【担当業務】・営業(食品添加物・飼料の輸出入と国内販売)・輸入取引7割(世界各国)/国内取引3割・輸出取引の創出にも取組中【取扱商材】・食品・食品添加物(澱粉, 天然色素, 多糖類, 有機酸, 香料 他)・飼料原料・飼料添加物(鶏卵・水産着色剤, ビタミン, ミネラル 他)【取引先について】■国内食品添加物メーカー, 食品メーカー, 配合飼料メーカー, 化学品メーカー 他■国内外の原料サプライヤー【配属組織について】■ケミカルソリューション本部 天然材料部 バイオケミカルグループへの配属を予定しております。■グループ員として9名ほど。20代~60代、幅広い年齢層のメンバーが活躍しています。グループ内での業務引継ぎや商材の勉強など、OJT環境はしっかり行っております。※ご経験、能力をもとに最終的に配属先を決定いたします。【同社について】・豊田通商グループの重要子会社:豊田通商グループの中でモビリティ分野×専門性高い化学品分野にてソリューションを起こす重要な役割を持つ技術提案型商社です。・化学の力で解決に挑戦するグループ唯一の会社であり、現在ではエレクトロニクスやインフラなど様々な領域へ価値提供をしております。・自動車資材の売上がメインになっておりますが、直近でエレクトロニクス材料部を社長直下の事業部として立ち上げており、更なる事業拡大に向けて攻めた事業運営を行っております。【数字で見る同社】・男女比=6:4     ・文理比=7:3    ・平均残業時間:約20h/月・売上高:2,702億6,900万円(2023年3月期)・一人当たりの売上高:5億円強(売上高2,702億6,900万円、 従業員数535名として算出)・取扱商品数:約5万点【働き方について】・フレックスタイム制度:11時~15時をコアタイムとし、始業・終業時刻を各自が調整できる制度です。・リモートワーク制度:月の60%までの利用が認められており、多くの社員が活用しています。【教育制度に関して】業務上必要とされるビジネススキルや、自己啓発学習を積極的に支援しています。①ビジネススクール受講支援制度業務上必要な能力のスキルアップを行う社員の支援を目的とし、ビジネススクール受講費用の補助を行います。②社外語学スクール補助制度語学力強化のために、社外の語学スクール授業料の補助を行います。③通信教育補助制度自己啓発を行う社員の支援を目的とし、ビジネススキル、キャリア開発、ライフプラン、語学等の通信教育にかかる費用の補助を行います。【豊田通商グループについて】1948年に設立し、トヨタグループの商社として自動車関連事業を主軸に成長を遂げてきました。1977年に東証一部上場を果たし、2000年に加商、2006年にトーメンと合併。自動車以外の分野へ事業拡大を目指し、インフラ分野、化学品分野、食料分野等の事業領域を拡げ、さらなる持続的な成長に向けて歩んでいます。