技術最高責任者(脆弱性診断)【プライム上場/定年70歳】システムインテグレーター
システムインテグレーター
国内の情報セキュリティ市場は約1.9兆円規模まで拡大しており、なかでも脆弱性診断領域は継続的な成長を続けています。同社の脆弱性診断チームにおいても、技術力と実績を背景に需要が拡大し、現在では約200名規模のエンジニア組織へと成長しています。この200名規模の組織が、今後さらに難易度の高い脅威や未知の脆弱性に対応していくためには、現場の技術レベルをもう一段引き上げる「技術の最高責任者」が必要です。自動化ツールや機械的なCVSSスコアだけでは測れない、ディープな手動診断や攻撃の実現可能性(エクスプロイト)の判断には、長年培われたご経験が必要だと考えています。今回のポジションは、社内調整や数字の管理といった内向きの業務ではなく、純粋に「技術」と「人(育成)」に向き合っていただく役割です。組織の拡大に伴い、多くの企業ではシニアエンジニアが管理業務(マネジメント)に追われがちですが、同社がこのポジションに求めるのは「技術的裁量」です。これまでの知見を活かし、セキュリティエンジニアの技術成長に携わり、組織の技術的スタンダードを創り上げる、非常にやりがいの大きいポジションです。【働く魅力】■「技術責任者」として最前線に立ちつづけ、技術貢献がダイレクトに評価される環境本ポジションは社内調整など内向きの管理業務がメインではなく、「技術責任者」という役割を期待しています。大きな裁量をもち、広範な技術課題の解決や組織の技術力底上げにフルコミットしていただけます。同社の脆弱性診断事業のフェーズにおいて、ご自身の技術的な成果や事業へのインパクトがしっかりと評価として反映しますので、技術者としてキャリアを高めつづけられる環境があります。■次世代のセキュリティエンジニアを育成するテクニカルメンターとしての役割同社の脆弱性診断チームには、約200名規模の診断エンジニアが在籍しております。技術向上に意欲的なメンバーが多く集まっており、次世代の技術的なリーダーの育成も行っていきたいと考えています。これまで培われた高度な知見を次世代へ継承し、未来のセキュリティ人材育成にもダイレクトに寄与していただけます。■200名規模の組織における「診断品質の標準化」を牽引個人の技術提供にとどまらず、ツールによる機械的なスコアを実用的なリスク評価へ落とし込むノウハウや、最新の攻撃手法に対する検証結果を、組織全体のプロセスやガイドラインに反映していただきます。大規模なエンジニア組織の技術レベルを底上げし、品質の標準化を推進することは、同社が提供するセキュリティサービスの価値向上に直結する重要なミッションです。【業務内容】ご経験にあわせて、以下業務をお任せいたします。1. 技術領域における最終判断およびテクニカルリード-診断現場で解決が困難な高度な脆弱性や未知挙動に対する、技術的最終判断および解析、解決方針の提示-診断チーム全体に対する技術的リードの実施2. 診断結果の技術的精査/適正化および最終承認-診断プロセス各工程および各種ツール出力に対する、チェックポイント単位での妥当性精査、判断-CVSSやASVSなどのスコアリングの機械的適用ではなく、攻撃実現性/ビジネス影響を踏まえた技術評価によるリスクレベルの適正化-最終納品物である「脆弱性診断結果報告書」に対するレビューおよび承認3.診断手法の標準化および品質向上施策の推進-診断ガイドライン/マニュアル整備およびプロセス標準化の推進-均一品質の担保に向けたベストプラクティス策定および展開の推進4.最新技術動向の調査および実務への適用-最新の脆弱性動向、攻撃手法、OWASPなどの業界標準の継続的キャッチアップ-新規脅威に対する技術検証および診断サービス/業務プロセスへの反映推進【募集背景】多くのお客様からの案件引き合いがあり、そのための増員【組織構成】テスト・セキュリティ本部 セキュリティ事業部 サイバーセキュリティサービス部
- 年収
- 800万円~1200万円
- 職種
- ネットワークエンジニア(設計・構築系)
更新日 2026.10.23