- 入社実績あり
財務スタッフ株式会社巴川コーポレーション
株式会社巴川コーポレーション
・資金政策の立案・実行・資金計画・予算の策定・資金調達・与信管理・金融機関との渉外業務・為替リスクヘッジ・グループ会社の資金管理【配属先】経営戦略本部 財務グループ
- 勤務地
- 東京都
- 年収
- 530万円~650万円※経験に応ず
- 職種
- 経理・財務・会計
更新日 2025.07.03
株式会社巴川コーポレーション
・資金政策の立案・実行・資金計画・予算の策定・資金調達・与信管理・金融機関との渉外業務・為替リスクヘッジ・グループ会社の資金管理【配属先】経営戦略本部 財務グループ
更新日 2025.07.03
トヨタ自動車株式会社
【概要】トヨタの想いを「海」というフィールドでも実現したいという願いから、マリン事業に1997年から取り組んでいます。自動車エンジンや自動車技術の応用、品質管理基準の導入など、?????これまでクルマづくりで培ってきた技術を余すところなくボートに注ぎ込んでいます。企画から製造・販売まで一貫して取り組み、安全で快適、お客様にとって魅力あるボートづくりを進めています。その組織の中で舟艇ならびにパワートレイン販売・事業管理を担当して頂きます。【詳細】・舟艇、エンジン販売戦略(販売台数、販促、価格、販路拡大など)企画・舟艇、エンジン事業管理(収益、国内外の販売・開発パートナー会社との契約)・市場調査を踏まえた新艇・新エンジン開発企画・舟艇をかつようした新たなコト事業(利活用)企画・運営【職場イメージ】・トヨタ自動車のマリン事業の中で、舟艇本体、パワートレーンを販売、開発している組織になります。マリン事業の職場は本社(豊田市)とラグナマリーナ(蒲郡市)にあります。舟艇開発・営業組織はラグナマリーナ(蒲郡)、エンジン開発組織は本社(豊田市)が中心になり、連携のための往来も多いです。また、お客様・販売店との連携、PRイベントでは関東、関西への出張もあります。・マリン事業室は、トヨタで自動車開発・営業・事業管理をしてきたメンバー、キャリア採用で様々なスキルを持ったメンバーが、オープンで活発な雰囲気で新しい製品開発、販売・収益拡大にチャレンジしている、そんな意欲あふれる職場です。・舟艇、パワートレーンの開発・PRは、国内外のマリン関連会社ならびにトヨタグループ会社との委託で進めており、周囲を巻き込んでPJを牽引出来る実務リーダが求められます。【ミッション】「海」のモビリティを通じて、人と海と社会をつなぎ、笑顔と幸せを量産する。高性能・高品質な舟艇、エンジンを開発・提供することにより、お客様を安全・安心に導き、心までも動かす。そして、世界中の生活を、社会を、豊かにしていく。【やりがい】・企画、販路拡大、価格検討、事業収益管理等、営業系業務全てを担当できる数少ない部門で、責任もありますが、大いにやりがいを感じられる仕事です。また幅広い関係者(部内 開発、調達、生産担当者、トヨタの自動車担当,トヨタグループ各社,マリン関連会社)と業務を遂行することにより、常に最新の商品、技術情報に触れることができます。【PR】・自動車のみならずマリン業界においてもCNへの対応が求められる中、自動車の技術を取り入れた、新艇開発、エンジン開発を進めており、それらの国内外へのPR、提供先拡大に向けた取り組みも進めてまいります。【採用の背景】・これからの時代、トヨタ単独、クルマ単体では生きていけません。強みを持ち寄り、ともに競争力を高め合いながら協調できる「仲間」が必要です。これまでのマリン事業は日本国内を中心に仲間づくりを進めてきましたが、これからは世界に目を向け、より多くの仲間と連携していきたいと考えています。・CNやニーズの変化に対応した舟艇、パワートレーンの開発・世の中への普及が急務です。キャリア入社者には、トヨタの看板が通じない世界のマリン業界において、主体的かつ積極的に、仲間づくりを推進していただき、将来的には組織のリーダーとしてプロジェクトを牽引していただきたい。
更新日 2025.04.21
トヨタ自動車株式会社
【特色】自動車産業を取り巻く環境と国際秩序が大きく変動するなか、リスクを適切に管理し(エンタープライズリスクマネジメントの推進)、企業の存続、企業価値の向上(サステナビリティ経営の実現)に取り組んでいます。サステナビリティ経営に本気で取り組むトヨタで、ESG戦略立案・基盤整備、リスクマネジメントの取り組みを推進、「誰一人取り残さない」よりよい社会の実現を一緒に目指しましょう。業務経験・専門性を問わず、柔軟性と好奇心を持ち、企業と社会のサステナビリティの両立を推進できる方を求めています!【概要】不確実性に対応し会社の存続に寄与すべくグローバルに全社リスクマネジメントに取組むと同時に、トヨタにおけるサステナビリティ経営に関する同社・グループ会社・関係先活動全体をリードする【詳細】-サステナビリティ推進施策の立案・実行-非財務情報開示・発信の強化(法制対応、サステナビリティデータブック等)-ESG投資機関・評価機関対応(各種調査・問合せ対応、エンゲージメント活動、評価の分析・対策立案等)-人権・環境デューデリジェンスの実行-全社重大リスクの洗い出し、評価、予防緩和策の立案・実行(事業継続、経済安全保障等)-トヨタ、海外事業体、子会社のリスクマネジメント体制・枠組みの整備・支援?新領域での事業拡大・協業が増加する中、技術情報の管理やレピュテーションリスク評価等<職場イメージ>・サステナビリティ推進部はサステナビリティ、リスクマネジメントの推進を行う組織です。・サステナビリティは会社経営そのものであり、経営トップ層とのコミュニケーションを取りながら社内関係各部の実践活動を促進しています。・人事、法務、環境、営業、技術、調達等の多彩なバックグラウンドを持つ約35名程度の社員が、知識と経験を持ち寄って仕事を進めています。(キャリア採用の方も多数活躍しています。また、海外からの出向者も在籍する多様性に富んだ組織です。)<職場ミッション>「社会のサステナビリティ」に資する”長期的な価値” を提供する経営(=サステナビリティ経営)の持続的な遂行に向け、会社のマネジメントの基盤を支える/整える。<やりがい・PR>自部署の仕事が、企業の成長だけではなく、より大きな社会課題の解決に繋がっていることを実感できる仕事です。トヨタの事業は、サプライチェーンを中心としてステークホルダーの広がりがあり、影響力も大きく、自身の仕事がよりよい社会の実現に大きく貢献できます。ステークホルダーも多様であることから、単純な解はなく、自ら色々なアイデアをめぐらし、外部から学び、業務を推進できる点が難しくもあり、楽しめる点です。コーポレート機能ではあるものの、トヨタが大事にする現地現物に基づき、各関係部署の実業にも携わりながら取組みを推進します。また、常に外部環境が変化し、経営がアジャイルにスピーディーに変革していく中、ESG(環境・社会・ガバナンス)の側面で同社の経営基盤を支え/整えつつ、サステナビリティを推進する大変重要な仕事です。社内のみならず、経団連や経産省などの役所、国連などの国際機関にも影響を与えることで、自分の考えを世界の様々な人たちと共に実現に繋げられます。国際会議に出てくる他社の人ともネットワーク形成ができます。<PR>2024年1月に新設された部署で、35名程度の規模でもあるため、一体感があり、上司とも気軽に話せる雰囲気です。様々な専門分野出身者・外国人人材・女性・育児両立者【在宅勤務】業務スケジュールに応じて在宅勤務可。ただし対話を重視しているため現状は1~2日/週程度が主【採用背景】会社のなかでの重要性がますます増すなか、体制の強化が必要
更新日 2025.04.28
トヨタ自動車株式会社
【特色】生産本部の工場総括部署に所属いただき、工場の原価・費用管理業務を幅広く経験いただくことができます。お持ちの経理業務経験を活かしながら、工場経営に貢献いただける仲間を求めています。【業務内容】・工場の総括部署にて、工場内各部署の経理関係業務をご担当いただきます。・工場経理業務に留まらず、選ばれる工場を目指し、製造各部の困り事の解決や人が集まる工場・職場を目指した企画にも参画いただきます。【業務詳細】・工場全体の予算・実績管理、調整、資料作成・固定資産等の資産管理、システム入力・起票された伝票のチェック・工場内のコンプライアンス管理、教育・人が集まる工場・職場を目指した企画の検討・従業員がよりいきいきと働ける環境を目指した戦略的な投資検討<職場イメージ>・基本の職場は本社工場 または 在宅勤務。 生産ラインでの現地確認もあるため、出社を基本としています。 日々、生産現場に足を運びながら、生産現場の関係者と業務を進めます。 業務を調整しながら、在宅勤務をすることもできます。・ベンチマークや改善活動のため、必要に応じ、出張することもあります。<職場ミッション>トヨタの生産を工場総括・工場機能として支え、工場経営に貢献する。新たな工場工務機能の付加価値創出へチャレンジし、モビリティカンパニーへの変革を推進。<やりがい>トヨタは現在、BEVをはじめとした次世代のクルマ開発に重点的に力をいれており、次世代のユニット生産に向けてチャレンジを続けています。本職場では、工場の原価・費用管理を幅広く経験することができ、工場経営管理に関する幅広い知識を得ることができます。日々、生産現場で起きていることを身近に感じながら業務を進めることができ、トヨタの生産活動との繋がりを直接的に感じられる業務です。また自らの改善提案が原価改善に繋がることを実感することができます。
更新日 2025.06.24
トヨタ自動車株式会社
【特色】国際サーキット「富士スピードウェイ」を中心に、新たに開発が進む富士モータースポーツフォレストプロジェクトをこれまで以上に多くの方に楽しんで頂ける、世界を代表する場の具現化に向け、経営管理業務をリード頂ける、即戦力人材を求めています。【概要】・2023年4月に設立されたTMC100%子会社の富士モータースポーツフォレスト(株)に入社後すぐに出向いただき、会社の経営管理業務全般の改善・施策立案・実行及び、新しい事業スキームの構築をご担当いただきます。【詳細】・会社の経営管理(ヒト・モノ・カネ)全般の業務改善、施策立案・実行・富士モータースポーツフォレストの事業スキームの検討・構築《富士モータースポーツフォレストHP》 https://fujimotorsportsforest.jp/〈募集背景〉新会社設立に伴い、トヨタ自動車㈱より様々な分野から出向者が集まり、少数精鋭にて事業推進を行っております。新組織が故にナレッジが蓄積されていない部分もあり、今回ご入社いただく方には即戦力として早期立ち上がり・ご活躍を期待しております。<補足事項>本案件はトヨタ自動車㈱での採用となりますが、入社直後より富士モータースポーツフォレスト㈱に出向となります。 現時点では、出向より数年後に原則、トヨタ自動車㈱に帰任いただく想定となっております。【職場のイメージ】・富士モータースポーツフォレストプロジェクトの事業企画・マーケティング企画・施設開発・体験コンテンツ企画などを推進しています。・トヨタにとっても、全く新しい試みとなるプロジェクトのため、常にベターベターの姿勢で、新しい仕事のプロセス構築とチャレンジを行うチームです。・キャリア採用者を含め、様々な専門性・バックグラウンドを持ったメンバーが、情熱と知識・経験を持ち寄って、新しい仕事のやり方で、魅力ある街づくりにチャレンジしている活気に溢れる職場です。【組織のミッション】・「モータースポーツ文化をサステナブルにする」という大きなビジョンを持ち、富士モータースポーツフォレストでの体験を通じて、お客様の人生がより豊かに・幸せになっていただきたいと願っています。・そのために、モータースポーツを気軽に・快適に・深く楽しめる場をつくることと、モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくりとモノづくり産業の発展をサポートする場にしていきたいと考えています。【やりがい】・誰もやったことがない仕事のため、既成概念にとらわれず新しいことを提案し、それをやりきることができます。・また、街づくりプロジェクトのため、自分が携わった仕事が地図や歴史に残るプロジェクトです。・更に、このプロジェクトを通じて、モータースポーツ業界を始め多くの関係者と人脈を広げることができ、人間的な成長にもつながると思っています。【PR】・100年先もモータースポーツ/モビリティを通じて、笑顔・喜びや感動・興奮をお届けできる未来の実現に向けて、関係企業の皆さまと連携を図り挑戦し続けます。【在宅勤務】・東京の御茶ノ水にもサテライトオフィスがあり、在宅勤務も可としております。・ただし、レースシーズンを中心に、現地オフィスへの1~4日/週の出勤が必要となります。(出張の際はホテル宿泊)・現状は2~3日/週程度在宅勤務している人が多数。【採用の背景】・新たな取り組みやエリア開発が進む中で、会社の経営基盤強化が必要・モビリティーカンパニーへの変革に向け、新しい領域での挑戦経験を持ち、プロジェクトをリードする人材の獲得/育成が必要
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【特色】トヨタの品質管理の統括を担う車両品質部において、部内総務業務(人事支援、予算管理、全社との窓口 等)、OA業務の管理・運用、またDX等による部内業務改善を戦略的に企画・推進できる人材を求めています。【概要】車両品質部の部内総務、OA、業務改善を行っています。既存業務の運用に留まらず、職場づくり・DX等による部内業務改善を戦略的に企画・推進していきます。※車両品質部とは■トヨタの品質管理を統括するリーダー的部署■新型車立上げに向けた品質造り込み・車検工程準備を推進【詳細】・部内総務業務全般 - 人事支援 - 予算管理 - 全社との窓口 等・部内OA業務・DX等を活用した部内業務改善【職場イメージ】20~50代の若手からベテランまで幅広く在籍しており、在宅やフリーロケーションなど推進中で個人に合わせた働き方が選択可能です。所属グループや職位関係なく気軽に会話できる雰囲気です。中途で入社される方も増えており、即戦力として活躍頂いています。業務を通じて自身の領域拡大・ステップアップが大いに図れる環境です。【ミッション】トヨタの生命線である品質の最終砦を担う部署です。部総務の立場で戦略的に職場づくりを推進・サポートしていくことを目指しています。【やりがい】・トヨタの品質を支える部署の職場づくりを戦略的に企画・推進できる業務です・部内外から持ち込まれる様々な相談や課題に取り組むことを通じ、実践的な問題解決力を身につけることができます・「トヨタ生産方式」を生産現場以外にどのように適用していくかを学び、業務改善を進める喜びを感じることができます【在宅勤務】職場上司が認めた場合、在宅勤務可。現状は1~3日/週程度在宅勤務している人が大半です。ただし、職場や仕事に慣れ人間関係ができるまでは出社を推奨します。【採用の背景】車の高度化/多様化や、自動車製造業を取り巻く人材不足/人材多様化に対応し、「品質のトヨタ」を維持すべく、品質統括部署としての役割は進化・拡大を求められています。それらの取組みを総務という立場でサポートし、職場づくりを推進していくことが急務となっています。総務のプロフェッショナルとして、戦略的に職場づくりを企画実行できる人材を求めています。
更新日 2025.06.05
トヨタ自動車株式会社
