【Fintech×Saas/グロース上場】CSマネージャーその他インターネット関連
その他インターネット関連
■業務概要当社のプロダクト『請求ロボ for salesforce』は、経理担当者の働き方を変革し、経理のコア業務へ集中できる環境を提供することを目的に、請求書発行・送付・決済・入金消込・債権管理・債権督促などの業務を自動化するクラウドサービス『請求管理ロボ』と salesforceを連携し、顧客・商談・売上データから請求業務を実現できるサービスです。本ポジションでは『請求管理ロボ foe salesforce』のプリセールス、オンボーディングを中心としたカスタマーサクセス活動を実施しているチームのマネージャーをご担当いただきます。現在のCS組織は、システム導入のオンボーディングと満足度向上を主として展開しておりますが、顧客への本質的な提供価値の向上と、より業績インパクトの大きい施策を推進する「攻めのCS」を実現するために、一緒にCSミッションを遂行していただけるメンバーを探しております。※業務の成果に合わせて、週2~3日在宅勤務可能なポジションです。【具体的には】自社プロダクト『請求管理ロボ for salesforce』のプリセールス、オンボーディングを中心としたカスタマーサクセス活動を実施しているチームのマネージャーを担当していただきます。※担当するプロダクトや業務内容は、ご本人と相談のうえ決定します。※ご本人の志向性によって、直接の顧客対応をしない働き方を選択することも可能です。■業務内容の一例・「請求管理ロボ for salesforce」の導入を検討している企業へのヒアリング、期待値調整・「請求管理ロボ for salesforce」の提案資料の作成、お客様への提案活動・「請求管理ロボ for salesforce」導入プロジェクトのサポート(要件定義、開発サポート)・「請求管理ロボ for salesforce」導入後の定着支援、活用コンサルティング など・チームメンバーの導入支援状況の進捗管理、メンバーマネジメント・チームのKPI管理、施策検討及び実行『請求管理ロボ』について~代金回収に革新をもたらし、新たなビジネスの扉を開く~請求~催促までの業務を効率化・自動化する経理DXシステム。自社の業務パターンに合わせた請求業務の実現が可能。■『請求管理ロボ』の強み市場優位性(1)経済産業省DXレポートによる推進経済産業省が報告したレポートによると、約8割の企業がレガシーシステムを抱えており、DX化の足かせとなっているといわれています。経済産業省は、DX化の遅れに起因する機会損失によって2025年 2030年の間に国内で最大12兆円/年の損失が発生すると試算しており、この問題の対策が急務となっています。(2)請求業務の現状・課題請求業務は業務範囲の広さから、請求件数の増加に伴う業務量の増加が懸念されます。工程ごとに異なるシステムかつ手作業ゆえ多くのリソース必要になり、いざシステムの一部導入を行っても、手作業との2重入力や高コストといった新たな課題が生まれるケースがある現状から、バックオフィスのシステム導入における高いハードルがあると言えます。独自の強み:「複数の決済手段が使える請求書発行システム」 請求管理ロボができることは請求書発行だけではありません。自社で保有している決済システムと連携可能なため、クレジットカード・口座振替など複数の決済手段を1つの管理画面で一元管理できます。そして大量データの処理や決済の自動処理を得意とし、豊富なAPIで柔軟に連携して請求・回収業務の負荷を大幅に削減、売掛金回収率を向上させることで、売上~請求・会計業務をシームレスにし、業務負荷とミスを減らし、DX化推進に貢献します。
- 年収
- 800万円~1200万円※経験に応ず
- 職種
- 内勤営業・カウンターセールス
更新日 2025.06.24