。■当部は国内外の金融規制およびコンプライアンスに関する専門知見を有するプロフェッショナルの集団であり、またPwCには日本のメンバーファーム及びGlobal Networkのノウハウと知識にフルアクセスできる環境が整っています。■また、今後データの分析、分析・計測ツールの開発、ツールを活用したコンサルティング業務・Proof of Conceptの実施といった業務の拡大を見込んでおり、IT及びデジタルの知見や経験を持つ人材、もしくはそういった分野に興味を持つ人材を広く求めています。■我々はこれらを総動員し、クライアントが規制当局・顧客・社会に対する説明責任を果たしつつ、適切な業務体制・効率的なオペレーション等を実現できるよう支援することに、誇りとやりがいを持って取り組んでいます。【具体的なソリューション例】・規制対応、内部管理、財務報告等における定量指標の計測に係る助言・ツール開発(公正価値(CVA/XVA)、金利指標改革対応、市場リスク、信用リスク、気候変動リスク等)・コンプライアンス/規制対応に関するGRCツール、リスクアセスメントツールの導入プロジェクト・AML/CFTの取引モニタリングシステム、顧客リスク評価システム、制裁者フィルタリングシステム関連プロジェクト・法規制・ガイダンスとのギャップ分析・改善提案・システム導入プロジェクトのPMO、データ分析・有効性評価【ポジションの特徴、魅力】■候補者のご経験・強み・希望を十分に理解したうえで、当部におけるポジションを検討いたします。■当部には各分野において経験豊富な専門家が多数在籍していますので、現在未経験の分野を希望される場合でも、当該分野の専門家となるまで十分なサポートを行います。■当部では業務に参画するメンバー各々の意見・主張を最大限取り入れつつ、最適なクライアントサービスを追求しています。そのうえでデジタルリテラシーを備えた人材に対しては多くの期待を寄せており、自由な発想を歓迎していますので、関連する業務経験や普段お持ちの課題認識等を最大限活用することができます。
更新日 2025.05.09
PwC Japan有限責任監査法人
【FRAについて】FRA(Financial Reporting Advisory/財務報告アドバイザリー部)は、主に大手企業および金融機関に対して財務会計領域を中心に様々なアドバイザリー業務を提供しています。IFRSおよびUSGAAPに基づく財務報告作成支援、IFRS導入支援、内部統制構築支援といった会計関連業務に加え、金融機関のグローバル化や経営環境の変化に伴い、リスクデータ整備支援やデジタルテクノロジーの活用による業務変革の支援など、会計関連業務以外の業務領域を拡大しています。昨今では、各産業で培ったノウハウをベースに財務部門・経理部門のデジタルトランスフォーメーションのサポートも行っています。【FRA FT/Digitalチームについて】FRAでは、従来、会計、内部統制、リスク管理領域での専門性を強みとして、金融機関や事業会社の経営層に対する課題の提言や、あるべきビジネス像の策定、業務変革の方向性の提示やシステム開発を伴う場合のユーザー部の立場での業務要件定義支援など、プロジェクトの上流部分に注力したアドバイザリー業務を提供してきました。今般のデジタルテクノロジーの進化に伴い、これまでの業務アドバイザリー業務に加え、デジタルツールを活用した支援やシステム開発を伴う支援が不可欠になってきています。また、経営者の意思決定に役立つよう信頼できるデータを効率的に収集・整備し、その利活用を推進するデータ・ガバナンスの必要性も高まってきています。デジタルチームでは、会計人材と上手くコラボレーションしながら、金融機関のユーザ部門や事業会社の財務経理部門等に対してクライアントファーストの目線でサービスを提供しています。【対象業務】①金融機関のバックオフィス向け業務プロセス改善アドバイザリー?海外勘定系、情報系、市場系システムの更改支援?トランザクションバンキングの高度化支援?プロセスマイニングツールを活用した見える化と業務効率化支援?その他デジタルツールを駆使した業務効率化支援②一般事業会社の財務・経理部門に対するDXアドバイザリー? 連結決算の早期化、高度化に関わる支援? 決算業務の効率化に関わるBPR支援? コーポレートトレジャリー(資金管理)の高度化支援? ERPのクラウド化に伴う財務・経理プロセスの再構築支援③データ・ガバナンスの構築支援? データ活用型ビジネスの推進支援? 財務報告/リスク報告等の正確性・効率性の高度化支援? 経営戦略の実現に貢献するデータ活用やテクノロジー利用の検討支援【業務の流れ・イメージ】当該チームはシステム開発、プログラミングは行いません。あくまでクライアントのユーザー部門に寄り添い、最上流のフェーズからアドバイザリーを行っています。~以下、業務の流れ一例~? 業務プロセスの構築(業務要件、新旧業務フロー図の作成等)? 業務要件定義書の作成? 移行方針書/移行計画書の作成? ユーザーマニュアルの作成? Excel、Access、Tablaeu、Alteryx等を活用したEUCの開発? UAT方針/UAT計画書の作成、UATの実施? BCP(ユーザ)の作成? システム開発に伴う当局対応? プロジェクト計画やスケジュールの策定、進捗管理・課題管理、システム部門やベンダーとの各種調整、各種会議運営? システムのグランドデザイン、システムアーキテクト