【特色】ソフトウェア人材をトヨタグループ横断での確保・育成を実現していくため、人事としての知見を活かしながら、プロジェクトを推進頂けるプロジェクトマネジメントの即戦力人財を求めています。【概要】トヨタグループ全体で取り組むソフトウェアエンジニアに関連する人事・採用関連施策の企画運営実行【詳細】トヨタグループ各社の人事担当者と連携しながら、ソフトウェアエンジニアに関する①人員配置施策の企画検討・運営・実行②採用関連のブランディング戦略業務の企画検討・運営・実行【職場イメージ】・トヨタグループ横断で、多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルが多数在籍し、オープンで活発な議論がなされ、明るい雰囲気の職場です。・メンバーが名古屋駅のビルに集結し、様々な課題について議論しながら進めていくことに取り組んでおります。【ミッション】・トヨタ、トヨタグループのソフトウェア開発競争力強化・人材:社内講座を通じて社員のスキル向上とキャリア成長を支援・社員のスキル向上を目的とした教育や製品開発を通じて、会社全体の成長や個人のやりがいを支援しています。【やりがい・PR】・モビリティーカンパニーへの変革に向けて多様な人材が求められる中、人事機能への期待は年々高まっています。・トヨタグループの会社とコミュニケーションを取りながら業務を遂行していきます。業務領域はどんどん広がっていますので、ご自身のやる気次第で成長機会は非常に多くあります。・トヨタでの人事・採用の取り組みは世間の注目度が高いため、自社のみならず自動車業界550万人のため、また日本、世界への貢献を意識し「誰かのために」「産業報国」の思いで働ける魅力があります。【在宅勤務】職場上司が認めた場合、在宅勤務可。現状は2日/週程度在宅勤務している人が約半数。【採用の背景】グローバルでの競争下におけるダイナミックな環境変化や、技術革新に追随すべく、特にソフトウェアエンジニアが成長と能力発揮できる環境づくりに向け、従来以上に、トヨタグループ一丸となって人事施策の企画および運用の充実を図っていきたいと考えております。
更新日 2025.04.30
トヨタ自動車株式会社
【当部の業務概要】車両生産・販売に必要な材料・設備・建物、及び物流業務の発注戦略立案、発注先/価格の決定などの一般的な「購買」業務に加え、「最も良い製品を、最も安く、最も早く(タイムリー)、長期安定的に調達する」ために、自ら企画し、社内外の多くの関係者を巻き込みながら、品質/供給/原価を徹底的に磨き上げる活動を企画・牽引していくリーダー的役割を担っています。常に視野をグローバルに広げ、担当部品や仕入先の競争力No.1実現へ向け必要なベンチマーク情報を幅広く収集しながら、専門知識を蓄積し、原価低減のプロデューサーとして、具体的な成果を生み出し、活躍することが求められる業務です。【同部の調達対象分野、サービス】 鋼材、樹脂材料、塗料、燃料、潤滑油、生産設備、建築、設備工事、 車両/部品の物流業務、他【ご担当頂く具体的業務】:「建築」調達に関する以下の業務・発注戦略立案・工場新設/拡張/老朽更新/生産ライン設置等に伴う発注先/価格決定・担当するゼネコンへの窓口業務・自然災害など有事の際の復旧支援・海外事業体調達業務の支援(発注戦略立案、現地調達化、等)【職場イメージ】トヨタの車両生産に必要な材料(鉄・非鉄・樹脂等)、生産設備や稼働に必要な副資材、建物や部品調達に伴う物流、更に完成した車両や補給部品をお客様の元へ届ける物流サービスの調達など多岐にわたる担当分野を有し、若手や女性が多く、賑やかな雰囲気の部署です。キャリア入社の方も多く、活躍されております。また将来の技術革新への対応、材料・設備・物流と分野の異なる業務、幅広い業界の仕入先との取引等を社内関係部署と連携して業務に当たるため、知識や経験だけでなく人脈も広がり、将来的なキャリア形成にも役立ちます。【職場ミッション】・お客様の笑顔につながるクルマをお届けするために、「最も良い製品を、最も安く、最も早く(タイムリー)、 長期安定的に調達」を調達の使命として取組み。・そのためトヨタの国内外車両プロジェクトの材料・設備・建物・物流に至る分野において 品質/供給/原価での競争力確保に向け社内関係部署や仕入先と連携して取組み。【やりがい】100年に一度の大変革と言われる時代の中、Woven Cityや電池工場をはじめ、研究施設や工場リニューアルなど過去に例を見ないレベルでいくつもの大型建築投資が計画されています。設計会社・ゼネコン・サブコンや社内関係者と一体となりプロジェクト成功に向け日々の業務に取り組んでいます。仕入先さんの窓口として、また、社内全体の取りまとめ役として幅広い業務を担当するができ、非常にダイナミックでやりがいがあり、チャレンジングなポジションです。ボトムアップ文化であり、一担当でも大型プロジェクトを自分で動かす実感を持つことができます。【PR】2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けて、日本の自動車産業全体を牽引し、サプライチェーン全体で取り組むことが必須となりますが、同社調達の強みは、まさにグローバルでの強靭なサプライチェーンです。フルラインナップでの電動化技術の磨き上げ、急伸する中国や異業種・スタートアップも含めた競合との生き残りをかけた競争力の強化、等の取組みも多くの仕入先と一体になることで強力に進めることができます。我々と仕入先の強い信頼関係により、どんな時でも互いに助け合える状況を創出し、日々の改善や行動において、自動車産業全体を動かしていきます。そのサプライチェーンの牽引役として我々バイヤーの行動は大きな責任があり、多くの自動車業界で働く方々に影響与えることができます。
更新日 2025.05.19
トヨタ自動車株式会社
【特色】トヨタ自動車が推進するサーキュラーエコノミーにおいて循環をさらに促進するために動静脈を連携させる仕組みが必要。その手段として車両、部品、構成材料の情報を共有したり、回収した部品、材料の素性などを共有する仕組み(情報流通システム)を構築するための人材を求めています。<業務内容>【概要】現在の世界は、従来の「線形経済(リニアエコノミー)」から「循環経済(サーキュラーエコノミー)」へと転換する必要に迫られています。その変化の中で、サーキュラーエコノミー担当組織の一員として、トヨタのサーキュラーエコノミー戦略を推進するスタッフ、チームリーダーをお任せいたします。【詳細】サーキュラエコノミーの促進を促すことができる仕組みを検討する中で、動静脈産業間や、産業界間で情報連携やそのシステム構築を推進する【職場イメージ・職場ミッション】<職場イメージ>・2022年に新設された組織で、トヨタにとって新しい分野であるサーキュラーエコノミーにチャレンジしている組織です。・新しい組織のため、自動車開発をしてきたメンバーや材料開発をしてきたメンバー、トヨタグループからの出向者など、多様な専門分野の方が多く、オープンで活発な雰囲気の部署です。・メンバーの働く場所は、愛知県豊田市がメインになりますが、オンライン会議などを駆使し様々なロケーションで働いています。・多様なバックグラウンドを持ったメンバーが知識と経験を持ち寄って、新しい仕事のやり方で新しい分野の仕事にチャレンジしている、そんな意欲のあふれる職場です。<ミッション>・これまでのリニアエコノミーからサーキュラーエコノミーに挑戦するために作られた新しい組織です。・この組織では、クルマの新しい設計、リサイクル材の採用、廃車の適正処理など、自動車のライフサイクルを通じてサーキュラーエコノミーの達成を目指した業務を行っています。【やりがい・PR】<やりがい>・トヨタの中でも未知の領域に挑戦できる業務です。重い責任もありますが、成果は会社の将来に密接に関わりがあり、やりがいを得られる仕事です。・業務上の付き合いのある関係会社もトヨタグループ、リサイクル会社、素材産業、先端研究機関、大学、官公庁と多岐に渡り、常に最新の情報に触れることができます。<PR>・今後、人類の持続的な成長と発展のためには、有限な資源を効率的に使用することが必須になるとされています。自動車産業も例外ではなく、その大きな流れの中にいることは避けようもありません。・日本という国には、昔からから「もったいない精神」に裏打ちされたモノを大切に使う文化と、「3R活動」に代表されるリサイクル分野における高い技術力があります。トヨタは先人から引き継いできたこの財産を最大限に生かしながら、サーキュラーエコノミーの先導役になることを目指しています。・ともに人類の未来を創っていく、そういった志を持った仲間を求めています。【在宅勤務】在宅勤務可。現状は2日/週程度在宅勤務している人が約半数。【採用の背景】■サーキュラーエコノミーのデータシステム構築
更新日 2025.04.28
トヨタ自動車株式会社
【特色】Toyota Mobility Conceptに掲げている「クルマの知能化」の分野で、クルマの新しい価値を創造するモビリティアプリ開発部に所属いただき、自動運転・先進安全システムの開発職場全体の総務・人事・経理に関する企画・管理業務のリーダーとして、幅広い関係者と調整・連携しながら、各種業務の対応・運用管理を担当していただきます。 【概要】部総括として、本社地区を中心に自動運転・先進安全システムの開発職場全体の総務・人事・経理業務を担当いただきます。【詳細】・総務業務 拠点運営(ファシリティ、ルール運用、イベント対応など)、安全衛生・防災・機密管理・人事業務 要員計画・管理、労務管理、個別人事対応、採用・受入対応・経理業務 予算企画・管理【職場イメージ】・基本の職場は本社(豊田市)または在宅勤務。・総括部署は50名程度。開発職場全体は1,100名規模で、本社(豊田市)約600名、東富士研究所(裾野市)、約440名、東京地区約60名の構成。・経験豊富なベテランから経験の浅いメンバーまで、多様なバックグラウンドを持つスタッフが集まっています。風通し良く安心して働ける環境を提供しており、チーム全体でサポートし合いながら成長できる職場です。【職場ミッション】・自動運転・先進安全システムの開発職場における組織運営を支援・各拠点(豊田・東富士・東京)間で連携しながら、情報・運用の一元化を図り、開発業務を円滑にできるようサポート【やりがい・PR】開発を側面から支援することで お客様に新しい価値を提供することに貢献でき、誰かの役に立つ実感を感じることができます。また、現在も成長を続けている規模の大きな開発職場になりますので、関係者と調整・連携し、積極的に改善、提案を行っていただくことで成長を実感できる業務です。【採用の背景】モビリティカンパニーへの変革に向けて、開発職場が1000名を超す規模となり、今後も増員を計画中。開発サポート体制の一層の強化を図るため、フットワークが軽く、何事にもポジティブに取り組める人材を求めています。
更新日 2025.04.30
トヨタ自動車株式会社
【特色】モビリティカンパニーへの変革に資するオフィス環境のあり方を考え、各建屋の新築・改修のコンセプトづくりと具体化計画をマネジメント・推進いただける即戦力人材を求めています。【概要】モビリティカンパニーへのモデルチェンジを目指すトヨタにおいて重要となる『従業員が働きやすく、かつ企業価値の向上』に資するオフィスづくりを開始しています。国内の同社のオフィス全体の基本コンセプトづくりと主に豊田本社地区各建屋の新築・改修計画に関わるプロジェクトです。プロジェクト企画およびマネジメントを推進いただけるお仕事です。【詳細】・国内の同社のオフィス全体の基本コンセプトづくりと各施設への展開・施主としてのオフィス建築企画・豊田本社のオフィス改修企画・推進・プロジェクト企画に携わるメンバーのマネジメント【職場イメージ・職場ミッション】<職場イメージ>・トヨタの中ではユニークなオフィス・働き方の企画にチャレンジしている組織です。・部内のプロジェクトメンバーは多様な人材で構成されており、キャリアの方が即戦力として活躍できるオープンな雰囲気の職場です。・現在は豊田本社にオフィスがあり、本社・名古屋地区の各建屋や品川の新東京オフィス企画との連携もあります。<ミッション>・モビリティカンパニー変革に向けて、トヨタの企業価値を高めながら、従業員の働く環境を変えていくことが求められています。・このプロジェクトでは、将来のオフィス環境のあるべき姿を企画したのち、各建屋の新築・改修のコンセプトづくりとその実現を図ります。・豊田本社地区においては、改修計画の具現化を推進していきます。【やりがい・PR】<やりがい>・トヨタの中でも大型のPJTであり、企画したものがトヨタのオフィス全体の基本コンセプトとなる業務。また、常に社内外の最新情報に触れ、最先端の技術を応用した改修企画と推進をご担当していただく事で、ご自身のキャリアアップ・成長につながると思います。メンバーの面倒見や人財育成にも携わっていただけます。<PR>・今後、社会が大きく変化する中で、数年かけ最先端のオフィスづくりを行います。ここで取り組んだ企画は社内他拠点をはじめトヨタグループへ展開する可能性がある業務です。【在宅勤務】職場上司が認めた場合、在宅勤務可。現状は1~2日/週程度在宅勤務している人が約半数。ただし、現場に出る場合は在社。【採用の背景】本PJT以外にもオフィス見直しや新規施設PJTが多数並行して推進しているため
更新日 2025.06.12
トヨタ自動車株式会社
【概要】調達部門には現在5部1室が存在し、その中でサプライチェーン戦略部は、唯一の「企画・戦略立案」部署であり、直接多くの仕入先様から部品や資材/設備等を購入している「ラインバイヤー」部署と一緒に業務の効率化や原価低減に寄与する業務の企画・立案・実行をおこなっています。同社の調達業務の大きな特徴の1つが、「最も良い製品を、最も安く、最も早く(タイムリー)、長期安定的に調達する」ために、自ら企画し、社内外の多くの関係者を巻き込みながら、品質/供給/原価を徹底的に磨き上げる活動を牽引していく事であり、この大きな目標に向かって、周りのメンバーと協力しながら業務を進めています。その中で、全ての調達活動のベースとなる「仕入先様との信頼関係づくり」をプロデュースするのが同グループのミッションであり、仕入先の皆様へのタイムリーなメッセージ発信や関係づくりに資する諸活動の企画・推進、さらにはラインバイヤーのサポート 等、幅広い業務を担当しているグループです。【詳細】仕入先協力会※の諸活動について、各会の事務局と連携し企画立案・推進をご担当いただきます。 ※協豊会:部品・資材仕入先、227社/栄豊会:設備・施設・物流仕入先、128社<主な活動>・総会(年1回):当年度の活動キックオフとなる場、 会員全社に向けて会としての年度方針を発信・経営者懇談会(年2回):時宜に応じたテーマを選定し小集団で議論、 気づき・学びを共有する場・幹事会(年3~4回):各会の幹事(協豊会28社・栄豊会10社)と活動の方向付けを実施する場・その他、各種講演会、テーマ研究活動(安全・品質・環境・リスクマネジメント) 等※将来的には調達領域のゼネラリストに成長いただくことを目的としたジョブローテーションもございます。【職場イメージ】調達本部を統括する部に所属し、その中で同室は、3グループに分かれております。その中で仕入先様との関係づくり全般を担うのが、その名のとおり我々「サプライヤーリレーショングループ」です。メンバーはグループ長を含めて10名と決して多くはないですが、調達バイヤーとしての経験や海外事業体での調達経験、さらには多岐に亘るグループ内のそれぞれの担当業務に関する深い知見とノウハウを有するプロの集まりです。全員が自らの強みを活かしながら、自業務の推進はもちろんメンバー同士で相互にサポートし合う大変チームワークの良いグループです。また業務内容の特性として社内外の各社トップの方々と接する機会が多いことは同グループならではの特長と言えます。中でもご担当いただく協力会関連の業務においては、各業界を代表する企業のトップの方々と接する場が非常に多く、そうした方々のお考えに触れることで大いに刺激と気づき・学びを得ることができ、自身の成長にも大いに役立ちます。【職場ミッション】調達本部のミッションである「最も良い製品を、最も安く、最も早く(タイムリー)、長期安定的に調達すること」を、ベースで支えるため「仕入先様との相互信頼関係を維持・深化することで、サプライチェーン全体の競争力強化につなげること」が同グループのミッションです。未来のモビリティ社会の実現に向けて会社として変革していく中で、仕入先様との関係づくりにおいても、これまでの枠にとらわれず新たな発想で取り組むことが期待されています。【採用の背景】従来の産業の枠組みを超えた競争と協調が求められる時代、幅広い経験と知見を持った人材が必要です。これまでのトヨタにない新たな視点での競争力向上の取り組みや、仕入先との相互信頼をさらに深め一体となって推進するリーダーシップを期待いたします。
