【AISaaS/24年プライム上場】RPA領域セールス/CSハードウェア・ソフトウェアベンダー
ハードウェア・ソフトウェアベンダー
※今回は株式会社PKSHA AssociatesにおけるRPA関連のソリューションセールスポジションです。■同社についてPKSHA Technologyは、「未来のソフトウエアを形にする」というミッションを基に研究開発・ソフトウエアの社会への提供を行い、「人とソフトウエアの共進化」というビジョンのもと、個の多様性が輝く社会を目指し、「AIソリューション事業」と「AI-SaaS事業」を展開しています。(PKSHAを創る3つの共進化)PKSHAでは新たなソフトウエアを生み出し、社会実装しながら価値へと繋げる3つの共進化があります。共進化の本来の定義は、「密接な関係を持つ複数の種が、互いに影響し合いながら進化すること」を指しますが、PKSHAでは生物に限定せず、人やソフトウエア、組織、社会など様々な関係性で使います。レイヤー2:社会との共進化 / PKSHA AI-SaaSレイヤー1:クライアントとの共進化 / PKSHA AI Solutionレイヤー0:仲間との共進化 / PKSHA Reseach上記3つのレイヤーを軸に、2012年の創業以来、ミッションの実現に向けて2,600社以上の企業で160以上のアルゴリズムと6,000体のAIエージェントが、1日930万人以上のユーザーに利用されています。■AI SaaS事業についてPKSHAの「AI SaaS事業」では、コミュニケーションにAIを活用することで、「顧客接点」や「従業員接点」を円滑にし、人が人にしかできないことに力を発揮できるような「ソフトウェアとの共進化」を実現する環境づくりを支援しています。例えば、顧客接点領域(コールセンター・カスタマーサクセス市場)ではオペレーターが対応していた業務を、対話エンジンや音声等のアルゴリズムを活用することで、コールセンターDXの実現、顧客満足度の向上を支援しています。従業員接点領域(エンプロイーエクスペリエンス市場)においては、「AI-Powered Future Work」という事業ビジョンをかかげ、「コミュニケーションDX・エンタープライズナレッジマネジメントDX」の両面を、「AI ヘルプデスク」という新プロダクトを中心に支援しております。また、事業フェーズの異なる複数のAI-SaaSプロダクトを保有しているため、「0→1、1→10、10→100」を担う様々な事業フェースがあり、自分の「Will」に合った豊富なキャリアパスがあります。PKSHAグループ内での異動実績も多数ございます。■今回のポジションにおける商材・ロボオペレータロボオペレータは、パソコンで行う定型業務を手軽に自動化できるソフトウェア(RPA)です。実務担当者にとっての使いやすさ に徹底的にこだわり、現場主導での業務効率化を実現します・ロボマネージャロボマネージャは、ロボオペレータを対象とした管理・統制ソリューションです。複数のロボオペレータを監視・制御することで、安全な利用環境をお約束。■組織 35名15名:開発部隊20名:FS/CS・アライアンス・パートナーセールス・直販(FSチーム・CSはチーム)
- 年収
- 450万円~800万円※経験に応ず
- 職種
- 法人営業
更新日 2025.04.11