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不動産戦略部 開発室【プライム上場のエンタメ】不動産人材向けメディア・広告・出版・印刷関連
メディア・広告・出版・印刷関連
映画「おくりびと」や「8年越しの花嫁」、「男はつらいよ」や数多くの演劇を手掛ける日本エンターテインメント大手企業の求人です!~本ポジションは「エンタメ×不動産」領域での松竹保有物件の不動産開発の募集です~【業務内容】(1)保有不動産の最有効活用を目指した中長期戦略の立案(2)不動産開発に関する企画立案、事業計画、調査、マーケティング等の業務全般(3)既存物件の建替えや新規開発における計画段階での関係者(設計事務所・関連地権者・行政)協議・折衝(4)不動産開発に附帯する賃貸借、売買等に関する業務※今回の求人で最も重視するのは(1)(2)におけるスキルと実績です。同社の保有する不動産資産の有効活用の企画~検討と新規や大型リニューアルに向けてのプロジェクト推進を担って頂きます。【平均残業時間】20時間/月程度【配属先】東京本社 不動産戦略部 不動産開発室 5名~構成~ 室長(男性)1名、担当者4名・20代後半~40代の方がご活躍中の部署です。・基本出社のためコミュニケーションも活発に行え、かつ残業時間も少ないため働く環境としてはおススメできるポジションです。【不動産戦略部とは】 本部門では、保有する不動産の最有効活用を目指し、情報収集や調査・マーケティング、中長期的な戦略の立案を行っており、不動産事業における持続的な成長を維持するために重要な役割を担っています。 開発室と業務室の2室体制となっており、開発室では新規開発案件を中心に企画立案から事業計画、建築計画、将来に向けたまちづくりの企画立案に取り組んでいます。具体的には以下の業務を担当いただきます。【今回のポジションについて】将来的には役職につき、開発室を牽引いただきたいと考えています【不動産本部の事業展望】オフィスを中心とした大規模複合施設や映画館・劇場・商業施設など、関東近県から関西・九州まで全国に保有する不動産物件のバリューアップにより、収益の最大化を図っていきます。また、GINZA KABUKIZA(歌舞伎座タワー)や銀座松竹スクエア、東劇ビルなど大規模物件が集中する東銀座のエリアマネジメントにより、デベロッパーではできないまちづくりを目指していきます。【入社してすぐお任せする業務】現在、本社ビルの「東劇ビル」の建て替えプロジェクトが進んでいるため、ご入社後からそちらのプロジェクトに参画いただく予定です。【本ポジションの魅力】■同社の保有する物件(歴史のある物件)を大切に扱っていくことができる。■外部からご入社いただいた方は、即戦力人材として、プロジェクトの中核人材となって活躍できる環境がある■複数物件をチームで担当することができる。【松竹の不動産本部の事業展望について】 オフィスを中心とした大規模複合施設や映画館・劇場・商業施設など、関東近県から関西・九州まで全国に保有する不動産物件のバリューアップにより、収益の最大化を図っていきます。大規模物件が集中する東銀座のエリアマネジメントにより、デベロッパーではできない街づくりを行っています。▼松竹の不動産物件例▼・東劇ビル・南座・歌舞伎座タワー・有楽町マリオン(有楽町センタービル)【会社の歴史】 大谷竹次郎と白井松次郎兄弟により1895年創業、1902年設立。歌舞伎の興行から始まり1920年に映画業界に参入、今では映画演劇の枠に留まらず幅広いエンタメを手掛けています。最近では人気原作「ワンピース」を題材とした歌舞伎公演や初音ミクさんとコラボした「超歌舞伎」など、歌舞伎を中心に和のエンタメの提供を強化。配信・グッズ展開・ECなどのライツビジネスや没入型イベントなども多角的に展開しています。 2019年に新規事業に注力した部署を新設、ベンチャー・スタートアップ企業と連携して新技術(VR・AR)を活用したIP開発を行うなど、新しい分野にも意欲的です。お客様の「心」を支えるエンタメをお届けされている日本を代表するエンターテインメント企業です。
- 年収
- 600万円~850万円※経験に応ず
- 職種
- 不動産企画・不動産開発
更新日 2025.04.10