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【概要】グローバルで車両全体のプロジェクトマネジメントを通じた、発注戦略立案と仕入先決定管理/原価低減戦略立案車両原価における外注品原価の割合は7割を越え、トヨタの調達は「最も良い製品を、最も安く、最も早く(タイムリー)、長期安定的に調達する」ために、自ら企画し、社内外の多くの関係者を巻き込みながら、安全/品質/供給/原価を徹底的に磨き上げ、造り込む活動を牽引していくリーダー的役割を担っています。お客様の求める車両価格を実現する為の原価目標議論と、目標達成に向けた原価低減企画を関係部署と作り上げ、実現に向けプロジェクトフォローしていきます。またグローバル調達のHQとしての役割を果たすため、各地域のプロジェクトマネジメントのサポート等も実施しています。【詳細とご担当頂く具体的業務】・車両開発プロジェクトの調達プロジェクトマネジメント(カローラ、ヤリスなどの中・小型車 もしくは レクサス・GR・電動車を担当)・海外事業体調達業務の支援(発注戦略立案、現地調達化支援、等)【職場イメージ・職場ミッション】<職場イメージ>部としては、総勢120人規模の部署となります。車両開発の原価企画や海外事業体の支援を担う事で車両カンパニーや海外事業体とも密に連携しながら、グローバルな視点で車両開発に幅広く関わることができます。同じ部内に部品軸での原価低減活動を牽引する部署、製造現場改善の専門部署、円滑な立ち上げをミッションとする生産準備を担う部署があり、それら部署と密に連携する事で車両開発に一気通貫に携わる事ができます。海外事業体からの受け入れもあり、海外事業体へ出張して現地のメンバーと議論を進める事もあり、ダイバーシティに富んだ職場です。現地現物での生産工程の調査、世界中のサプライヤー・海外事業体からの情報収集・ベンチマークを行う機会も多く、基礎的な工法・ものづくり・原価等の知識を習得できるため、将来的には、CASEをリードする電子部品、ソフト、ユニット等、より複雑で変化の大きい分野にチャレンジするなど、将来的なキャリア形成にも役立ちます。<職場ミッション>・お客様の笑顔につながるクルマをお届けするために、「最も良い製品を、最も安く、最も早く(タイムリー)、長期安定的に調達」を調達の使命として取組み。・そのためトヨタの国内外生産プロジェクト及び委託生産車両について、社内関係部署と連携し、安全/品質/供給/原価での競争力確保の為の調達・原価低減戦略を立案。【やりがい・PR】<やりがい>100年に一度の大変革と言われる時代の中、従来の枠組みにとらわれることなく、グローバルな厳しい競争の中で、お客様の求める品質・技術・価格の実現、モビリティ社会にあっても変わらず求められる自動車の商品力(意匠・機能・性能)を追求する事が必要です。プロジェクトの成功には競争力向上が不可欠であり、車両の7割を占める購入部品を担当する調達部門は社内に於いても非常に重要な部署になりますが、その調達部門の活動成果を最大化する為のプロジェクト戦略を関係部署と一体となり、意見を出し合って立案・実行していきます。カーボンニュートラル、電動車、少量ブランド、MaaS、バリューチェーンなど幅広い視点での新たなチャレンジも沢山あり、革新的なアイデアも提案できます。プロジェクトの中心である調達部門でその戦略立案・実行を関係部署を牽引するという非常にやりがいのあるチャレンジングなポジションです。また、海外事業体との関わりが強い部署であるため、海外出張の機会も多く、様々な文化や市場を体感する事で知見を広める事もできます。【採用の背景】車両製造原価の7割を占める購入部品の品質/供給/原価に責任を持つ調達本部の重要性は年々拡大しており、グローバルでの競争が激化する中での継続的な競争力の維持・向上のため、調達本部の強化は必須となっています。これまでのご経験から得られた知見を活かした、トヨタにない新たな視点でのプロジェクト戦略の立案・実行やその実現に向けて関係部署の活動を牽引するリーダーシップを期待しております。
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【特色】経理・財務の専門性や経験を活かし、変革の時代を生き残る収益基盤づくりに、情熱と志をもって、一緒に取り組んでいただける即戦力人材を求めています。【概要】本社経理部の予算管理部署において、”CFO”の視点で、トヨタ単体の全社各部予算・固定費の管理、原価低減の推進をリードしていただくとともに、各部の”ビジネスパートナー”として、モビリティカンパニーへの変革に向けた新しい取組みを経理的側面から支援していただきます。将来的には予算管理以外の経理・財務・原価管理や海外など、経理関係分野で幅広く業務をしていただきます。【詳細】- トヨタ単体の固定費・予算目標の策定/管理- 担当部署・費目の予算管理や原価低減活動の推進- 新しい事業や取引における経理処理や税務などの相談対応- 決算、法人税申告、内部統制・監査、等〈経理の職場イメージ〉・経理本部は、経理・財務・資本関連事業の3部があり、連結利益目標の策定から決算、資金管理、投融資などを担っています。また、経理本部人材は、本部以外の各カンパニーや工場、国内外関連会社にも派遣され、財務会計・管理会計から経営管理まで、幅広く活躍しています。・経理部は豊田市の本社にある部署です。若手も多く、経理の仕事に誇りを持って取り組んでいます。既存の事業や業務を守りつつ、未来に向けて仕事のやり方を変革している最中であり、大きなやりがいがあります。〈経理のミッション〉・『経営の羅針盤』『金庫番』として経営を支え、トヨタのミッションである『幸せの量産』に向け、モビリティーカンパニーへの変革、全社収益構造改革などを、「トップの懐刀」として経理の専門性を活かして推進・サポートしていくのが経理のミッションです。<やりがい>・モビリティカンパニーへの変革に向けた、新しい取組みの支援を通じ、実践的な会計/税務スキルや経営判断力を身につけることができます。・トヨタの予算管理や原価改善は、単なるコストカットではなく、徹底的に考え、ムリ、ムダを排除していくことが求められるため、難しさもありますが、関係者一丸で高い目標にチャレンジするやりがいを実感できます。<PR>・TPS(トヨタ生産方式)に基づく仕事の進め方や、原価改善活動など、トヨタの経理・管理の考え方を習得できる職場です。・また、金額規模はもちろん、社内外からの注目・期待も高く、自分の関わった仕事がニュースになることも多いのは、メンバーのモチベーションの一つになっています。・経理人材から、国内外関係会社のCFOや管理部門トップになる方もいるなど、トヨタのグローバル経営で様々な活躍の可能性があります。【在宅勤務】職場上司が認めた場合、在宅勤務可。(職場や仕事に慣れ人間関係ができるまでは出社を推奨)【採用の背景】・モビリティカンパニーへの変革に向け、全社で様々な新しいビジネスや取組みが始まるなか、経営的センスをもちながらお金の管理ができる経理人材のニーズが、かつてないほど高まっています。・それらの取り組みを予算や経理処理といった経理面からサポートできる確かな専門性と、新しいことや難題にもあきらめず地道にチャレンジできる人材の増強が急務です。・キャリア採用者には、これまでの専門性や経験を活かすのはもちろん、転職者ならではの、これまでトヨタになかった視点や発想で、トヨタ経理の変革を一緒に進めていただきたいと考えています。・また、将来的には、原価管理や財務管理、国内外関係会社など、より幅広いフィールドで活躍いただくことも期待しています。
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【概要】経理部 主計室 主計グループで、IFRSによる連結決算、開示資料作成、監査対応などの業務をしていただきます。また将来的には、原価管理や財務、海外勤務など、経理関係分野で幅広く業務をしていただくことも可能です。【詳細】- IFRSによる連結決算、日本基準による単独決算- 20F・有報など開示資料作成、監査対応、等【職場イメージ・職場ミッション】<職場イメージ>・経理本部は、連結利益目標の策定から決算、資金管理、投融資などを担っています。また、経理本部人材は、本部以外の各車両カンパニーや工場、国内・海外関連会社にも派遣され、財務会計・管理会計から経営管理まで、幅広く活躍しています。・経理部は豊田市の本社社及び名古屋のミッドランドスクエアにある部署です。女性や若手も多く、経理の仕事に誇りを持って取り組んでいます。今回募集の、連結決算を取りまとめている主計グループは、若手中心の和気あいあいとした部署です。トヨタの決算は、世間からの注目度も高いことから、特に決算期は忙しいですが、大変やりがいもあります。・フレックスタイム制やリモートワークを活用するなど、自由度の高い働き方も可能です。<職場ミッション>・法令に沿った正確な連結財務諸表・決算関連情報の作成/開示/報告や、投資家などステークホルダーへの適時適切な情報発信により、トヨタの変革を、経理の専門性を活かして推進・サポートしていくのがミッションです。【やりがい・PR】<やりがい・PR>・トヨタの決算や開示資料は、金額規模はもちろん、社内外からの注目・期待も高く、自分の関わった仕事がニュースになる、大変やりがいのある仕事です。・連結子会社は国内・海外含め24/3期で577社と日本最大規模で、世界中の仲間たちと協力して、連結決算、開示を作りあげていくという、他社ではできない規模のグローバルマネジメント、経験・スキルを身につける事ができます。・また、民間企業に所属する企業会計の専門家として、会計基準・開示規則に関わる意見を発信する等、一企業の経理を超え、会計・開示における最先端で活躍いただくことも可能です。・TPS(トヨタ生産方式)に基づく仕事の進め方も習得できます。【採用の背景】・今後も世の中から必要とされる企業であるためには、トヨタの取組みに共感してくれる応援団づくりが必要です。その方策として、21年3月期から適用したIFRSによる決算や開示など、世界中の投資家やステークホルダーに対し、グローバル基準で、より充実した情報開示が求められます。・キャリア採用者には、これまでの専門性や経験を活かし、法令に沿った正確な連結財務諸表・決算関連情報の作成/開示/報告に関する業務を、中核人材として支えていただくとともに、高い専門性とこれまでの経験を活かし、トヨタの決算・開示を引き継いでいく経理人材の育成にも取り組んでいただきたいと考えています。
更新日 2025.06.27
トヨタ自動車株式会社
【特色】世界中のトヨタの工場と日本の間の物流を企画・運営・管理する仕事です。生産・物流管理、国際物流などのご経験がある方、又は、グローバルな舞台で活躍したいという人材を求めています。【概要】海外のトヨタのスタッフや、国内メーカー、物流会社と日々コミュニケーションを取り、自動車部品の国際・国内物流を企画・運営する業務です。【詳細】・物流ルート、作業工程の企画・輸送容器・荷姿の企画、調整、管理・部品オーダー調整、在庫管理・物流センター運営、管理・船便、トラック便、航空便の手配、調整・現場改善など。国/地域や、業務/プロジェクト毎に担当がおり、チームリーダーが実務全体を管理しています。【職場イメージ・職場ミッション】<職場イメージ>・20代~30代が半数ほどおり、若手が活躍できる職場です。・チームで仕事を進めるため、上司・チームリーダーと相談・議論しながら業務に取組みます。・毎日、海外の仲間とメール/Web会議などでコミュニケーションをとります。<職場ミッション>・海外スタッフ/現場で働く方々/職場の仲間とともに、トヨタのグローバル生産を支える物流を構築すること。【やりがい・PR】<やりがい>・グローバルな広い範囲、大きな規模の物流業務を、チームで取り組むことができます。・国内~海外まで、サプライチェーン全体を担当、企画・改善できる仕事です。・労働力不足や環境問題などの社会課題にも、物流企画・改善を通じて貢献できる仕事です。<PR>・経験者が基礎~トヨタ生産方式まで、じっくり教育をしてくれます。・中途採用の仲間もすでに活躍してくれている職場です。・海外出張や海外赴任のチャンスもあります。【採用の背景】今後、ますます自動車の種類は増え、生産はグローバル化し、物流も多様化・拡大していくことが予想されます。その変化に追従していくための柔軟な感覚・コミュニケーション力と粘り強さを持った人材を求めています。
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
100年に一度と言われる大変革の時代に突入した自動車業界にとって、知的財産の重要性は高まる一方です。知財を駆使し、一緒にトヨタの競争力向上にチャレンジしましょう!【業務概要】知的財産業務全般【詳細】具体的には、下記4項目◇社内から発明を発掘し、価値の高い特許を取得(世界30か国以上で権利取得)・問題がある他社特許に対し、適切な対応を実施・他社の特許情報を解析し、経営・開発へ戦略提言◇コーポレート目線でビジネススキームを構築・技術提携の企画・特許ライセンス契約締結・ブランド管理/商標権取得◇知財訴訟/紛争対応・全世界の知財に関係する訴訟/紛争の戦略的対応◇グローバルトヨタの知財戦略/方針を統括・知財企画/管理・知的資産活用・グローバル知財渉外・国際標準化を軸とする知財戦略 -標準必須特許に係る特許出願権利化・他社特許対応業務 -国際標準化に関する知財渉外業務 ・OSSを含むIT/通信/情報処理関連分野での知財戦略【やりがい】CASE(コネクティッド、自動運転、ライドシェア、電動化)の波が、トヨタの新しい研究開発に押し寄せています。この研究開発をリードできる知財戦略の立案/実行と、その成果である知財権の適切な管理活用という、非常にやりがいのあるチャレンジングな業務です。
更新日 2025.04.28
トヨタ自動車株式会社
【概要】高品質な製品をお客様へ迅速にお届けする為に、エンジニアリング情報のデジタル化や共有プロセスの構築を行っています。具体的には、エンジニアリング情報の流通・管理に関するルールの策定、基幹システムの企画・運用・管理、社内外関係部署からの問合せ応対等、幅広い業務をカバーしています。また、モビリティカンパニーへの変革に向け、従来の車両のエンジニアリング情報に加え、車両以外の「モノ」や「コト」に関するエンジニアリング情報にも対象範囲を拡大中です。上記に向け、部内の組織運営・戦略企画、人材育成(人づくり)、人事・労務管理(職場づくり)等をチームリーダー・マネージャーとして牽引して頂きます。【詳細】・組織運営・戦略企画の策定と推進・人事戦略の策定と推進・人財育成の策定と推進・労務管理・機密管理・職場安全管理・安全衛生管理・その他、職場運営全般【職場イメージ・職場ミッション】<職場イメージ>・エンジニアリング情報室は会社設立以降に発足した組織で、以降部署名は変わりつつあるも 伝統ある組織です。現在の体制は2020年改編された組織となります。・現在のロケーションは三河豊田駅最寄りの豊田本社地区です。・老若男女問わず活躍できる職場です。女性が組織全体の6割を占めており、チャレンジマインドを持ってモチベーション高く業務遂行しています。・業務と家庭の両立にも理解ある職場で、働きやすい環境です。<ミッション>・モビリティカンパニーへの変革を支える、エンジニアリング情報のグローバル、かつ効率的な運用方法を構築します。・新しいIT技術の導入や既存システム改善を通じ、エンジニアリング情報を活用する各部門の業務革新をリードします。・エンジニアリング情報に関連する課題に対し、お客様目線と当事者意識で素早く対応します。【やりがい・PR】<やりがい>・社内外関係部署・関係先様との事業・ビジネススキームを掌握した上でオールトヨタ エンジニアリング情報の作成・流通共有・管理と、トヨタのエンジニアリング情報の中枢を担っている部署であり、そのための組織運営をリードしてく中で、トヨタでの幅広い業務知識・経験を得ることができます。<PR>・トヨタ生産方式(TPS)やITツールを活用し、エンジニアリング情報を活用する社内外関係部署・関係先様との業務革新をイニシアティブを取って検討・推進することができます。・他の製造産業企業様には同部署相当の存在は珍しいのですが、それがトヨタの強みともなっています。【採用の背景】・モビリティカンパニーへの変革に伴い、部のミッションも変革が急務。またそれに伴う職場運営の変革も必要であり、従来の考え方に捕らわれない新しい目線で業務推進出来る人材が必要。・定年退職、再雇用満了による急激なリソース減への対応。
更新日 2024.10.03
トヨタ自動車株式会社
