物流企画 @横浜自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【ミッション】世界的な自動車メーカーである現代自動車グループの日本法人の同社で、車両の輸出入における物流の経験を活かし、多角的な視点から、最適なロジスティクス提案、物流工程の設計・現状改善・管理運営サポート・物流全般の最適化に着手して頂きます。【具体的には】・ディラーマネジメントシステム(DMS)を使用したお客様のオーダーから納車までの工程(通関・PDI・ストア連携)・在庫管理・スケジュール管理を担当し、日本市場の物流基盤を支える大事なお仕事です。・車両オーダー計画の立案・本社との生産調整・車両オーダー・オーダー並びに生産進捗の管理と在庫管理・通関業務対応 ・PDI進捗の管理・車両登録業務の管理とお客様への納車業務管理(提携パートナー企業の業務管理)【同社について】■トヨタ、VWに次いで、世界第3位の販売台数を誇る、世界的な自動車メーカーの現代自動車グループの日本法人です。■メディア戦略として攻殻機動隊とスポーツタイプ「N」のCMコラボをしております。 ■CXC(カスタマー・エクスペリエンス・センター)の大阪拠点を新設予定です。 横浜CXC拠点に並ぶ顧客体験及び、カスタマーサポート、メンテナンスに対応しております。 今後九州にも拡大予定です。■車両に置けるハード面(走行距離とバッテリ―機能)の質の高さに絶対的な自信がございます。 CXC拠点の拡大から試乗機会を増やし、新規顧客の獲得を狙っております。■法人向けの車両拡販として、京都のMKタクシーや地方自治体、災害支援などにも提供しております。■試乗体験者及び車両オーナーの同社車両の評価ポイントとしては以下になります。・航続距離の長さ、電池バッテリーのスペック(高速充電)の高さ・走りの安定さ、社内空間、スペースの広さ、機能美、外観の美しさ→デロリアンのデザイナーであるジュージ・アーロが一部車両のデザインを担当→他、名の知れたデザイナーでコンペを行い、選りすぐりの優れたデザインを採用・日本販売向けは、ウィンカーやナビを日本基準を適用。(社長のこだわり)・充電器は国内完成車メーカーと同様の規格を適用。■EVバス事業にも参入しており。同社の売上4割程度がEVバス事業です。(国内四大トラックメーカー(日野、いすゞ、UD、三菱ふそう)が不得意なEV分野)■2025年1~2月頃に新規テナントに移転を予定しており、ショールームを併設予定です。■従業員の増員を予定しております。今後3~4年で200名~300名程度まで増員する計画です。(2022年:約40名→2023年:約80名→現在:約120名)【会社の風土】本国側の考えがベースにはなりますが、働き方など日本文化への醸成もございます。中長期な目線で、やれることはどんどんチャレンジしていくスタンスの為、ボトムアップな姿勢を評価する風土です。業務の裁量も大きく、自由に働ける雰囲気があります。
- 年収
- 500万円~1000万円※経験に応ず
- 職種
- 物流・倉庫管理・在庫管理
更新日 2024.11.26