製品開発(デバイス材料向け粘着製品)【愛知/豊橋】化学・繊維・素材メーカー
化学・繊維・素材メーカー
◆デバイス材料向け粘着製品の開発をご担当いただきます。【担当製品】デバイス材料向け粘着製品【担当製品の詳細(用途・強み)】粘着技術は同社のコア技術の一つであり、グローバルニッチトップの製品群を有しています【入社後まずお任せしたい業務】まずはデバイス材料向け粘着製品の開発チームに配属しテーマを担当しながら、3Cの視点で取り巻く環境を理解・分析していただきます。また、関係する企画、営業、製造との人脈形成や、製品知識、評価技術のスキル習得を目指します。【将来的にお任せしたい業務/キャリアパスのイメージ】製品設計者としての各テーマ推進だけでなく、将来の事業成長を見据えた技術開発および技術開発、および、事業拡大への足掛かりとなる新製品のスペックインを目指すテーマリーダーを担っていただきたいと考えています。【業務のやりがい/アピールポイント】当課が担当する中華系・韓国系エリアは事業拡大・成長戦略の柱となる重要な位置付けであり、事業拡大・成長の最前線テーマを担うやりがい、および、自社技術・新規技術を活用し顧客ニーズに基づいた高付加価値製品の開発、量産検証、顧客スペックイン対応(技術面談)まで、幅広い業務を担当する中で、大きな成果・達成感が得られると思います。【所属組織】基盤機能材料事業部門 開発統括本部 デジタルデバイス開発部 第3グループ【所属組織のミッション】デジタルデバイス開発部では情報デバイスやディスプレイ周りに使用される製品(テープやフィルム)を開発しています。我々の主力業界はCAGR22%と今後も成長が見込まれ、変化の激しい業界ではありますが、世の中の変化(SDGs)に関する要求に触れながら製品開発に携われることが特長です。変化に適応し、お客様の困りごとを解決できる新製品を開発し、事業部門の持続的成長を加速していくことが期待されています。デジタルデバイス開発部 第3グループは、主に東アジアのデバイス関連市場のシェアUPを目的に、粘着テープ・フォーム製品を中心に高付加価値の新規製品の開発を担っている部門です。【所属組織の構成、雰囲気や仕事の進め方】・20代から40代まで幅広く在籍しています。比較的、20代〜30代が多く、キャリア入社者も複数名在席しています。・若手の段階から、基本的に個人単位で主担当テーマを担い、主体性・責任感を感じながら日々新しいアイデア創出・新製品開発にチャレンジしています。・また、日々のコミュニケーション、チームの週例進捗会議を通して、年齢や役職に関係なく相談や課題に対して積極的に意見を出し合う雰囲気、困難な状況にあるメンバーに対して協力や配慮を惜しまない姿勢を持ち、課題解決に向けてチーム一丸でテーマ遂行に取り組んでいます。【出張(国内/海外)】・国内出張:1〜2回/半年・海外出張:東アジア中心に1〜2回/年【テレワーク】・実務業務(実験や試作)の頻度が高く、在宅勤務頻度は全体的に低いです。(目安0〜1日/月)。但し、在宅勤務がNGという訳ではなく、勤務状況に応じて適宜対応可能です【フレックス勤務】・コアレスフレックス制を導入しており、上長と相談の上、ご家庭のご事情、業務都合などに合わせ柔軟に利用しています。【残業時間】・テーマ状況にもよりますが、月平均30時間となります。【豊橋事業所について】よりよく知っていただくためのページ情報がございます。・豊橋事業所での1日https://www.nitto.com/jp/ja/employment/special/toyohashi.html
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更新日 2025.04.02