【特色】同社が保有する株式の取得・売却や保有に伴う会計・税務手続きを中心に投資管理を実施。また、同社株主総会の運営を担当し、株主様に満足いただける株主総会を一緒に作り上げていく仲間を求めています。【概要】保有意義の見直しにより変動が激しい中において、同社が保有する他社株式の管理・経理処理総括業務を実施いただきます。また、約100万人の同社株主管理業務に加え、株主総会において、株主様への効果的なメッセージの発信とトップの想いを具現化するための運営業務。【詳細】・保有株式の取得・売却時の経理処理・保有株式の時価評価、評価損計上要否判定・配当金受入処理・会計監査・税務申告対応・株主総会の運営業務・招集通知の作成・発送・株主関心事の収集、勉強会の実施等【職場イメージ・職場ミッション】<職場イメージ>・経理本部の株主管理、IR担当部署です。・株式管理業務については、変動が激しい中において、世の中にインパクトがある取引等も含めて、株式の取得・売却が頻繁に発生します。証券会社等と連携し、適時適切に手続と経理処理を実施します。また、保有株式の時価評価や配当金の受入について、会計・税務の処理するとともに、決算では必要に応じて増減理由を発信します。・株主総会業務においては、約100万人の株主様への招集通知の作成や総会でのメッセージの発信のため、経営陣の考えを理解する必要があり、マネジメントと近い距離間で業務を行い、会社の変革を強く感じることができる部署です。・キャリア採用、金融機関からの出向者など、様々なバックグラウンドを持った人材が活躍しています。また、仕事と子育てを両立しているメンバーも所属し、ワークスタイルは比較的自由です。<職場ミッション>・保有株式の管理・経理処理は、金額も大きく、決算・税務申告に大きな影響があるため、適時に適切な処理が求められます。また、変動がある場合には、対外的に適切な説明を実施します。・株主総会は、1年に一度、自分たちの姿を鏡に映し出す大切な機会ととらえ、全社一丸となって取り組んでいます。経営陣の想いを株主様にお伝えするとともに、株主様からのご質問にも誠実にお応えするために、準備をすることが求められています。【やりがい・PR】・100年に一度の大変革期と言われる自動車産業において、トップ企業としてのトヨタの競争力に注目が集まっています。株主総会を中心に、経営トップの想いを伝える業務であり、経営者と距離間が近く、会社の変革を直接的に感じることができる業務です。・モビリティカンパニーへの変革に向け、保有銘柄の見直しが進みます。その最前線で業務に携わることができ、経理処理等にてプロジェクトに貢献することができる、やりがいのある仕事です。【採用の背景】・100年に一度の大変革期、モビリティカンパニーへの変革にチャレンジしているととともに、株主数が増加しているなかで、株主総会を中心に、同社の想い・戦略の発信の強化が求められており、即戦力人材が必要となっています。
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【概要】▼エンジン部品、駆動部品(E-axle、HEVユニット)の購入部品の生産準備管理/支援(★)★が主な業務付与となりますが、業務習熟レベルに応じて下記の業務についても兼任いただきます。・エンジン プロジェクトマネジメント・エンジン Assy バイイング業務【詳細】▼プロジェクトの日程管理、社内の設計や工場あるいは仕入先間の調整業務▼品質リスクマネジメントの計画と実践・品質リスクアセスメント(リスクの特定→分析→評価)・品質リスクコントロール(関係部署と連携したリスクの低減/受容検討)▼現調化へ向けた海外事業体支援、育成<職場イメージ>・エンジン部品や素形材部品を担当するバイヤー中心の室に所属するグループとなります。バイヤーとスタッフの距離が非常に近いことから、生準業務だけでなく幅広く調達に関する知見を広げることができます。・グループの構成としては、工場品管経験者・バイヤー/プロマネ経験者など様々な経験を持った人が所属しています。知見の共有のためにグループ内でも勉強会を催すなど、メンバーの成長を促す取り組みも実施しています。・海外拠点での生産準備業務のニーズは大きく、海外赴任のチャンスも豊富です。パワトレユニット部品室:31名グループ:7名<職場ミッション>・「最も良い製品を、最も安く、最も早く(タイムリー)、 長期安定的に調達すること」を使命として取組み。・マルチパスウェイ戦略を実現させるための新製品群(エンジン、駆動ユニット)を円滑に立ち上げるため、 早期のリスク抽出と徹底的なリスク低減活動を関係部署と一丸となって進める。【やりがい】マルチパスウェイ戦略の一翼を担う新エンジン・e-Axleといったユニットに対して、購入部品の生産準備を関係部署を取りまとめながら推進するという、責任のある仕事に取り組むことができます。「誰も気づいていない潜在的なリスクを抽出し、関係部署と一丸となってリスク低減を図る」「発生した問題を仕入先と一丸になって解決する。時にはトヨタの他部署とも戦いながら仕入先の立場で問題解決にあたる」といった体験をしながら、無事に製品を立ち上げることができた時には、大きな達成感が得られると思います。【採用の背景】脱炭素に向けたマルチパスウェイ戦略を実現させるため、現在開発中の新エンジン・e-Axleといったユニットを良品廉価、かつ適切なタイミングでお客様にリリースすることは非常に重要であり、PJTの成功のためにはトヨタの内製部品だけでなく、全体の7割を占める購入部品を仕入先にて無事に立ち上げる必要があります。キャリア採用者の方には、上記PJTの成功に貢献すべく、購入部品の生産準備業務を担っていただきます。トヨタ社内の関係部署と一丸となり、仕入先の皆様と一緒に汗をかきながらPJTを成功に導く経験をすることで、プロジェクトマネジメントのスキルアップと、各工法の理解、幅広い人脈の形成など、自身の成長も促しつつ、円滑なPJTの立ち上げに大きく貢献してくださることを期待します。【在宅勤務】在宅勤務可、ただし事前に職場上司への申請が必要。現状は2日/週程度在宅勤務している人が約半数。コロナ終息後も変わらず在宅勤務可能です。【歓迎要件】■ユニット部品に関わる工法知識 (鋳造、鍛造、加工、組付、プレス、樹脂成型等)■図面を正しく読むことができ、図面からおおよその工法と工程フローについて推定できる方■製造ラインを見て、生産性や品質の課題の有無について判別することができる方、また改善経験がある方■下記いずれかの部署の経験がある方・駆動系ユニットの設計部署 ・生産技術部署 ・品質管理部署■プロジェクトマネジメントの経験がある方
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【特色】全ての人に移動の自由を提供することを目的に、広くサプライチェーンを俯瞰して、補給部品・用品の物流改革に取り組んでおり、その中でも輸出入業務の分野に従事いただける方を求めています。多くのステークホルダーを巻き込みながら、失敗を恐れずチャレンジし続けることができる人材を求めています。【概要】職場では安全/高品質/短いリードタイム/高効率/フレキシブルな物流を構築・維持向上していくために、物流企画から日々のオペレーション・改善まで多岐にわたる業務を担当しています。更に、労働力・ドライバー不足・カーボンニュートラル(CN)などの社会課題への対応やモビリティーカンパニーへの変革に向けた新技術の採用・DX等の物流改革にチャレンジしています。このために「国際輸送手配」「輸出入業務」の分野で活躍いただける方を募集します【詳細】補給部品、用品(ディーラーオプション)の輸出入業務ならびに海外事業体との物流・品質改善・輸出業務・輸入業務・海外代理店との物流・品質面の改善※実務研修として一定期間愛知県内の物流拠点(豊田、稲沢、大口、飛島、弥富)での研修あり【職場イメージ・職場ミッション】<職場イメージ>・若手~ベテランまで幅広い年代の方が在籍しています。・補給部品物流だけでなく、営業部門、生産部門、国内関係会社からの出向員等、多様性に富んだ活気ある明るい職場です。<職場ミッション>補給部品・用品を上手く、速く、安く 供給し続け、全ての人に移動の自由(幸せ)を提供・高品質・短リードタイムでお客様へ供給・社会課題(ドライバー不足、CN)に対して先んじて取り組み、日本の競争力を確保・TPSの「思想・技・所作」を共通の価値観とした部用品サプライチェーンのプロ集団育成 【やりがい・PR】<やりがい>・バリューチェーン(新車販売以外の補給部品・用品含むアフターサービス等)での収益向上に対する社内の注目度・期待値が大きいです。・補給ビジネスは、内燃機関→BEV化の動きに左右されず、トヨタ グローバルでの既販車保有台数(1億台以上)がさらに増加傾向にある中、中長期的な収益確保を使命としています。・同部は、国内外からの部品調達から、倉庫・輸送を経て国内外のお客様へ供給するまで、非常に広い管理範囲があり、サプライチェーン全体スルーで見た物流企画を担当できる仕事です。・TPS本部に属しており、日常の業務を通し、トヨタ生産方式を体得できます。・2050年カーボンニュートラルの実現やドライバーに代表される物流作業員不足等の社会課題への貢献として、社会の動きに先んじた改革を目指し取り組みを進めており、最先端の物流改革に携われるとともに、社会への貢献を実感できます。・サービスパーツ物流は、従来のコストセンターから脱却し、他社の物流を取り込む共同物流や物流ノウハウを販売する等のプロフィットセンターを狙う立場です。<PR>・上記やりがい項目を1つ1つ習得することで自らの能力を向上させ、かつ達成感を実感すると共に社会への貢献度も高いです。・一つ一つの課題に対して、現地現物で事実にしっかりと向き合って合理的に改善・改革を進めて いくという事が、トヨタ生産方式(TPS)に根差した物流を実行する物流領域の強みです。・海外出向を含めグローバルに活躍いただく機会があります。【採用の背景】・地政学リスクなどもあり、年々複雑化する国際輸送、輸出入業務の強化を図り、グローバルでの補給物流ネットワークを維持/強化するため・社会課題解決(ドライバー不足・人材不足等)に向けた物流改革やバリューチェーンの収益拡大、また、プロフィットセンターへの脱却に向けた改革を目指すため〈歓迎要件〉・国際輸送に関わる知識・経験・海上・陸上輸送における業務知識・経験・ビジネス英語でのコミュニケーションが可能であれば望ましい・部品ビジネス、物流企画経験・ITを活用した改善業務の経験
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【概要】先進安全、衝突安全関係の法規に関わる型式認可取得業務の実務、またはチームリーダー【詳細】・先進安全、衝突安全関係の認証項目:ブレーキ、ステアリング、実車衝突安全、室内安全 etc.・法規の解釈。認証試験法の確立・車両企画部署および設計部署と連携。認証計画の立案・型式認証試験の実務遂行・認証官との認証試験に関わる認証渉外【職場イメージ・職場ミッション】<職場イメージ>自動車領域外含む法規認証/渉外/認可取得を進める約300名の職場です。製品を正しくお客様にお届けするための「法規」および「認証」に係る様々な問い合わせに対し、迅速な法規調査や課題提起、対応推進等、国内外・社内外多くの人たちと日々広くつながる仕事をしています。<ミッション>◇法規情報収集、製品開発へ法規要件として、織り込み。製品開発の入口から出口まで法規目線で品質確保の基盤を支える。◇適正な認可取得により、お客様へ安心安全を届ける【やりがい・PR】<やりがい>型式認可取得は、製品開発の出口として、重要な位置づけにあります。法規要件を順守し、品質担保した製品をお客様に届ける役割を担う責任をもち、たいへんやりがいのある業務になります。また、グローバルで新法規導入する国も増加している中で、法規制の内容が不明瞭な点も多く社内プロセス構築と認可取得を並行して関係部署・メンバーとチーム連携して推進していく達成感の大きい業務です。<PR>トヨタがモビリティカンパニーへ移行する過渡期にある中で、認証制度の変化にも臨機応変に対応していく必要があります。新たな環境技術の知識を身に付けながら法規認証の業務を推進する。その挑戦を楽しんでもらえる仲間を歓迎します。【採用の背景】自動車の新技術導入の活発化、法規制の複雑化、認証の厳格化する中、社内や規制当局含む社外を牽引していく事が求められています。また、様々な環境変化に対し、臨機応変に対応できることも求められます。同社にない視点、発想、行動力で組織の変革に貢献頂けることを期待します。
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【特色】電動化の中心である激動の電池領域で品質管理・生産準備などの経験を持って、一緒に能力を高めながらサプライヤー生準管理・支援、組織の人材育成や業務改革にも熱意を持って取り組んでもらえる方を求めています。カーボンニュートラルや電動化――、トヨタの調達本部は100年に一度の大変革期をどう見据えるのか?【概要】電池の購入部材(部品/材料)の生産準備管理/生産支援業務をお任せいたします。今後拡大していく電池領域において、高いレベルで品質・供給・原価を実現し、良品廉価な商品をお客様にお届けするために、仕入先や関係パートナーと連携し購入部品の生産準備を牽引する役割を担っていただきます。【詳細】これまでのご経験に応じて以下業務のいずれかをお任せいたします。教育体制は充実していますので、未経験分野があってもご安心ください。・電池部材(部品+材料)に特化した生産準備手法の確立や支援<取り扱い品> 部品:セル、モジュール、パック部品 材料:セル ・品質/生準面での仕入先能力の見極めと指導、生産準備における課題/仕入先依頼に基づく課題解決サポート 等・新規部品の生産準備状況の確認(仕入先連絡会や社内WGの牽引)・現調化へ向けた海外事業体支援や育成 日本で先行している電池プロジェクトを通じて、生産準備に関わる仕事をつくりこみ、量産化につなげますそれと同時に海外への展開/支援/育成に取り組みます。※将来的には調達領域のゼネラリストに成長いただくことを目的とした部門内のジョブローテーションや、他部署への異動等もあり、幅広いキャリア形成が可能です【職場イメージ・職場ミッション】<職場イメージ>・2023年5月に調達部門の中でも電池に特化た組織(電池調達室)として独立し、バイヤーと生産準備担当が密に連携し業務推進する組織です。・製造/生技、品質の業務経験を持ったメンバーおよび海外からの出向者など幅広いバックグラウンドを持つメンバーで構成されており、チームワークの良い組織です。・室全体としては様々なスキルをもったキャリア採用メンバーや出向者なども一緒になって新しい付加価値創造に積極的にチャレンジできます。 また電池部品のものづくり等の知識を習得できる充実した教育体制や、日々変化の大きい業界の最新情報も多く、メンバー全員で学びあいながら幅広い業務を行っております。<職場ミッション>・お客様の笑顔につながるクルマをお届けするために、「最も良い製品を、最も安く、最も早く(タイムリー)、長期安定的に調達すること」を使命として取組み。・電池領域において、企画から調達、生準、供給と幅広い役割を担い、今後の電動化社会においての競争力確保が組織のミッション。生産準備においては、今後ますます地域拡大・プロジェクト増加していく中で、いかにグローバルで安定した立ち上げを実現できるかが課題であり、様々なステークホルダーと共に実現に向けて推進中。【やりがい・PR】<やりがい>100年に一度の大変革期と言われる時代の中、車両のBEV化により開発スピードが加速し従来の枠を超えた仕事の進め方/変革を求められますが、電動化の中心である電池に関わり多くのステークホルダーと共にプロジェクトを立ち上げていく中で、責任とやりがいを感じることができます。プロジェクトが動き出し、購入電池部材に関する課題を明確にし、その課題を未然防止するための戦略を考え、実行に移す。この一連の活動の中心に立ち、信頼関係を構築しながら役割を遂行する。このようなトヨタの電池の礎を築き上げる、責任を持つ業務だからこそ、非常にやりがいがあります。また、他品目に比べ知見や経験が未熟な領域でもあり、様々な学びの機会があり個々のスキルアップ、キャリアアップも実感できます。<PR>電池領域、電動化領域はグローバル各社競争が激化しています。その中でも自社/自部署の強みは、自前で電池を生産することと、アライアンスパートナーから購入する両軸で電池に携われること
