【東京】分離膜モジュールの市場開発化学・繊維・素材メーカー
化学・繊維・素材メーカー
ダイセン・メンブレン・システムズは自社開発製造する分離膜モジュールを上下水道、し尿処理などの官需向けや病院の透析用水製造用向けをメインとして事業活動を行っています。また、一般産業の濃縮や分離精製用途、各種排水からの有価物の回収などの拡販を進めています。【職務内容】・既存および新規ユーザーの要望にこたえる膜システムの提案・膜技術が活用できる新しい分野の探索や市場開拓、開発営業(顧客訪問や展示会、学会で情勢や各種産業の状況に関する情報収集)・ユーザー要望を実現するための実験や検証テストの実施【同社について】~膜原料の製造からモジュール、処理システムまで一貫している国内唯一のメーカー~株式会社ダイセルとセントラルフィルター工業株式会社が、それぞれの得意とする膜分離技術と濾過技術を結集して設立され、他とは一線を画す高い技術力があります。【募集背景】体制強化のための増員【配属組織】ダイセン・メンブレン・システムズへ出向【数字で見る同社の魅力】■ 営業利益率(2024年)11.2% ■ 自己資本比率(2024年)42.8% です。 ■ 同社取扱い製品の世界シェア〇液晶ディスプレイ用偏光板保護フィルム材料:世界シェア80%〇たばこフィルター用アセテート・トウ:国内1位、世界4位〇エアバッグ用インフレータ:国内1位、世界2位〇ポリアセタール樹脂(POM):アジアでトップシェア ■ 成長率(2024年)売上高成長率3.7%■ 平均勤続年数(2023年)16.1年
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- 研究・製品開発
更新日 2025.04.21