更新日 2025.05.09
PwC Japan有限責任監査法人
【FRAについて】~会計×デジタル×グローバル の先端部門~財務報告アドバイザリー部(Financial Reporting Advisory、以下“FRA”)は、PwC Japan有限責任監査法人の中で主に大手企業および銀行を中心とするアドバイザリー業務を専門に行う部門です。PwC Japanは、大手監査法人の中で最もはやく独立したアドバイザリー部門を組織し、15年以上にわたってアドバイザリー業務を提供しています。 変化し続けるビジネス環境において企業が直面する課題を一緒に解決していくことで、会計や内部統制の支援業務だけでなく、海外進出、管理会計、資金管理の高度化、デジタル技術も活用したビジネスプロセスの再構築など、提供するサービスメニューも多岐にわたってきました。変化の激しい時代に直面する新たな課題にリアルタイムでクライアント企業と共に向き合い、ベストな解決策を提供していくことで、一人一人が、時代のニーズに対応した高い専門性を習得していくことができます。業務を通じて、個人の成長を実感できる点が、魅力の一つです。【FRAのアドバイザリー業務の特徴】FRAの特徴は、監査法人の提供するアドバイザリーサービスとして、公認会計士としての会計や内部統制に関する高い専門性と実務経験を生かし、監査に耐えうる水準を考慮したうえで、その企業の課題にとってベストな提案、解決を支援する点です。これが、一般的なコンサルティング会社との違いです。 また、海外PwCメンバーファームと共同で行っているプロジェクトも数多く、多種多様なバックグラウンドのメンバーが、PwCがグローバルに共有するベストプラクティスを活用しながら協働し、お互いに影響を受けあって、自身の成長をはかれる環境も特徴の1つです。【主な業務内容】・M&A取引および資本市場取引にかかる会計アドバイス・財務報告領域のポスト・マージャー・インテグレーション(PMI)支援業務・財務報告プロセス高度化(BPR)支援業務・経理DX支援・複雑な財務会計領域にかかる会計アドバイス・IFRSおよびUSGAAPに基づく財務報告作成支援業務・IFRSおよびUSGAAP導入支援業務・J-SOX およびUS-SOX への対応支援業務
更新日 2025.05.09
PwC Japan有限責任監査法人
◇同社にて、約330社程のクライアントを通して会社経営に必要な根幹システムの監査をしていただきます◇【おすすめポイント】■部門が分かれていないため、監査だけでなくアドバイザリー業務の経験が積めます。上流工程に携わることができます。■フルリモート勤務可能です。(遠隔地での勤務も問題ございません。)■通常、残業はほとんど無い(3、4月繁忙期のみ50時間程度)ためワークライフバランスを整えることができます【具体的には】■IT内部統制・監査 ■セキュリティの改善提案■システム導入時の分析・評価■ERPシステム導入におけるリスクアドバイザリー業務(PwCコンサルティングとの協業案件多数)■IPO支援におけるシステム関連のアドバイザリー業務【システム監査とは】■企業の情報システムが正しく運用されているかをチェック・助言する第三者機関を担うポジションです。■DXにより新システムの導入を検討する企業が増えており、また景気に関わらず企業の健康的な運営に必要な業務のため安定して案件が発生しています
更新日 2025.05.09
PwC Japan有限責任監査法人
クライアントのバックオフィス(経理・財務等)業務を対象とした自動化を含むプロセス改革支援を行っています。監査法人が有するナレッジを活用して”あるべき業務プロセス”を構築することで、財務データに信頼性を付与する事が可能となります。これによりクライアントにおけるバックオフィス業務の最適化を支援します。具体的には以下の通り・業務プロセスの自動化 現行プロセスをベースとしたTo Beプロセスの設計 デジタルツールを活用した自動化ワークフローの構築 自動化ワークフロー運用にあたっての課題の識別・業務プロセス改革支援(BPR) 自動化で識別された課題の改善 上流プロセスにおける業務改善提案 アウトプットデータのフォーマット見直し 自動化ワークフロー運用にあたっての課題の識別・自動モニタリングの設計・構築 データドリブンな不正検知 財務データ分析による異常値の発見※ERPパッケージの導入コンサルとは異なります。■当該ポジションへ期待することクライアントと既存業務プロセスへの理解をベースに、あるべき業務プロセスのイメージを共有・明確化するためのディスカッションをリード出来る方を求めています。また、クライアントのプロセス改革を推進するための改善点の洗い出し~イメージに基づいた自動化ワークフローの実現までの一連のサービスをリードいただきたいと考えております。■当業務の魅力DXツールを活用した自動化・高度化支援を通じて、データ利活用によるプロセス改革に関するスキルを身に着け、かつ、デジタルリテラシーの向上を図ることが可能です。また、監査・内部統制等の知識を活用して数値に信頼性を付与するプロセスを構築することが目的であるため、監査法人や経理部門で培ったスキル・ナレッジが活用出来ます。■将来のキャリアパス今後必須スキルであるデジタルスキルを向上させながら、プロセス改善をリードできるスキルを身に着けることが可能です。