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【職務内容】ボデー部品の発注戦略立案、発注先・価格の決定、生産・品質・供給対応・一般的な「購買」業務とは異なり、「最も良い製品を、最も安く、最も早く(タイムリー)、長期安定的に調達する」ために、自ら企画し、社内外の関係者を巻き込みながら、安全/品質/供給/原価を徹底的に磨き上げ、造り込む活動を牽引していくリーダー的役割を担っています。常に視野をグローバルに広げ、担当部品や仕入先の競争力No.1の実現へ向けて、必要なベンチマーク情報を幅広く収集しながら、専門知識を蓄積し、原価低減のプロデューサーとして、具体的な成果を生み出し、活躍することが求められる業務です。・ボデー部品調達部では、クルマを形づくり、また安心安全快適にする為の製品を取り扱っています。(インテリア、エクステリア、エアコン、ランプ、シートベルト、エアバック、タイヤ、等)【詳細】(ご担当頂く具体的業務)・発注戦略立案・車両プロジェクトのモデルチェンジに伴う発注先・価格決定・仕入先と一体となった購入部品の原価低減、品質改善・カーボンニュートラル実現に向けた新技術発掘・活動推進・仕入先経営体質強化やパートナー戦略・車両生産に関わる部品供給問題への対応(含むBCP)・海外事業体調達業務の支援(発注戦略立案、現地調達化、等)【職場イメージ】プレス部品、樹脂部品、機能部品など意匠・機能を併せ持つ、CASEの時代にあっても自動車の開発・製造に必要不可欠な部品を多く担当しています。若手が多くて賑やかな雰囲気の中、仕入先を含めた社内外メンバーと一体となって日々の業務に取り組むなど、チームワークよく一体感のある職場です。現地現物での生産工程の調査、世界中のサプライヤー・海外事業体からの情報収集・ベンチマークを行う機会も多く、基礎的な工法・ものづくり・原価等の知識を習得できるため、将来的には、CASEをリードする電子部品、ソフト、ユニット等、より複雑で変化の大きい分野にチャレンジするなど、将来的なキャリア形成にも役立ちます。【職場ミッション】・お客様の笑顔につながるクルマをお届けするために、「最も良い製品を、最も安く、最も早く(タイムリー)、長期安定的に調達」を調達の使命として取組み。・そのためトヨタの主に国内車両プロジェクトのボデー部品、及び委託生産車両について、安全/品質/供給/原価での競争力確保に向け社内関係部署や仕入先と連携して取組み。・車両や部品への新材料や新工法を採用した画期的な部品調達によるEV普及の促進【採用背景】車両製造原価の7割を占める購入部品の品質/供給/原価に責任を持つ調達本部の重要性は年々拡大しており、グローバルでの競争が激化する中での継続的な競争力の維持・向上のため、調達本部の強化は必須となっています。これまでのご経験から得られた知見を活かした、トヨタにない新たな視点での競争力向上の取り組みや、仕入先との相互信頼をさらに深め一体となって推進するリーダーシップを期待しております。
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【概要】・調達部門内 基幹システム関連のプロジェクトマネジメント業務・とりまとめ(SEではありません)を担当いただきます。・調達部門内メンバー、仕入先様、関係会社が利用する調達基幹システムにおいて、全社情報システム部門やシステムベンダー様と連携しながら、システム開発・改善等を推進いただき、具体的なアウトプットを生み出し活躍することが求められます。・調達部門は6部署で構成されていますが、サプライチェーン戦略部は、唯一の「企画・戦略立案」部署です。仕入先様から自動車部品/資材/設備等を購入するバイヤー部署と連携し、企画・立案・実現に取り組んでいます。・同社調達部門の特徴は、「最も良い製品を、最も安く、最も早く(タイムリー)、長期安定的に調達する」ことを目標とし、社内外の多くの関係者と連携し、品質/供給/原価を徹底的に磨き上げる活動を牽引していることです。この目標を部門員全員が共有し、各々が役割を果たすために関係各部署・仕入先様と連携し、業務を推進しています。【詳細】・日々の調達業務を支える基幹システムの開発・運営・改善業務-ユーザーの声を踏まえ、新システムの構築や、 既存システムの利便性向上に向けた機能追加、改善の推進-情報システム部門や、同じシステムを使用頂く仕入先様、海外事業体との連携を 部門の代表として推進※将来的には調達領域のゼネラリストに成長いただくことを目的としたジョブローテーションもございます。<職場イメージ>調達本部を統括するサプライチェーン戦略部は3室(統括室・戦略室・DX人事渉外室)で構成され、当室(統括室)は、3グループで構成されています。その内のシステム改革グループが、調達基幹システムを担当しています。グループの総員は約15名です。また、DX人事渉外室内にデジタル変革グループ(DXによるサプライチェーン全般の業務変革関連業務を担当、約10名)があり、この2つのグループで、調達部門システムに関するすべての業務を担っています。ベテランや中堅が中心、個性豊かなメンバーがおり、社内外のメンバー間で支えあい日々の業務に取り組んでいる、専門性とチームワークを両立している部署です。調達バイヤー経験豊富なメンバーを中心に、キャリア採用メンバーや社外戦力の方も一緒になって新しい付加価値創造に積極的にチャレンジできます。また育児と両立しながら活躍されている女性も多数所属しています。基礎部品のものづくり等の知識を習得できる充実した教育体制や、日々変化の大きい業界の最新情報も多く、まさに世界将来動向を感じながら幅広い業務を行っております。旧来の自動車産業の枠組みを超え、来る新たなモビリティ社会に向けたビジネススキルを獲得する事ができ、将来的なキャリア形成にも役立ちます。<職場ミッション>・国・自動車業界全体と連携しながら、「仕入先の皆様との共存共栄」「お客様に1台でも早く多くおクルマをお届けする」ことを軸に、サプライチェーン全体の競争力強化に必要なシステム戦略を企画・改良・維持・「誰かの為に役に立つ」事を使命として、何事にも積極的に取り組む事を期待されています<やりがい>100年に一度の大変革と言われる時代の中、従来の枠組みにとらわれることなく、システムを活用した働き方改革や業務効率化について、自部署のみならず、仕入先様、関係各部の意見も取り入れながら、自由度高く、そのソリューション提案を行う事が出来ます。その結果仕入先様、関係部署、部門内バイヤーから「ありがとう」の声を直接もらう事が出来、業務のやりがいに繋がっています。調整等で難しさもありますが、責任を持つ業務だからこそ、非常にやりがいのあるポジションです。
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【概要】100年に1度の変革期にある自動車業界の中において、モビリティカンパニーへの変革を目指すトヨタは、多くのパートナーとともにカーボンニュートラルやCASEなどに全力で取り組んでいます。トップを中心に企業活動への共感を広げ、幅広い理解を得るために、対メディアとのコミュニケーションにおいて、自律的に関係構築に努め、理解者・応援者を増やす広報活動に情熱を持って取り組める方を求めています。【詳細】・新聞社、通信社、TV局、経済誌、Webメディア、自動車専門メディア、海外メディアなどを対象としたメディアリレーション業務・経営陣や社内関係部署との連携による情報発信のための様々な調整、準備業務・海外のトヨタ事業体との広報プロジェクトの調整・推進【今回の募集内容】・カーボンニュートラルやCASEに関わる広報プラン、トヨタの競争力を踏まえた広報ストーリーの策定・海外各地域の広報・マーケティングと連携したグローバルでの商品PR広報企画の立案・実行・世の中の期待値・時流を的確に捉えたプロアクティブな広報発信、リスク対応、オウンドメディア「トヨタイムズ」との連携〈職場イメージ・職場ミッション〉・広報部は、東京と愛知県豊田市に拠点があり、経営陣や本社各機能、海外事業体との情報発信における様々な準備および連携や、名古屋のトヨタ担当記者、東京の自動車担当記者、自動車専門メディアやジャーナリスト、在日海外記者など幅広いメディアとのコミュニケーションを担当しています。・広報業務を長く担当しているメンバーや、他機能での経験を積んだメンバー、他社広報やメディアでの経験を持つメンバーなど、多彩なバックグラウンドを持ったメンバーで構成されているチームです。・変革の時代において、対外コミュニケーションや広報活動は、豊田会長・佐藤社長はじめや経営陣と一体となった、スピード感あるアクションが求められます。トップの想いや考え方の軸を常に意識しながら、共感を生む情報発信を通じて、仲間づくり、応援団づくりを目指しています。 世の中の多くの人がどのように感じているのか、サイレントマジョリティの声に耳を常に傾け、我々のメッセージが共感を得られているかを日々自問自答しながら、仕事をしています。【やりがい・PR】・カーボンニュートラルやCASE革命により、自動車産業が100年に1度の変革期にある中、想いを共にする多くのステークホルダーやパートナーとともに、この難局に立ち向かうチャレンジを、情報発信を通じた理解活動による仲間づくり、応援団づくりを進めています。・世の中の多くの方々とのコミュニケーションを通じ、これらのチャレンジに共感いただき、情熱をもって共に戦っていくための理解者や、仲間づくりを広報活動を通じて進めております。・自動車業界の100年に1度の変革へのチャレンジを進めるトップや経営陣のリーダーシップの元で、スピード感を持ってそれらを実行に移すための様々なサポート業務や、実際のメディアリレーションの現場で、活動を担う大変やりがいを得られる仕事です。自らが関わる情報発信を通じて、 世の中に様々な影響を与えることを実感することができます。【採用の背景】・事業会社などでの広報業務や、メディアでの様々な取材や執筆活動を通じて得た、物事を様々な角度から見つめ、それを世の中に伝える能力や対人コミュニケーション能力を、企業における情報発信の業務において、生かしていただきたいと考えています。
更新日 2025.05.07
トヨタ自動車株式会社
【概要】サプライチェーンの脱炭素化を含む、中長期的なサステナビリティ推進戦略の企画及び推進・自動車業界の大変革期において、自社・サプライチェーンのみならず、自動車業界の多くの関係者を巻き込みながら、自ら提案・推進をし、活動をリードしていく役割を担っています。日本の自動車業界550万人の将来に関わる、影響度・重要度共に大変大きい業務です。【詳細】・サプライチェーンのカーボンニュートラル推進に伴う企画・戦略立案・サプライチェーンの人権他 サステナビリティ対応に向けた企画・戦略立案・上記取組みの海外事業体への展開、グローバル戦略の立案・上記取組みの国内業界団体、産業への展開<職場イメージ>調達本部全体を企画・推進するサプライチェーン戦略部の中でも世の中の動きや会社方針と日々連動しながら、タイムリーかつダイナミックに、多くのお会社に影響を及ぼす各戦略を企画・発信しています。調達バイヤーや、海外赴任なども多様な経験してきた調達のプロが多く、みんなで知恵を出し合いながら、職位を超えて、風通し良く、コミュニケーションを取りながら、日々の業務を推進しています。サプライチェーン全体を牽引する気概を持ったメンバーが多く、業務を通じ、日々チャレンジができる職場です。<職場ミッション>・電動化、カーボンニュートラル、欧米を中心としたグローバル各市場からのサステナビリティ対応/開示要求など、過去にないほど急激に事業環境の変革が進む自動車産業において、日本の製造業を支える大義の下、国・自動車業界全体と連携しながら、「仕入先の皆様との共存共栄」を軸に、モビリティ社会におけるサプライチェーン全体の競争力強化に必要な戦略を企画・発信・推進【やりがい】取引先、商社、コンサル問わず色々なネットワークを用いて最先端の動きを入手し、グローバル各市場の事業環境を捉えてサプライチェーン全体を動かす企画・戦略の立案を行います。机上の論理構築だけではなく、サプライチェーンへの浸透・実行までやり切ることを通じて、世の中に影響を与えていることを実感できます。守備範囲が広く、難しい判断を求められることもありますが、世の中からも注目度も高く、自身が決めたことが、自動車業界に関わる550万人の方を動かすという意味で、大変やりがいのある業務です。【PR】当該部署は、サプライチェーン領域において最前線に位置する組織であると思います。同社の強みとなる強固なサプライチェーンを背景に、国や自動車工業会における議論でも、業界・製造業を代表する立場として、施策を拡大に貢献することが求められます。他方、将来に向けたサプライチェーン全体の競争力強化に向け、電動化や、グローバル各市場からの各種要求対応など、幅広い企画の推進を通じて、多く働く方々への幸せに貢献していきます。【採用の背景】 世の中の動きへのアンテナが高く、部品・材料の調達、サステナビリティ領域に幅広い知見を持ち、視野の広い戦略立てをできる人材を求めています。社内外多岐に渡る関係者との調整・折衝も多く、傾聴力を含めた高いコミュニケーション力、関係機能を牽引できるリーダーシップを持ち、仕入先と一体となって泥臭く取組みを進めることのできる人材を期待します。
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【特色】未来のモビリティ社会への大変革を実現するため、ものづくりに情熱を持ち、社内外の多くの仲間と連携してクルマとしての競争力向上活動に取り組んで頂ける協調性と専門性の高い即戦力人材を求めています。 【概要】・調達バイヤー、技術部、生産技術、経理をはじめとした関係部署や海外事業体を巻込み、市場の環境変化も鑑みた全社横断的な短期、中長期での競争力強化のための戦略作りと実現をプロデュースし、貢献することが求められます。【詳細】・仕入先の現場の抱える困りごとを、社内外関係者を巻込みながら、既存のルールや仕事のやり方を変えることで解決し、仕入先の現場改善や競争力強化に共に取り組み・更に、この取組みをサプライチェーン全体に拡大することにより、自動車業界全体の競争力強化、変革に貢献<職場イメージ>・調達部門ではありますが、技術と調達を橋渡ししていく役割から、調達プロパーのバイヤー経験者だけでなく、技術部門の各領域(ボデー、電技、シャシー)、そして原価企画領域のメンバー、キャリア入社者にて構成されています。普段から色々な軸での相談が気楽にでき、室内で議論するだけでも様々な成長につなげることができるアットホームな職場です。・普段から多くの仕入先様の現場に行き、現地現物で仕事を進める機会もあるため、やりがいも感じやすいです。現場に行く観点としては原価競争力という観点だけではなく、ものづくり、そして過剰品質が仕入先様を困らせていることがないかを確認、適正化する活動など、取組む視点は幅広いです。また、上記活動を通じて、仕入先様の経営課題に取り組むことも多いため、マネジメント観点含め、将来的なキャリア形成にも役立ちます。【やりがい】・車両の7割を占める購入部品の競争力向上に貢献する業務だからこそ、非常にやりがいのあるチャレンジングなポジションです。・中長期での戦略立案にむけて、トヨタの幅広く深いサプライチェーンを中心に、普段から現場に行く機会も多く、様々な工法・部品業界・仕入先業態を経験することが可能です。また、社内関係部署や仕入先様をリードする機会も多いので、リーダーシップや人間力も身につきます。・トヨタの社会的立場もあり、日本のものづくり基盤強化に貢献している充実感を感じることができます。【採用の背景】市場環境変化に伴い、電動化部品やサプライチェーンなど、活動範囲が拡大しており、これまで以上に幅広い経験と知見を持った人材が必要です。
更新日 2025.06.20
トヨタ自動車株式会社
