- 入社実績あり
研究_次世代BEVシステムの「全体構想・機能配置」(磐田市)ヤマハ発動機株式会社
ヤマハ発動機株式会社

【募集背景】ヤマハ発動機では、電動モビリティの進化を支える中核技術として、エネルギーマネジメントの確立に取り組んでいます。バッテリー、モーター、制御システムを個別に成立させるだけでなく、統合的に最適化し、車両全体として最高の性能と効率を引き出すことが、今後の競争力を左右します。電動化とE/Eアーキテクチャの高度化が進む中、求められるのは単なる機能設計ではなく、システム全体の価値を定義できるエンジニアです。本ポジションでは、構想段階から設計をリードし、次世代モビリティの在り方そのものを形にしていきます。ジャパンモビリティショー2025にも「MOTOROiD:Λ」や「TRICERA proto」を出展しており、さらなる進化を目指しております。新しいモビリティ価値の創出に、本気で挑戦したい方を募集しています。【職務内容】【お任せする業務】本ポジションは、EVシステムを「部分」ではなく「全体」として捉え、設計判断に責任を持つポジションです。設計・解析・評価をつなぎ、構想から成立性確認まで一貫してリードいただくことを期待しています。【具体的な業務内容】・車両システム設計:車両要求(性能・効率・商品性・体験価値)を理解し、EV全体を一つのシステムとして捉えたうえで、最適な構成を設計します。・要求仕様の定義・分解:上位の車両要求をシステム要求へ落とし込み、必要な機能へ分解しながら、各コンポーネントに求める役割・性能を整理します。・エネルギーマネジメント設計:バッテリー、モーター、インバータ、制御などの相互関係を踏まえ、性能・効率・成立性のバランスを取った設計を行います。・シミュレーション・性能検証:MBDを用いたモデル構築に加え、車両運動解析(走行抵抗含む)、熱解析、強度解析などを活用し、試作回数を減らしながら、小人数・省工数でも成立する開発を実現します。・プロジェクトマネジメント業務【やりがい・魅力】ヤマハ発動機の電動システム設計は、部品や機能単位の設計にとどまらず、車両全体を一つのシステムとして捉え、どのようなモビリティ体験を実現するかを構想する仕事です。電動・制御・AIなどの技術を横断しながら、性能や効率だけでなく、「どう感じるか」「どう操れるか」といった体験価値まで含めて設計していきます。たとえば、MOTOROiD:Λは、AIの強化学習とSim2Real技術を用いて、自ら学習し成長するモビリティとして、人とマシンの新しい関係性を提案しています。[https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/event/japan-mobilityshow-2025/motoroid-lambda/]また、TRICERA protoは、3輪フルオープンEVと3輪手動操舵(3WS)によって、新たなドライビングプレジャーと、人機一体感のある操縦体験を生み出しています。[https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/event/japan-mobilityshow-2025/tricera-proto/]本ポジションでは、こうした従来の延長線にないモビリティを、単なる性能向上ではなく「どんな価値を提供するか」という上流の構想段階から形にしていくことができます。技術を横断しながら全体を設計し、新しいモビリティ価値を自ら生み出していけることが、この仕事の大きな魅力です。またこうした環境の中で、技術を横断して全体を設計できるエンジニアとして成長できる点が大きな魅力です。
- 勤務地
- 静岡県
- 年収
- 450万円~1000万円
- 職種
- 製品評価
更新日 2026.05.28