更新日 2025.05.09
PwC Japan有限責任監査法人
【FRAについて】FRA(Financial Reporting Advisory/財務報告アドバイザリー部)は、主に大手企業および金融機関に対して財務会計領域を中心に様々なアドバイザリー業務を提供しています。IFRSおよびUSGAAPに基づく財務報告作成支援、IFRS導入支援、内部統制構築支援といった会計関連業務に加え、金融機関のグローバル化や経営環境の変化に伴い、リスクデータ整備支援やデジタルテクノロジーの活用による業務変革の支援など、会計関連業務以外の業務領域を拡大しています。昨今では、各産業で培ったノウハウをベースに財務部門・経理部門のデジタルトランスフォーメーションのサポートも行っています。【業務内容】・会計領域を基軸としたプロジェクトの工程設計、計画策定および進捗その他の管理に係る業務・FRAのプロフェッショナルスタッフに対するプロジェクトマネジメントの教育・指導に係る業務【採用背景】・FRAにおいて大規模・複雑なプロジェクトが増加する中で、それらプロジェクトにおける会計ソリューションそのものの専門家は揃っているものの、会計ソリューションをプロジェクトの形に仕立て、推進する役割を担うリソースが不足している。・これに対応するため、プロジェクトを管理するための専門職としてのプロジェクトマネージャーをプーリングした新チームをFRAにおいて設立することになり、そのメンバーを募集することとなった。【本ポジションの魅力】・一つの会計ソリューションに留まらず、あらゆる種類・規模の会計プロジェクトへ関与することができ、会計ソリューションをサービスとして実際に提供するために必要な知見と能力を得ることができる。・難度が比較的高いプロジェクトへの参画を想定しており、ストレッチングでスピード感あるプロジェクト環境においてビジネスパーソンとしての自己の成長を加速させることができる。・コンサルティングファーム等では「汎用スキル」とされるプロジェクト管理能力をFRAでは新たに「専門スキル」と位置付け、PMO等の経験を自身の専門性につなげる形でキャリアを構築することができる。・海外のPwCオフィスとの協業により、英語力をはじめとした自身の能力を活かしながら、多種多様なプロフェッショナルに囲まれた環境でグローバルなマインドセットとコミュニケーションスキルを更に養うことができる。・FRA内で新しく設立するチームの旗揚げメンバーであり、最初期から一緒にチーム作りを行うことができる。【キャリアパス】会計的な素養を磨きつつも、もっぱらプロジェクトマネジメントの専門家として必要な経験とスキルを身に付け、プロジェクトの成功を通したクライアントの信頼獲得とそれをテコにしたビジネスの拡大を担う。【トレーニング環境】・プロジェクト管理の専門家としてのキャリア構築に資するよう、業務と育成が一体となったプログラムを運用します。・育成に関しては、プロジェクト参画やサポート活動におけるOJTを主体として、プロジェクト管理の実務に習熟していただきます。・OJTの他、プロジェクト管理の専門教育を受ける環境が用意されます。 - 外部教育機関におけるプロジェクト管理に関する講座の受講 - プロジェクト管理に関する専門資格(PMP)の取得・プロジェクト管理の他、会計に関する専門資格(USCPA等)に関しても、法人提携の外部教育機関の介してその取得をサポートします。
更新日 2025.05.09
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■財務諸表監査・日本基準の財務諸表監査(証券取引法監査、会社法監査、各種業法に基づく監査、公開準備会社の財務諸表監査、特殊法人監査、その他)・海外会計基準の財務諸表監査(国際監査基準に基づく監査、米国監査基準に基づく監査)■内部統制監査・金融商品取引法に基づく内部統制監査(J-SOX)・米国企業改革法(404条)に基づく内部統制監査■金融アドバイザリーサービス■その他証明業務配属部門・銀行・証券アシュアランス部(BCM)・保険アシュアランス部(INS)・資産運用アシュアランス部(AWM)
更新日 2025.05.09