【概要】テスラやAmazonが流通・小売業の在り方を変えようとしている中で、トヨタもお客様のニーズの変化にあわせて、トヨタらしい生産・販売・物流の在り方に変革をしていかなければなりません。トヨタは2026年を目標に、電池やプラットフォームなど、すべてをBEV最適で考えた「次世代のバッテリーEV」を開発しています。私たちは「次世代バッテリーEV」の発売にむけて、特命プロジェクトチームを立ち上げ、社内のいろいろな仕事に関連する需給オペレーションを起点に、仕事のプロセスを変え、TPSとデジタル化で、基幹システムを抜本的に見直すことに取り組んでいます。お客様のオーダーからクルマの生産、輸送、納車までを、エンドtoエンドでスルーでつなぐ、最適なプロセスとシステムを構築する仕事です。【詳細】業務の対象範囲は、営業、生産、物流、とサプライチェーンの広い範囲にわたり、地域も日本・北米を中心に欧州、中国、アジア、南米、アフリカと世界中が対象になります。業務経験、キャリアを最大限に活かして、活躍頂ける使命を担って頂きます。【職場イメージ・職場ミッション】<職場イメージ>・2023年5月に、新体制の下で新設されたタスクフォース組織で、社長・副社長の直轄組織です・メンバー構成は、営業・生産から招へいされた7名(2023年11月時点)の少数精鋭部隊です<ミッション>・2026年に予定されている「次世代バッテリーEV」の導入を基点に、新しい売り方・造り方のプロセス・システムを構築し、グローバルに展開することです【やりがい・PR】これまでのトヨタのやり方にとらわれず、同業他社、他業種まで広く研究し、お客様が中心となる需給プロセスを検討・構築しています。トヨタ、そして日本・世界の自動車産業の将来を担う業務に携わる、と言っても過言ではありません。ものごとを俯瞰し、広い視野で価値創造をする仕事は、幅広い知識を習得する絶好の機会になりますし、広範な人間関係を構築することもできます。その先には、多様性のあるキャリアプランを描くことができます。【採用の背景】テスラやAmazonが流通・小売業の在り方を変えようとしている中で、トヨタもお客様のニーズの変化にあわせて、トヨタらしい生産・販売・物流の在り方に変革する必要があります。従来の既成概念にとらわれず、お客様起点で新しいプロセスを発想できる人を求めています。〈歓迎要件〉・PJTマネジメント、スクラム開発におけるプロダクトオーナーの経験・需給・サプライチェーンマネジメント、生産管理の実務経験
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
生産用部品をトヨタの全世界の生産工場へ供給するサプライチェーンの企画・管理及び改善業務【概要】安全/高品質/短いリードタイム/高効率/フレキシブルな物流を構築・維持向上していくために、TPS(トヨタ生産方式)に基づき物流企画から日々のオペレーション・改善まで多岐にわたる業務を担当しています。更に、労働力・ドライバー不足・カーボンニュートラル(CN)などの社会課題への対応やモビリティカンパニーへの変革に向けた新技術の採用、デジタル化とTPSの融合による物流改革にチャレンジしています。【詳細】生産用部品に関するサプライチェーン全体の物流企画・管理・改善、将来に向けた新物流方式のしくみ・オペレーション構築・海外事業体向部品輸出・物流容器設計・開発・国内工場間輸送管理〈歓迎要件〉・ITを活用した業務改善の経験・物流企画経験・国際物流に関わる知識・経験・海上・陸上輸送における業務知識・経験・ビジネス英語でのコミュニケーション能力〈職場イメージ〉・若手~ベテランまで幅広い年代の方が在籍しています・ドライバー/作業者不足やカーボンニュートラルなどの社会問題や将来のモビリティカンパニー実現に向け、物流面で貢献できることを真剣に考え、変革へのチャレンジに全員で取り組んでいる活気ある職場です〈職場ミッション〉■グローバル号口生産を支え続ける 「安定した」「競争力のある」サプライチェーンの構築① TPSに基づいた物流網最適化 と その維持・改善② 持続的な原価低減による「稼ぐ力」の強化③ 知見/ノウハウ/技能の集積 と グローバル展開による物流プロ人材の育成〈やりがい〉・トヨタのグローバル生産を部品供給の面から支える重要な役割を担っています・海外事業体での販売・生産から部品調達、梱包出荷・国際輸送・現地物流まで幅広くトヨタのサプライチェーン全体を俯瞰し、全体最適での物流構築を担当できる仕事です・TPS本部に属しており、日常の業務を通し、トヨタ生産方式を体得できます・2050年カーボンニュートラルの実現やドライバーに代表される物流作業員不足等の社会課題への貢献として、社会の動きに先んじた改革を目指し取り組みを進めており、最先端の物流改革に携われるとともに、社会への貢献を実感できます〈PR〉・上記やりがい項目を1つ1つ習得することで自らの能力を向上させ、かつ達成感を実感すると共に社会への貢献度も高いです・一つ一つの課題に対して、現地現物で事実にしっかりと向き合い改善・改革を進めていくという事が、トヨタ生産方式(TPS)に根差した物流を実行する物流領域の強みです・海外出向を含めグローバルに活躍できる機会があります。・海外出向を含めグローバルに活躍いただく機会があります【在宅勤務】 職場上司が認めた場合、在宅勤務可。現状は1~2日/週程度在宅勤務している人が約半数。オペレーション企画・構築や業務改善においては現地現物とチーム内連携を重視し、在社勤務となるケースが多いです。【採用の背景】 社会課題解決(ドライバー・作業者不足、カーボンニュートラル等)に向けた物流改革やデジタル化による業務プロセス改善を推進する体制を強化するため
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【職務内容】「仕入先様との共存共栄」を大切にするトヨタでは、仕入先様と一緒になって長期安定的に競争力ある工程をつくりこみ、改善し続ける文化を大切にしています。当室は調達部門にありながら発注/値決め機能を持たず、サプライチェーン全体、2次仕入先様以下を含む仕入先様毎に寄り添い、改善を通じてものづくり力強化を企画/推進する部隊です。電動化/自動運転など100年に一度の危機を乗り切るためトヨタを支えていただいている仕入先様と一体となって改善を実践しています。【詳細】・トヨタ生産方式や工法別ノウハウを駆使した現場改善と社内外の人材育成・現場のものづくり課題を踏まえた次世代設計構造・工程への対策織込み・トヨタを支えてくれている仕入先様の経営体質改善への支援・仕入先様における有事対応、復旧支援、出来高向上など※将来的には調達領域のゼネラリストに成長いただくことを目的としたジョブローテーションもございます。【募集背景】市場環境変化に伴い、電動化部品や2次仕入先様など活動範囲が拡大しておりこれまで以上に多くの仕入先様との改善を通じた競争力の維持・向上が必要。<職場イメージ>・育成目的の社内若手バイヤー、ものづくり経験の豊富な社内ベテラン社外からの研修生など異なるバックグラウンドの多様なメンバーが集まり互いの得意なところを教えあうアットホームな職場です。・仕入先様にて活動する時間が長いため、オフィスにいるより現場で活動、自宅からの直行直帰、リモートワークも可能と多様な働き方ができます。・仕入先様と一緒に現場で活動する部隊であるため、やりがいを感じやすく実行力に対する調達部門としての期待も高いです。・仕入先様の経営課題に取り組むことも多く、マネジメント観点など将来的なキャリア形成にも役立ちます。<やりがい>・現場で仕入先様と一緒に改善に取り組むことで達成感、チームワーク、トヨタ生産方式など具体的な改善スキルを身につけることができます。実際に目の前の現場が変わっていく中で、お互いの成長を実感できる喜びはひとしおです。・活動の進め方は仕入先毎にカスタマイズする必要があり、フレキシブルな活動戦略企画を通じ、マネジメント力が身につきます。・改善活動以外にも有事対応等で社内関係部署や仕入先様をリードする機会も多いので、リーダーシップや人間力も身につきます。・トヨタの幅広く深いサプライチェーンを対象に取り組むことができるため様々な工法・部品業界・仕入先業態を経験することが可能です。・トヨタの社会的立場もあり、日本のものづくり基盤強化に貢献している充実感を感じることができます。
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【概要】世界中のお客様へお届けするクルマを生産する工場で、需要に基づいた生産台数の計画・管理、ジャストインタイムに基づく部品調達・物流管理に取り組んでいます。また、「もっといいクルマ」をお届けし続ける為に、新型車の工場導入計画を関係部署と協力し立案・実行している、クルマづくりの最前線にある業務です。【業務の詳細】工場生産運営に関わる計画・管理・改善・部品調達計画作成・部品発注・部品納入便物流管理・工場生産計画(短期・中期)・稼働管理・工場新型車プロジェクト進行管理【職場イメージ】・20代~60代まで幅広い年代・職種の方が在籍、活躍しています。風通し良い職場で知恵を出し合い、皆で助け合いながら業務に取り組んでいます。【職場ミッション】・ヒトモノカネのリソーセスを効率的に投入しての競争力あるクルマづくり・工場運営に向けた企画・管理/運営、変革/改善の推進【やりがい】・「トヨタのモノづくり」を「現地現物」で勉強でき、工場運営に必要なヒト・モノ・カネに関する知識を総合的に学ぶことができます。・生産現場に近く、事技系職場ではありますが、工場一丸となってクルマを作り上げているという一体感・製造業の醍醐味を味わえます。【PR】・日常の業務を通し、トヨタ生産方式を体得できます。・カーボンニュートラルの実現・電動化等を加速していく中、 様々なプロジェクト・チャレンジを生産の最前線で計画、実践する事により社会への貢献を実感できます。・海外出向を含めグローバルに活躍いただく機会もあります。
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【概要】・調達部門内 DX業務変革のプロジェクトマネジメント業務(SEではありません)を担当いただきます。・全社情報システム部門と連携し、調達部門内及びサプライチェーン全般のDXによる業務変革推進を企画し、システムベンダー様と連携しながら、推進・実行いただき、具体的な成果を生み出し活躍することが求められます。・調達部門は6部署で構成されていますが、サプライチェーン戦略部は、唯一の「企画・戦略立案」部署です。仕入先様から自動車部品/資材/設備等を購入するバイヤー部署と連携し、企画・立案・実現に取り組んでいます。・弊社調達部門の特徴は、「最も良い製品を、最も安く、最も早く(タイムリー)、長期安定的に調達する」ことを目標とし、社内外の多くの関係者と連携し、品質/供給/原価を徹底的に磨き上げる活動を牽引していることです。この目標を部門員全員が共有し、各々が役割を果たすために関係各部署・仕入先様と連携し、業務を推進しています。【詳細】■調達部門内及びサプライチェーン全体を見据えた、DXによる業務変革の企画・推進・実行・現状の業務プロセスを描いた上で、目指すべき業務プロセスを描き、業務変革をリードいただきます・その上で、目指すべき業務プロセスを実現できるシステムソリューションを立案いただきます・これらを踏まえた解決策の実行・推進をシステムベンダー様と実施いただき成果を上げていただきます・各フェーズにおいて関係者とのコミュニケーション・合意形成・巻き込みを実施いただきます【職場イメージ・職場ミッション】<職場イメージ>調達本部を統括するサプライチェーン戦略部は3室(統括室・戦略室・DX人事渉外室)で構成され、同室(DX人事渉外室)は、2グループで構成されています。その内のデジタル変革グループがDXによるサプライチェーン全般の業務変革関連業務を担当しています。グループの総員は約10名です。また、統括室内にシステム改革グループ(基幹システムを担当、約15名)があり、この2つのグループで、調達部門システムに関するすべての業務に関わっています。デジタル変革グループは、若手中心の個性豊かなメンバーがおり、社内外のメンバー間で支えあって日々の業務に取り組むことが多く、チームワークが良い職場だと思います。調達経験豊富なメンバー、様々なスキル・経験をもつキャリア採用メンバー、他社様からの出向者と一緒になって、新しい付加価値創造に積極的にチャレンジできます。またトヨタ生産方式やものづくり等の知識を習得できる充実した教育体制や、官公庁・業界団体とのやり取り、日々変化の大きい業界の最新情報も多く、まさに日本や世界の将来動向を感じながら幅広い業務を行っております。旧来の自動車産業の枠組みを超え、来たる新たなモビリティ社会に向けたビジネススキルをデジタルを基軸として獲得する事ができ、将来的なキャリア形成にも役立ちます。【やりがい・PR】<やりがい>100年に一度の大変革と言われる時代の中、従来の枠組みにとらわれることなく、DXによる業務変革を、自部署のみならず社内関係各部や仕入先様、大手からスタートアップまで幅広い関連ベンダー様と連携し、ご意見を頂戴しながら自由度高くソリューションを提案し、企画・実行・推進を行う事が出来ます。その結果、幅広い関係者から多くの「ありがとう」の声を直接もらう事が出来、業務のやりがいに繋がっています。調整等で難しさもありますが、責任を持つ業務だからこそ、非常にやりがいのあるポジションです。【歓迎要件】■製造業での営業/調達/経理/技術/製造/生技業務の経験■自動車部品製造に関係する基本工法知識(鋳造、鍛造、切削、プレス、樹脂成型等)■IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の基本/応用情報処理技術者試験合格相当の知識・経験■同・ITストラテジスト、システムアーキテクト、プロジェクトマネジメント、ネットワークスペシャリスト、データベーススペシャリスト試験合格相当の知識・経験があればなお可
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【概要】外部環境変化がトヨタの事業に与える影響を分析し、経営トップや意思決定者に、有用な情報提供や提言を実施【詳細】会社の課題に即した調査・分析を行い、トップを含めた関係者にわかりやすく伝えることができる方を求めています。自動車産業が様々な外部環境の変化に晒される中、カーボンニュートラルやCASE等の観点で、各国の経済・政治・エネルギー・競合各社の戦略・お客様指向など、多岐にわたる動向の調査・分析、提言が不可欠です。このような様々な分野をご担当頂き、企業内アナリストとしてご活躍頂きます。<職場イメージ>・調査部は、東京に拠点があり、経営陣や本社各機能、渉外広報本部内に対して、経済や政治環境の分析・自動車市場の予測、競合他社の戦略分析、お客様の商品志向や購買動向の分析等を幅広く実施・提供しています。・調査業務を長く担当しているメンバーや、他部門での経験を積んだメンバー、他社での調査や経営企画などで経験を積んだメンバーなど、多彩なバックグラウンドを持ったメンバーで構成されています。〈職場ミッション〉・最近では、従来の営業機能や開発機能への情報提供以上にトップに対する経営や渉外活動に資する情報や分析を求められることが多く、高い視座とスピードが求められる傾向があります。経営層の問題意識を常に捉えながら、外部環境変化の本質を見極め、わかりやすくタイムリーな発信をしていくことに日々尽力しています。【やりがい】・トヨタは常に多くの外部環境変化のリスク・オポチュニティーに晒されており、それに応えていくために様々なことが分析対象となり、チャレンジすることができます。自分の分析が会社のアクションにつながることが多いため、やりがいや成長実感を得られると思います。【PR】・「教え教えられる」風土が定着しており、未経験分野でも丁寧な指導やトレーニングを受けることが可能です。【採用の背景】 ・自動車産業を取り巻く環境が激変するなか、経営層へのインプットについてもより多角的な視点が求められています。キャリア採用を充実することにより、トップサポートの一段のレベルアップを図っていきたいと考えています。
