採用から入社までを入社されるや面接に関わる方の立場でサポートをいただきます。【採用背景】事業が順調に伸びていく一方で、採用は重要なポジションを占めております。安定的な採用のためにはバックオフィスを支えていただける採用事務のポジションを採用を致します。【具体的な職務内容】■人事に関するデータの更新・管理、入退社などの手続き全般■採用における事務手続き■社内の日程調整等の業務■その他事務全般【配属部署】会務運営部人事【働き方】基本リモート(週1出社レベル)※チーム単位で異なる【入社後の教育】ご入社後すぐは同社教育制度に加え先輩社員へのOJTもございます。【定年】60歳【当法人における資格試験】■G検定(オンラインテスト)https://www.jdla.org/certificate/general/ディープラーニングに関する知識を有し事業活用する人材(ジェネラリスト)育成のための検定試験(累計受験者121,123名、累計合格者:80,087名)■E資格(認定プログラム修了+CBT)https://www.jdla.org/certificate/engineer/理論を理解しディープラーニングを実装する人材(エンジニア)育成のための資格試験(累計受験者:10,915名、累計合格者:7,885名)■JDLA資格試験合格者コミュニティ(CDLE, Community of Deep Learning Evangelist)https://www.jdla.org/cdle/メンバー累計:5万人強 (※2024年3月現在)【同社の魅力】■AI・ディープラーニングのトップ教授が推進理事長の松尾豊(東京大学大学院工学系研究科 教授)が旗振り役となり、ディープラーニングを事業の核とするスタートアップと研究者が中心となって2017年に設立した一般社団法人です。■右肩上がりの受験者数毎年右肩上がりに受験者数は増加しており、今年には受験者数15万人突破致しました。AIスキルの認定として導入する企業も増えており、今後も受験者数は増える見込みです。■安定した事業構造AIの重要性が増す中で受験者数は増加、東大大学院との連携で技術向上も図っています。一般企業と異なり事業コストが少ないため赤字になりにくく、安定した運営を行えるのが特徴です。■有名企業が会員・賛助https://www.jdla.org/membership/国内外の有名企業が会員となっており、各社で同社検定・資格の導入、同法人から技術支援を行っております。日本のAI・ディープラーニングのスキル向上・世界的な競争力を向上を推進いたします。《現在の教会会員》正会員:41社、有識者会員:23名、賛助会員:48社、行政会員:25団体
- 勤務地
- 東京都
- 年収
- 400万円~500万円※経験に応ず
- 職種
- 人事(採用・労務・制度設計・研修)