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【職務内容】グローバル化、M&Aの活発化、市場環境の変化、イノベーション、規制変更、労働人口減少、内部不正、サイバー犯罪、自然災害など、企業が対応すべきリスクは多様化し、日々変動しています。また、企業は持続的な成長と中長期的な企業価値向上の観点から、実効的なガバナンスの構築がよりいっそう求められてます。そのような状況の中、事業アイデアの誕生からグローバル企業に成長するまでの企業の様々なステージに応じ、企業のニーズを一から把握し、パートナーとして会社と一緒に企業価値を向上させることが期待されています。日々変化する環境に適応し、クライアント開拓からデリバリーまでの全てのフェーズで活躍したいという強いビジネスマインドをお持ちの方を募集しています。資格やバックグラウンドも異なる5か国以上の多様性に富んだチームの中で、海外のPwCメンバーやPwC Japan グループの各社と密接に連携したプロジェクトも多数あるため、チームワークとリーダーシップを発揮し、プロジェクトを強く推進することが期待されます。具体的に提供しているアドバイザリー・サービスは以下の通りです。■取締役会、監査委員会、監査役会の実効性評価支援■グループ/グローバルガバナンス態勢の設計・構築・高度化支援■グループ/グローバルでの経営管理/リスク管理/コンプライアンス態勢の設計・構築・高度化支援■企業全体のアシュアランス機能連携の強化支援(3つのディフェンスラインの整理)■リスクガバナンス、リスクアペタイトフレームワークの整備■内部監査体制高度化支援(アウトソーシング/コソーシング業務、外部品質評価等)■監査役監査支援(コソーシング業務等)■内部統制評価支援(JSOX/USOX含む)■不正対応と不正リスクのマネジメント態勢の設計・構築・高度化等■GRCツール導入に関するアドバイス■ESGに係る監査を通じた現状評価やリスク管理への組み込みに係る支援 など【当ポジションの魅力】・グローバルに展開する企業が抱えるガバナンス・リスク管理・コンプライアンスの課題を解決するための先進的な実務に関与頂く機会があります。・PwCのメンバーファームと連携し、クライアントに対してグローバルベースでサービス提供を行い、グローバル・プロジェクトを経験する機会があります。・現在未経験の領域であっても、各分野におけるスペシャリストになるまで十分なサポートをOJTおよびOff-JT(研修、e-learning)を通して行います。そのため、グローバル・プロジェクト参画を通じてキャリアを築かれたい方、企業・社会全体に大きなインパクトを与える仕事を経験されたい方、企業が現在直面する新しい課題を解決することを通して達成感を実感されたい方などにおすすめできるポジションです。・ご本人のキャリア形成のため、弊法人全職員を対象とした資格試験補助制度に加え、当部の業務に関連した部門独自の資格試験補助制度(合格祝金支給や年会費負担)を設けております。【GRCについて】企業を取り巻く環境の変化が激しさを増し、経営環境がより厳しくなる中、経営の基盤となるガバナンス、リスク、コンプライアンス(GRC)に対する社会の要請や期待、さらには法令や監督当局による要求や監督目線がますます高まっています。PwCJapan有限責任監査法人のGRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス・アドバイザリー部)は、GRC領域の圧倒的な専門性を武器に、このような社会の変革に対峙する大手金融機関やグローバル企業等のクライアントが抱える重要な経営課題の解決を支援しています。
更新日 2025.05.09
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IT監査人(システム監査人)を募集します。※旧京都監査法人で申します田町オフィス就業でのIT監査人ポジションです。東京の田町にあるオフィスでの所属(※)として、歴史あるクライアントの支援をしてまいります。※勤務形態はリモート勤務が主流ですITシステムの開発・運用経験者、ERPシステム導入経験者の方などぜひ応募ください。IT監査の未経験者の方も歓迎します。【業務内容】主な業務内容は以下の通りです。・情報システム監査・情報セキュリティ監査・内部統制システムの構築支援、評価・情報システムの企画・開発・運用のシステムレビュー・コンピュータ利用監査・株式公開支援■まずは業務を習得し、専門家として基礎的な知識・技術を身に着けていただくなかで、プロジェクトのマネージやピープルマネージなどにも幅を広げることも期待できます。■OEP(Open Entry Program=社内異動制度)を活用し、事業部門や法人の垣根を越え、主体的にキャリア形成を考えることができる環境です。
更新日 2025.05.09
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【業務内容】■財務諸表監査・日本基準の財務諸表監査(証券取引法監査、会社法監査、各種業法に基づく監査、公開準備会社の財務諸表監査、特殊法人監査、その他)・海外会計基準の財務諸表監査(国際監査基準に基づく監査、米国監査基準に基づく監査)■内部統制監査・金融商品取引法に基づく内部統制監査(J-SOX)・米国企業改革法(404条)に基づく内部統制監査■その他証明業務【クライアント】保険会社