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【概要】グローバルで車両全体のプロジェクトマネジメントを通じた、発注戦略立案と仕入先決定管理/原価低減戦略立案車両原価における外注品原価の割合は7割を越え、トヨタの調達は「最も良い製品を、最も安く、最も早く(タイムリー)、長期安定的に調達する」ために、自ら企画し、社内外の多くの関係者を巻き込みながら、安全/品質/供給/原価を徹底的に磨き上げ、造り込む活動を牽引していくリーダー的役割を担っています。お客様の求める車両価格を実現する為の原価目標議論と、目標達成に向けた原価低減企画を関係部署と作り上げ、実現に向けプロジェクトフォローしていきます。またグローバル調達のHQとしての役割を果たすため、各地域のプロジェクトマネジメントのサポート等も実施しています。【詳細】・車両開発プロジェクトの調達プロジェクトマネジメント(カローラ、ヤリスなどの中・小型車)・海外事業体調達業務の支援(発注戦略立案、現地調達化支援、等)<職場イメージ>部としては、総勢120人規模の部署となります。車両開発の原価企画や海外事業体の支援を担う事で車両カンパニーや海外事業体とも密に連携しながら、グローバルな視点で車両開発に幅広く関わることができます。同じ部内に部品軸での原価低減活動を牽引する部署、製造現場改善の専門部署、円滑な立ち上げをミッションとする生産準備を担う部署があり、それら部署と密に連携する事で車両開発に一気通貫に携わる事ができます。海外事業体からの受け入れもあり、海外事業体へ出張して現地のメンバーと議論を進める事もあり、ダイバーシティに富んだ職場です。現地現物での生産工程の調査、世界中のサプライヤー・海外事業体からの情報収集・ベンチマークを行う機会も多く、基礎的な工法・ものづくり・原価等の知識を習得できるため、将来的には、CASEをリードする電子部品、ソフト、ユニット等、より複雑で変化の大きい分野にチャレンジするなど、将来的なキャリア形成にも役立ちます。<職場ミッション>・お客様の笑顔につながるクルマをお届けするために、「最も良い製品を、最も安く、最も早く(タイムリー)、長期安定的に調達」を調達の使命として取組み。・そのためトヨタの国内外生産プロジェクト及び委託生産車両について、社内関係部署と連携し、安全/品質/供給/原価での競争力確保の為の調達・原価低減戦略を立案。【やりがい】100年に一度の大変革と言われる時代の中、従来の枠組みにとらわれることなく、グローバルな厳しい競争の中で、お客様の求める品質・技術・価格の実現、モビリティ社会にあっても変わらず求められる自動車の商品力(意匠・機能・性能)を追求する事が必要です。プロジェクトの成功には競争力向上が不可欠であり、車両の7割を占める購入部品を担当する調達部門は社内に於いても非常に重要な部署になりますが、その調達部門の活動成果を最大化する為のプロジェクト戦略を関係部署と一体となり、意見を出し合って立案・実行していきます。カーボンニュートラル、電動車、少量ブランド、MaaS、バリューチェーンなど幅広い視点での新たなチャレンジも沢山あり、革新的なアイデアも提案できます。プロジェクトの中心である調達部門でその戦略立案・実行を関係部署を牽引するという非常にやりがいのあるチャレンジングなポジションです。また、海外事業体との関わりが強い部署であるため、海外出張の機会も多く、様々な文化や市場を体感する事で知見を広める事もできます。
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【概要】外部環境変化が自動車産業やトヨタの事業に与える影響を分析し、経営トップや意思決定者に、有用な情報提供や提言を実施。【詳細】会社の課題に即した調査・分析を行い、トップを含めた関係者にわかりやすく伝えることができる方を求めています。自動車産業が様々な外部環境の変化に晒される中、カーボンニュートラルやCASE等の観点で、各国の経済・政治・エネルギー・競合各社の戦略・お客様指向など、多岐にわたる動向の調査・分析、提言が不可欠です。このような様々な分野をご担当頂き、企業内アナリストとしてご活躍頂きます。【職場イメージ・職場ミッション】・調査部は、東京に拠点があり、経営陣や本社各機能、渉外広報本部内に対して、経済や政治環境の分析・自動車市場の予測、競合他社の戦略分析、お客様の商品志向や購買動向の分析等を幅広く実施・提供しています。・調査業務を長く担当しているメンバーや、他部門での経験を積んだメンバー、他社での調査や経営企画などで経験を積んだメンバーなど、多彩なバックグラウンドを持ったメンバーで構成されています。・最近では、従来の営業機能や開発機能への情報提供以上にトップに対する経営や渉外活動に資する情報や分析を求められることが多く、高い視座とスピードが求められる傾向があります。経営層の問題意識を常に捉えながら、外部環境変化の本質を見極め、わかりやすくタイムリーな発信をしていくことに日々尽力しています。【やりがい・PR】・トヨタは常に多くの外部環境変化のリスク・オポチュニティーに晒されており、それに応えていくために様々なことが分析対象となり、チャレンジすることができます。自分の分析が会社のアクションにつながることが多いため、やりがいや成長実感を得られると思います。・「教え教えられる」風土が定着しており、未経験分野でも丁寧な指導やトレーニングを受けることが可能です。【採用の背景】・自動車産業を取り巻く環境が激変するなか、経営層へのインプットについてもより多角的な視点が求められています。キャリア採用を充実することにより、トップサポートの一段のレベルアップを図っていきたいと考えています。
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【概要】電池の購入部材の生産準備管理/支援今後拡大していく電池領域においても、高いレベルで品質・供給・原価を実現、良品廉価な商品をお客様にお届けするために、仕入先や関係パートナーと連携し購入部品の生産準備を牽引する役割を担います。【詳細】・電池部材(部品+材料)に特化した生産準備手法の確立 部品:セル、モジュール、パック部品、材料:セル・品質/生準面での仕入先能力見極めと指導、 生産準備中の課題に応じて仕入先依頼に基づく課題解決サポート等・新規部品の生産準備状況の確認(仕入先連絡会や社内WGの牽引)・現調化へ向けた海外事業体支援、育成日本で先行している電池プロジェクトを通じて、電池の生産準備に関わる仕事をつくりこみ、確実に立ち上げ量産につなげます。それと同時に海外への展開/支援/育成に取り組みます。※将来的には調達領域のゼネラリストに成長いただくことを目的としたジョブローテーションもございます。<職場イメージ>・2023年5月に調達部門の中でも電池に特化た組織(電池調達室)として独立し、バイヤーと生産準備担当が密に連携し業務推進する組織です。・製造/生技、品質の業務経験を持ったメンバーおよび海外からの出向者など幅広いバックグラウンドを持つメンバーで構成されており、チームワークの良い組織です。・室全体としては様々なスキルをもったキャリア採用メンバーや出向者なども一緒になって新しい付加価値創造に積極的にチャレンジできます。また電池部品のものづくり等の知識を習得できる充実した教育体制や、日々変化の大きい業界の最新情報も多く、メンバー全員で学びあいながら幅広い業務を行っております。<職場ミッション>・お客様の笑顔につながるクルマをお届けするために、「最も良い製品を、最も安く、最も早く(タイムリー)、長期安定的に調達すること」を使命として取組み。・電池領域において、企画から調達、生準、供給と幅広い役割を担い、今後の電動化社会においての競争力確保が組織のミッション。生産準備においては、今後ますます地域拡大・プロジェクト増加していく中で、いかにグローバルで安定した立ち上げを実現できるかが課題であり、様々なステークホルダーと共に実現に向けて推進中。<やりがい>100年に一度の大変革期と言われる時代の中、車両のBEV化により開発スピードが加速し従来の枠を超えた仕事の進め方/変革を求められますが、電動化の中心である電池に関わり多くのステークホルダーと共にプロジェクトを立ち上げていく中で、責任とやりがいを感じることができます。プロジェクトが動き出し、購入電池部材に関する課題を明確にし、その課題を未然防止するための戦略を考え、実行に移す。この一連の活動の中心に立ち、信頼関係を構築しながら役割を遂行する。このようなトヨタの電池の礎を築き上げる、責任を持つ業務だからこそ、非常にやりがいがあります。また、他品目に比べ知見や経験が未熟な領域でもあり、様々な学びの機会があり個々のスキルアップ、キャリアアップも実感できます。<PR>電池領域、電動化領域はグローバル各社競争が激化しています。その中でも自社/自部署の強みは、自前で電池を生産することと、アライアンスパートナーから購入する両軸で電池に携われることです。自前の電池では新技術開発に伴い、新規部材購入とその生産準備が必要になります。これはトヨタにとっても大きなチャレンジであり、社内体制構築と戦略企画を経てその後の実行フェーズに移ります。アライアンスパートナーとのプロジェクトにおいても、文化や考え方の違いなどすり合わせながら最適解を導き推進しています。このように多岐にまたがる関係部署と協力しながら進めるやりがいは同社ならではです。
更新日 2025.04.25
豊田合成株式会社
【募集背景】経理業務を通じて、事業のグローバルな発展と企業価値の増大に貢献する役割が求められており、戦略的な企画管理課題に取り組むための人財の確保に向けた、組織体制強化のための育成枠募集となります。【ミッション】1)経営の羅針盤として、グループの経営実態を適時・適切に把握し、経営者の意思決定に資する情報を正しく伝える2)会社をリードする収益管理の施策を打つとともに、持続的成長を後押しする資金配分を行う【業務内容】当社における原価企画・収益管理業務全般をお任せします。・工場損益管理(実績集計、業績分析結果に基づく諸対応等)・予算、中期計画の策定・部門費管理・海外事業体収益管理・各種監査対応、内部統制【魅力】・経理部のメンバーは約3割が中途入社で、前職は他メーカー・金融機関・監査法人等様々で、入社年度や年齢を問わず活躍中です。・これまでのご経験やご希望に応じて、将来的に事業企画や経営企画等の他部門や海外勤務にチャレンジしていただくことも可能です。【配属部署】収益原価企画部 収益管理室
更新日 2025.06.30
株式会社オプトラン
【募集背景】 資材部門の強化、具体的には業務効率化の推進のための募集です。【業務内容】・本社におけるプロトタイプ製作での資材管理、上海拠点における量産品の資材管理 ・資材調達戦略に基づいた、調達業務の推進(国内で一括購入後、海外工場に供給する戦略部品と国内工場で使用する部品調達を担当) ※業務の自動化・効率化の推進 ・業務が国内では完結しないため、関税等の知識、経験があることが求められます ※購入先は主に日本 ・最先端の装置開発となるので、他部署連携の上でのスピーディーな納期管理が肝心になります ■調達の担当範囲:国内(鶴ヶ島本社、川越研究)、海外(中国上海工場等) 【配属部署】生産管理部 資材課 4名※海外メンバーとのコミュニケーションは随時通訳が入ります 【定年】60歳(60歳以降、65歳まで再雇用制度有)【同社について・魅力】同社は光学薄膜装置のメーカーです。スマートフォン・監視カメラ・LED照明・自動車・半導体等、光学薄膜の応用分野は年々拡大しており、同社は世界的な規模で研究開発・生産・マーケティングを行っております。5G時代を迎え、高度通信機能が求められており、IoTの展開でますます光学の応用分野が増加しております。光学薄膜技術の顕著な高度化や半導体関連の新たな成膜技術の実用化開発の年と位置付け、成膜3D技術の開発等、多岐にわたる研究開発活動を加速しております。これらについては将来の成長基盤作りであり、2022年以降の事業進展に貢献するものと見込んでおります。
更新日 2025.07.03
ヤマハ発動機株式会社
【募集背景】海外市場開拓部では140を超える国と地域に同社製品とそのアフターサービスを届けております。変化する環境に柔軟に対応し、輸出入業務を行いながら業務改善に取り組んでいただける方を募集します。【職務内容】・船積み手配 乙仲様、船社様との調整、交渉・海外特約店とのEメールや電話を通じた調整、交渉・製品の生産手配、積み地までの配送手配・Letter of creditの確認・社内システム変更への対応・社内関係部署(生産、物流)との調整【やりがい・魅力】・世界の国々と常につながっており、発展していく世界の状況をタイムリーに感じる事が出来ます。・営業担当者と共に未成熟市場の物流を開拓する挑戦に取り組めます。
更新日 2025.07.01
株式会社富士通ゼネラル
【業務内容】・国内および海外を対象とした企業法務業務全般(法律相談、契約検討、契約交渉サポート、訴訟・紛争対応、コンプライアンス、内部通報対応など)※入社後にご担当いただく業務内容は、選考を通じてご経験に合わせ検討いたします。【配属部門】法務知財・リスクマネジメント本部 法務部【キャリアアップイメージ】■幅広く経験可能同社法務部は小規模であるため、担当者は契約やコンプライアンスといった一定分野に縛られず企業法務全般を担当いただきます。このため、比較的短期間のうちに会社全体に関する法務業務を一通り経験することができます。また、本人の意欲次第では、大型の案件を一任されることもあり、そうした業務の経験を通じて、大幅なスキルアップも見込めます。■海外グループ会社との連携海外グループ会社との案件やコンプライアンス管理強化等、グローバルとの連携も求められる組織です。国内に限らず、他組織とコミュニケーションを取り、適切にリスク管理を行うことが求められています。【業務の魅力】法律・契約という切り口で、営業や開発の現場から会社経営に関わる案件まで様々な業務に参画することができます。【同社の魅力】■グローバルで強みあり海外市場に40年以上も前から進出している当社。ルームエアコンはヨーロッパ、オセアニア、中東アフリカ、北米、中国など100か国以上で高シェアを獲得し、トップブランドとして広く認知されています。■事業の柱当社は約半世紀の歴史を持つ空調機事業の他、情報通信システム事業、電子デバイス事業の3つの事業があり、安定したビジネス基盤を築いています。■長期就業できる環境・新卒の入社3年後定着率90%以上・平均勤続年数15年以上・産休取得率100%・育休取得率90%以上・産休育休取得後の復帰率96%・ノー残業デー有・自己成長やイノベーションを目指す取り組みのために、全社員が就業時間の10%を自由に活用可能。
更新日 2025.07.03
ブラザー工業株式会社
●担っていただく業務日本にて実務を習得後、インド(バンガロール)の現地法人へ出向し業務遂行。業務内容:事業の損益計画立案や予実管理、原価計算、税務対応、経営関係資料の作成報告等の業務。●将来的なキャリアパスマシナリー事業の事業企画部で経験を積んだ後は、他事業の企画部門や本社の財務部門或いは経営企画部門、海外勤務の候補となります。将来的に経営幹部候補として組織運営をリードして頂く事を期待します。●想定残業時間(繁忙期と通常)月10~15 時間程度、繁忙期は20~30 時間程度●出張の有無・頻度・行先など海外出張は殆どなく、打ち合わせをリモートで対応しています。●職場環境20代からシニアまで幅広い年代層が集まるチームです。本社財務部門や他事業の企画部門、海外出向経験のある人財が集まる専門家集団です。
更新日 2025.07.01
ブラザー工業株式会社
【職務内容】■経済連携協定(EPA)/自由貿易協定(FTA)活用体制の構築/運用/管理 ・海外事業/ビジネスの競争力強化に寄与するEPA/FTAの活用戦略の企画、立案、推進提言 ・事業部門や現地法人との連携による関税軽減/撤廃プロセスの最適化 ・外部機関(経済産業省、JETRO等)やコンサル、同業他社との連携による最新動向の情報収集/活用 ・原産地規則の解釈/運用、関連書類の作成/管理■AEO総括管理 ・AEO事業者としての認定を維持すると同時に、AIの導入など、高度に効率的な管理体制の企画/立案/構築 ・社内教育/研修の企画/実施 ・内部監査/委託先管理/税関監査対応 ・適正な通関申告、関税納付に関する対応(評価加算など)【募集背景】当社では戦略的なEPA/FTA活用による、海外事業/ビジネスの拡大支援体制強化のため、またAEO認定事業者としてコンプライアンス管理体制の維持とAIを含む高度に効率的な管理体制の構築を図るため、 実務経験豊富な人材を求めています。【組織構成】30代から60代まで、社内外で経験を積んだ多様なメンバーが活躍しており、経験者採用入社の方も複数在籍。あなたの新たな提案、積極的なチャレンジが歓迎され、活かせる職場です。 風通しがよく、役職の上下にかかわらず活発な意見交換ができるオープンな職場です。 フレックス制度、在宅勤務制度を利用して、各個人の状況に合わせてメリハリのある働き方ができます。
