事業部長候補(オフィス仲介コンサルタント)不動産
不動産
【業務概要】 主にスタートアップ企業に向けたオフィス移転の仲介コンサルタント業務を行う部署の事業部長候補として、定常業務に対するメンバーマネジメント、時にはご自身がプレイヤーとしても事業を推進いただきながら、事業部の中長期戦略を策定し、事業成長を牽引いただくポジションとなります。当社では、ただの仲介業務として捉えておらず、構想段階からクライアントの共創パートナーとしてのコンサルタントや戦略パートナーに近い視点を持ってリードすることが求められるため、決して簡単な仕事ではありませんが、「仲介業」という枠にとどまることなく、社内のリソースをフル活用し、新たな知識や経験を獲得しながら仕事の幅を広げていくことが可能です。広範囲に及ぶ事業展開を行なっており、各事業部とのシナジーを生み出せる横断的な企画や事業の発展にもチャレンジいただけます。【具体的な業務内容】■ 見込み顧客からの問い合わせ対応、アポイント取得■ オフィス移転を検討する上での方針づくり■ 物件概要(移転時期、予算)のヒアリングおよび提案■ 移転候補物件のご案内■ 契約調整、契約関連の書類作成■ 移転後の顧客への継続的なアプローチ今回の事業部長候補の方には、上記ミッションの再現性のある推進に加えて、より持続的な事業成長を実現するための中長期の戦略をボードメンバーと協議し具現化をいただき、既存の業務内容に囚われないような新たな取り組みを企画・推進いただくことを期待しております。【事業概要】様々なオフィス需要が高まる現代において、クライアントの今後の事業計画や組織計画、現状の課題などをヒアリングしたうえで、二人三脚で「どのような移転が最適なのか」を考え、提案するお仕事です。コロナ禍をきっかけに、企業が求めるオフィスの選択肢は大きく変化。働き方も複雑化してきた中で、「どのタイミングで?」「どのくらいの費用をかけるのか」「広さはどれくらい?」「エリアはどこに…」「この移転がどのような企業成長・変化を与えるのか」など、どのような選択がクライアントにとって最良なのかを多角的に考え、移転プロジェクトをリードします。★提案にとどまらない独自の営業フィールド。ただ物件を紹介するだけでなく、「オフィス移転」という価値の最大化に向けて、空間プランニングチームと連携して動くシーンも豊富にあります。コンサルタントや戦略パートナーに近い視点を持ってリードすることが求められるため、決して簡単な仕事ではありませんが、「仲介業」という枠にとどまることなく、社内のリソースをフル活用し、新たな知識や経験を獲得しながら仕事の幅を広げていくことが可能です。「仲介の枠を越えて、より意義のある仕事にチャレンジしたい」「不動産のスキル・ノウハウを活かして、組織や地域に影響を与える仕事がしたい」そんな方に最適な環境がここにあります。
- 年収
- 800万円~※経験に応ず
- 職種
- その他不動産・建設関連の専門職
更新日 2025.03.06