更新日 2025.05.09
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PwC ビジネスアシュアランス合同会社の経理・監査系人材のオープンポジションとなります。対象部門:CTSF・CTS TCC・CTSG・TSI各部門の業務詳細を伺いたい場合については、キャリアアドバイザー経由で企業担当者までお声掛けくださいませ。オープンポジションでの選考は通常の部門別の選考よりお時間を要しますので、ご希望の部門がある場合はそちらを優先的にご応募ください。例)第一希望:CTSS第二希望:Tech Center第三希望:CTS Autoまた、面接以降の同時選考は不可となりますのでご留意ください。ご希望に添いかねる場合がございますことをご了承ください。
更新日 2025.05.09
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【業務内容】■財務諸表監査・日本基準の財務諸表監査(金融商品取引法監査、会社法監査、各種業法に基づく監査、公開準備会社の財務諸表監査、特殊法人監査、その他)・海外基準の財務諸表監査(国際監査基準に基づく監査、米国監査基準に基づく監査)■内部統制監査・金融商品取引法に基づく内部統制監査(J-SOX)・米国企業改革法(404条)に基づく内部統制監査■その他証明業務【クライアント】製造・流通・サービス業界(自動車・エネルギー、化学・医薬及びその他産業資材、小売・消費財及びサービス)情報・技術・エンターテインメント業界国際監査業務、国内監査業務の両方の業務があり、幅広い経験を積んでいただく機会があります。充実した研修制度と徹底したオンザジョブトレーニンングにて、監査、会計の知識の習得をサポートしています。【所属について】内定確定後、ご入社までに配属部門が確定いたします。【CIPS (消費財・産業財・サービス部)】・多様なクライアントの監査を通して、一流のプロとして成長ができる環境があります。・PwCメンバーファームと協働することが多くあります。・監査以外の多様なフィールド(海外PwCへ、官公庁・事業会社への出向など)でキャリア構築ができます。【TMT (テクノロジー・エンターテインメント部)】・5年間でクライアント数が2倍になり、多様なメンバーが活躍しています・最新のデジタルツールを使用し、独自の勉強会等を設けています。・若手が活躍し、周りの職員がサポートする文化が形成されています。【その他】・監査部門や中途採用で活躍している職員が登壇するセミナーを実施しております。・個別にカジュアル面談も対応可能です。
更新日 2025.05.09
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PwCビジネスアシュアランス合同会社のIT人材のオープンポジションとなります。対象部門:CTS Auto/CTS TCC/Tech Center/CTSR/CTSG/TSI各部門の詳細についてはキャリアアドバイザー経由で企業担当者までお声掛けいただけますと幸いです。オープンポジションでの選考は通常の部門別の選考よりお時間を要しますので、ご希望の部門がある場合はそちらを優先的にご応募ください。選考を希望されるポジションが複数ある場合は企業担当者に選考を優先順位明記の上、希望される部門名を記載願います。例)第一希望:CTSS第二希望:Tech Center第三希望:CTS Auto また、面接以降の同時選考は不可となりますのでご留意ください。ご希望に添いかねる場合がございますことをご了承ください。
更新日 2025.05.09
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本求人は、PwC Japan監査法人の田町オフィス就業での会計士ポジションです。■財務諸表監査・日本基準の財務諸表監査(金融商品取引法監査、会社法監査、各種業法に基づく監査、公開準備会社の財務諸表監査、特殊法人監査、その他)・海外基準の財務諸表監査(国際監査基準に基づく監査、米国監査基準に基づく監査)■内部統制監査・金融商品取引法に基づく内部統制監査(J-SOX)・米国企業改革法(404条)に基づく内部統制監査■その他証明業務◇クライアントについて:歴史のある日本企業が中心となります。(KDDIや京セラ、ニデック、任天堂など)◇所属について。PwC Japan監査法人京都事業本部に位置します「京都オフィス」所属となります。就業場所は京都オフィス・大阪オフィス・在宅勤務など、柔軟な働き方での就業となります。
更新日 2025.05.09
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