更新日 2025.07.01
BIPROGY株式会社
国内外のパートナー企業(SES企業等)との信頼関係を築く重要な役割を担っていただきます。【募集背景】組織強化のための増員募集です。IT人材不足の解消をミッションに、社外パートナー企業(SES企業等)とリレーション強化のための懇親会・セミナー等の企画・運営を実施いただきます。【業務内容】■優良パートナー企業各社とのリレーションを強化するための、定期的な交流会やセミナー等の企画・運営実施内容の企画から各種手配、当日の講演資料・ディスカッション資料の作成等まで一連の業務を主体的に担当いただきます。上記に加えて、徐々に下記職務もご担当いただく予定です。■優良パートナー企業との連携を強化し、長期的関係性の構築を図るための「パートナー制度」の企画■エンジニア部門における優良パートナー企業の活用推進企画の立案と実行【ポジションの魅力】■同社経営層ともすり合わせの上、各種企画の立案や実行を主体的にリードいただきます。自ら0ベースから企画し、実行まで移すことができます。■交流会等での相対はパートナー企業の経営層であるため、広い視野での経験を得ることができます。【働き方】■リモートワーク2022年4月より「テレワーク規程」を新設し、テレワークを当社の働き方の一つとして制度化しました。なお、テレワークの実施場所は原則、主たる就業場所より2時間以内の場所と定められていますが、所属長が業務遂行上支障なしと認めた場合には、その限りではありません。※イベント時等は出社いただく必要がある日もございますが、基本的には週4-5日程度リモートが可能です。■フレックス制度1ヵ月の総勤務時間の範囲内で、社員が業務の繁閑に応じ日々の始業・終業時刻、労働時間を自ら決めることにより、仕事と生活の調和を図りながら効率的に働くことのできるフレックスタイム制度があります。 1日の標準勤務時間は7時間30分、勤務時間帯は9:00~17:30(休憩時間12:00~13:00を除く)で、フレックスタイム制においてはコアタイム(勤務しなければならない時間帯)とフレキシブルタイム(選択により勤務することができる時間帯)に区分されます。フレキシブルタイムは8:00~20:00、コアタイムは10:30~12:00、13:00~15:00です。■残業時間繁忙期では40時間程度、閑散期では0-10時間程度の残業時間となります。※出張等はございません。【組織構成】購買マネジメント部調達戦略室:5名(男性:4名、女性:1名。40代:2名、50代:3名) うち経験者採用:1名※部署のミッションパートナー企業が提供するITサービスやシステム開発要員を活用し、お客様や世の中のニーズにお応えできるITサービスを提供しています。事業拡大に向け、国内外のパートナー企業(システム開発パートナー)との連携を強化するための仕掛け作りや全社施策を立案し、推進、実行を行います。【定年/役職定年】■定年60歳■再雇用65歳(シニアエキスパートとして70歳まで雇用継続の制度有)【キャリア】ご志向性に合わせて将来的にはスペシャリストもしくは同社経営を牽引するポジションで活躍いただく予定です。
更新日 2025.06.13
住友重機械工業株式会社
【期待する役割】住友グループの中核企業でプライム上場総合機械メーカーである同社で飛躍的に売上を伸ばしている精密機器事業部において、メイン顧客である医療分野(MRI)半導体分野・理化学分野の市場成長に伴い、資材調達部門において原価管理、コストダウン、サプライヤ管理(新規開拓、評価)等の役割を担っていただきます。【職務内容】■製品の原価管理(製品の部品費、加工費の積上げによる総原価実績/見込の算出管理)■コストダウン・調達品のコスト分析、価格交渉、調達先変更/工程変更によるコストダウン、物流改善によるコストダウン■新規サプライヤ開拓・国内/海外の有望サプライヤの発掘、会社概況調査、現地視察/監査の実施■サプライヤ評価・QCD評価の実施、認定サプライヤの新規追加・更新■フロントローディング活動・新規開発機種に対し、設計段階から参画しサプライヤ選定、BOM構成の見直し、コストダウン活動、原価見込算出■市場品捜索・半導体や電気部品を中心に国内・海外市場で部品を捜索、手配、確保■開発用部材の手配・製作明細表や新規図面に応じて、サプライヤ選定、手配、確保【組織構成】精密機器事業部-製造部-生産管理課(19名)-原価チーム(20代1名、30代5名、40代2名、50代1名、60代1名)※生産管理課は過半数以上キャリア入社の方です。【働き方】在宅勤務:週2日以下で在宅勤務可能フレックス制度:個人の状況に応じて活用可能出張:国内:年に3~4回程度、海外:年に1回程度平均時間外:月20~40時間【精密機器事業部の主力製品について】・極低温冷凍機・・・名前の通り、極低温(-273℃)で製造工程や機械・装置の起動時に発生する熱を抑える機械です。特にMRI冷却用途において、世界シェア95%を誇っております。・クライオポンプ・・・圧縮機能を活かし、真空を作り出す製品です。半導体、電子部品の製造不可欠なクリーンな超高真空をつくることに長けており、半導体製造装置市場で高いシェアを獲得しています。【当業務の魅力】・上記、製品は市場拡大が続いており、それに比例し事業規模は年々拡大しています。それに伴い資材調達の役割も益々高まっております。東京にありながら工場を持ち、実際のものづくりを見ながら業務にあたれるので非常にやりがいがあります。開発から販売・サービスまで全て事業部内で完結するため、営業・技術・品証・サービスなど各関係者と連携が取りやすく、意思決定が比較的早い事も特長です。【同社について】・1888年創業のプライム上場、住友グループのメーカーで一般産業機械から最先端の精密機械、さらに建設機械、船舶、環境・プラント機器までをカバーする総合機械メーカーです。・グループ会社187社、海外子会社比率77%、海外従業員比率約50%でグローバルに事業拡大しており、2023年度12月期で売上1兆815億円となっております。・2030年の目標として、既存事業の収益基盤強化とともに、①ロボティクス・自動化分野、②半導体分野、③先端医療機器分野、④環境・エネルギー分野の4つを重点投資分野として新たな価値創造と企業価値向上を目指しております。・キャリア採用入社者比率が43%(2022年度)であり、約半数の方がキャリア入社で様々な部門で活躍しております。2023年度はパソナから数十名の入社実績がございます。・リモートワーク、フレックスタイムの導入や定時退社日の設定、平均有給取得日数15.8日(2022年度)、育児休業復職率100%、男性育休100%宣言、子育てサポート企業として厚生労働大臣より「プラチナくるみん」認定を受けており、ワークライフバランスのとれた働き方が可能です。・定年65歳、役職定年なしの会社であり、長期的にご就業することが可能です。
更新日 2025.07.03
株式会社やまびこ
【期待する役割】内部監査の担当者としてキャリアを積み、将来的には内部監査室長としてご活躍を期待いたします。【職務内容】同社及び国内外グループ会社(国内6社、海外8社)の監査を5名でご担当頂きます。まずは、個別内部監査実施に関わる一連業務を担当いただきます。・監査調書作成・改善提案・報告書作成※将来的には、内部監査プログラム計画、結果報告等の業務、部門長としてのマネジメント業務を期待します。【働き方について】在宅勤務:週2日、月8日まで利用可能。※入社後しばらくは出社が基本です。出張:海外子会社監査のため、海外出張あり。【本ポジションの魅力】・内部監査業務を通じ、グループ全体の内部統制基盤の強化に寄与することで、ステークホルダーからの信頼を高め、企業価値の向上に貢献することができます。・内部監査室長候補として、まずは担当者として業務を行い、将来的には内部監査室長として、活躍することを期待します。【募集背景】体制強化のため、増員。【組織構成】内部監査室(5名)【同社について】・プライム上場、従業員3000人強、売上1,500億円超を誇る大手農林業機械メーカー・主力事業である屋外作業機械分野では国内トップ、世界第3位のシェアを誇ります。小型屋外作業機械とは小型エンジンを動力とするチェンソーや草刈り機、など芝生や庭の管理に欠かせない機械です。一貫生産体制のため、長年のノウハウの蓄積から高性能・高耐久・高品質エンジンを提供し、環境対応エンジン認証数もトップクラスとなっており高い信頼を得ております。・売上の70%超が海外であるグローバル企業であり、アメリカ、中国、ベトナム、ベルギー等各国にグループ会社がございます。・農林業機械の国内ブランドの「KIORITZ」、産業機械・農林業機械の国際ブランドの「shindaiwa」屋外作業機械の国際ブランド「ECHO」という3ブランドを持ち、国内のみならず世界80カ国以上で知られています。
更新日 2025.07.03
双日マシナリー株式会社
【募集背景】4社統合を行いビジネスが増加したことに加え、海外子会社も増えていることから、リスクオーナーシップを強化すべく増員することになりました。入社後はこれまでの経験・スキルに応じて具体的にお任せする業務を決定します。【職務内容】■契約書作成・レビュー■契約交渉サポート■契約書審査業務ご経験に応じて下記もお任せします。■安全保障貿易管理■コンプライアンス関連対応■M&A・子会社設立対応■紛争対応等※契約書業務は固定契約書の場合もあれば、案件毎に個別対応もございます。その際は営業からビジネスの詳細をヒアリングの上、リスク管理課と連携しながら契約書を作成します。事業部毎に法務担当をつけておりますが、特性が大きく異なるため、ご経験に応じて担当いただく事業部を決定します。【組織構成】法務部法務課:7名部長1名(50代※課長勤務)、総合職5名(50代1名、40代2名、30代1名、20代1名)、一般職1名【魅力】■担当部署にもよりますが、海外ビジネスの契約業務がほぼ全員に発生しますので、今後英語力を身に付けていきたい方にはおすすめの環境です。■将来の幹部候補として様々な法務経験を積むことができます。【働き方】■月平均残業時間:20時間■フルフレックス■リモートワーク可【双日マシナリー発足の経緯】2004年4月、日商岩井プラント機器、ニチメンマシナリー、日商岩井メカトロニクス、日商岩井マシナリーシステム、日商岩井中部機械の5社が合併して誕生した、総合商社系で最大の陸上機械商社です。総合商社のニチメンと日商岩井は2004年4月に合併、双日株式会社として新たなスタートをしましたが、新体制のもと、双日の機械グループにあって、「海(船)」を担う双日マリン アンド エンジニアリング、「空(飛行機)」を担う双日エアロスペースとともに、「陸(陸上機械)」を担う会社として活躍するのが双日マシナリーです。2021年4月に、グループ会社4社(双日マシナリー、双日マリンアンドエンジニアリング、双日オートランス、イーエナジー)で統合し、400人規模の企業となりました。
更新日 2025.07.02
マックス株式会社
知的財産部として、知財戦略の立案から、それに基づいた特許網につなげる以下の取り組みをお願いします。【具体的には】■国内/海外の出願~権利化発明部署と連携し、セールスポイントの技術の本質をとらえた発明の本質を明らかにし、出願及び権利化対応全般を担当いただきます。(発明発掘、出願、審査権利化対応など)■模倣品対応各国の弁護士、弁理士と連携した知財権での権利行使対応(ECサイト削除、訴訟、行政取り締まり、警告状等)■特許等の調査先行技術調査、クリアランス調査、侵害判断、権利の有効性/無効性判断等■知財権の係争対応他社権利に対する無効審判、異議申し立て、交渉等■契約対応共同出願契約、ライセンス契約、機密保持契約、共同開発契約等で知財に関する契約対応【組織構成】■知的財産部:10名※自動車メーカーや機械機器メーカーご出身の方が中途でもご入社され、ご活躍されていらっしゃいます。【同社知財部の特徴】■コア技術とニーズの融合によって生み出すユニークな製品を、知的財産で保護するニッチトップ戦略をとっており、知財権で守られた製品を市場投入しています。■知的財産部門では、知財戦略の立案と実行を行い、各製品のセールスポイントを実現する発明技術の知的財産権を獲得し、競合他社がそのセールスポイントを実施できないように強い特許網を構築することにより、ナンバーワン製品としての地位を維持しています。■また、製品を侵害する模倣品については、知財権を活用した対応(権利行使)によって、模倣品等の侵害品を排除することで、知的財産部門として収益に貢献しています。
更新日 2025.07.01
日本マスタートラスト信託銀行株式会社
【募集背景】人事制度や労務関連法制の変化に伴い、システムを活用した業務の効率化や高度化のニーズが高まっており、特に人事制度改定やDX推進において中核を担う「人事システム担当」を募集しています。COMPANYやOBICをはじめとする人事システムの導入・運用経験を活かし、制度運用の基盤づくりと業務改善をともに推進いただける方を歓迎します。【職務内容】・人事システム(COMPANY/OBIC等)の導入・運用・改善・法制度変更や人事制度改定に伴うシステム設定・改修・運用支援・業務効率化や利便性向上に向けた改善提案・実装・ベンダー折衝およびプロジェクト進行管理・社内関係部門(人事・経理・情報システム等)との連携・調整【組織構成】配属部署:人事総務部 人事グループ 部署構成:部長1名、次長1名、課長1名、メンバー13名(システムメイン担当2名)※制度企画や労務等とも連携し、横断的にプロジェクトを進行いただきます。■同社とは・資産運用に伴う資産管理業務が高度化・複雑化するなか、2000年5月、日本初の資産管理専門信託銀行として誕生しました。日本における資産管理業務の発展をけん引してきました。お預かりしている資産管理残高が700兆円を超え、国民の金融資産の3割強を占めるに至っています。創業間もない2002年の残高63兆円から、20数年で10倍以上にも増加しており、担うべき役割が年々高まってます。国民の大切な資産を管理するインフラを担い続けている企業であるといえます。・柔和なお人柄の方が多く、コミュニケーション取りやすくお仕事できる企業です。・女性が多く活躍しており、「プラチナくるみん」取得しています。・半期に1度5連休取得等、お休みしやすい環境が整っています。
更新日 2025.07.02
日本マスタートラスト信託銀行株式会社
■同行の総合企画部・主計グループ/財務グループにて以下業務をお任せいたします。【詳細業務】■主計(会計・決算関連)・総勘定元帳の管理・四半期・半期・年次決算業務・財務諸表および各種当局宛報告作成・税務申告補助、監査法人・金融当局対応■財務・管理会計に関する企画・運営・予算計画の策定および予算執行のモニタリング・経営分析および原価計算・業務生産性に関する分析【組織構成】配属部署:総合企画部 主計グループ/財務グループ部署構成:部長1名、次長1名、課長1名、メンバー8名【募集背景】事業拡大および経営情報の高度化に向け、主計業務を担う人材を増強するための採用です。経営に近い立場で数値を扱い、会社全体の意思決定を支える重要なポジションです。
更新日 2025.07.03
協和キリン株式会社
協和キリンの医薬品のサプライチェーンマネジメントのグローバル製品リーダーとして中心的役割を担い、日本および海外の医薬品の需給をEnd to Endで把握し、短期的・長期的な供給計画・供給戦略を立案する。自社工場やCMO、海外メンバーと連携し、立案したサプライプランを実行に移し、世界中の患者様のもとへ、レジリエントかつ安定的に製品供給を実行する。【配属先】SCM部グローバル製品サプライマネジメントG【本ポジションの魅力】日本発グローバルスペシャリティファーマへの飛躍を掲げ、海外対応を強力に推し進めています。協和キリンの医薬品のサプライチェーンマネジメントを通して世界中のステークホルダーと連携し、世界中の人々の笑顔に貢献できます。
更新日 2025.06.13
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