三井不動産レジデンシャルサービス株式会社

マンションフロント※経験者採用※管理物件の9割が関東

分譲マンションの管理組合（≒マンション入居者）の窓口として、組合的なサポートする仕事です。入居者にとって快適で満足度の高いマンションを運営する為の業務を担当します。

【具体的には】
■事務作業（マンションの管理規約の作成や改定、管理組合の活動記録の作成など）
■理事会や総会の運営サポート（スケジュールの調整、運営、議案書の作成など）
■設備や維持管理（設備メンテナンスを行う専門会社とのやり取りなど）
■マンション入居者向けのイベント企画・開催
■長期修繕計画の立案　■マネジメント業務

【平均担当物件数】１０～１２棟　
《おすすめポイント》
◆財閥系マンション管理会社としては珍しい対象物件の９割以上が関東エリアです。
◆三井不動産グループの総合力を活かした幅広いサービスが提供可能

【独自の制度・環境を整えています！】
◆スーパーフレックス制度…
コアタイムがなく、就業時間7時間30分のうち、8時00分～19時00分の間にて自身にて設定可能な制度。（※所属長の承認により8:00～19:00以外の勤務も可能）
◆時間単位の有給休暇…年次有給休暇の一部を時間単位で取得できます
◆フリーアドレス制…好きな席で仕事ができ、社内コミュニケーションも活性化させています
◆モバイルＰＣ貸与…働く場所は自由です

【三井不動産グループの総合力を活かした、顧客満足度の高いサービスを展開】

■「2022年オリコン顧客満足度調査　分譲マンション管理会社 首都圏」において、2年連続で第1位！
分譲マンションの管理を行う企業58社が調査 対象となり「管理員」・「日常業務対応」・「管理会社担当者」・「事務管理業務」・「コストパフォーマンス」・「他者推奨意向」等、様々な角度から総合的にご評価頂き、第1位獲得に至りました。今後もお客様のすまいとくらしのお役に立てるサービスの提供に努め、顧客満足度の向上を目指してまいります。

【グッドデザイン賞を受賞した体験型研修施設『すまラボ』】
お客様満足度の向上に向けて様々な社員教育制度を設ける同社は、業界初の試みとして、マンション管理の研修施設を誰もが利用可能なコミュニティ拠点へと進化させました。防災・防犯などマンションでの暮らしを、さまざまな体験を通し知ることができる「すまラボ」を開設し、同じマンション居住者や異なるマンションの住民が集い、体験を共有する機会を提供したことが評価され、グッドデザイン賞を受賞しました。単にマンションを管理するだけでなく、そこに暮らす方々から信頼される様々なサービスを提供しています。

★男女別の育児休業取得率　○育児休業　（全社員）男性：57.9%、女性：100%