エネルギー関連プラント(アンモニア/水素/CCS)計画担当エネルギー
エネルギー
【期待する役割】同社のエネルギー本部が扱うプラントの建設における、機械工事(主に配管、機器の据付)を中心とした建設工事において、以下業務を担当いただきます。【具体的には】・受注にむけた積算、計画業務・受注後の機械工事の施工計画・施工計画後は、施工を担当する建設部に案件を引き継ぎます。土木、電気、機械の各組織で計画されたものを取り纏めていくことがこの計画部の仕事になります。【配属部署】エネルギー本部 エネルギー建設センター 計画部【組織・業務の特徴】エネルギー建設センターは、受注に向けた積算・計画業務を行う当計画部と、受注後の施工管理を行う建設部で構成されています。当部は、機械工事の据え付けにかかる積算、計画、施工計画を担います。機械工事に加え、土木、電気制御を含めてそれぞれの工事をとりまとめる役割を担うため、機械器具系、管工事、土木とさまざまなご経験をお持ちの方に活躍いただけると考えています。■出張:建設現場の視察対象地域は日本全国ですが、すべて1泊程度、頻度は月1~2回程です。■担当案件数:現在計画部のなかで20案件程を対応しています。そのため、1人あたりおおよそ5件程ですが人員補強により減少見込みです。【採用背景・事業を取り巻く状況】従来のLNG基地等に加え、カーボンニュートラルに対応する水素やアンモニア混焼、CCS関連での旺盛な需要に伴い、引き合い、受注案件ともに増加しています。現人員では案件量に対し不足があり、体制強化を行いたくキャリア採用を実施します。■手当や制度も充実超過勤務手当(残業時間に連動して支給)帰省手当(※入社時単身赴任となる場合、自宅が通勤圏外の場合は支給なし)独身寮・借上げ社宅制度(40才まで または入社後5年まで家賃の75%を会社が負担※負担上限 寮7.5万円、社宅10万円)住宅融資制度(勤続3年以上の社員が対象)産休・育休制度あり など【同社について】エネルギー、環境、社会インフラ、機械・システムなど幅広い分野においてプラントや構造物のEPC(設計・調達・建設)、運営事業を展開しています。エネルギーサービスやリサイクルといった分野に進出するなど、EPC部門を持つエンジニアリング企業として、社会に必要不可欠なインフラ構造物を国内外に提供しています。
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- 設備保全・設備メンテナンス・保守
更新日 2025.05.15