【京都・大阪】ソフトウェア開発(自動車生産ライン向けシステム)運輸・倉庫・物流・交通
運輸・倉庫・物流・交通
【具体的な業務内容】製品に組み込まれるソフトウェア開発に関して、企画・構想、要件定義、プログラミング、テスト、現場導入まで一貫して従事いただきます。また、最新技術を積極的に用いながら将来的に次世代の開発にも携わっていただく予定です。最新技術:画像認識、AI、IOT、センシング、シミュレーション、デジタルツイン、ロボティクス【やりがい・魅力】・社会貢献性物流・自動車業界は人手不足や生産性の課題に直面しています。自動車業界がガソリン車からEVへ大転換する100年に1回の大改革期に、生産ラインの変革をソフトウェアで支えるという、社会的にも意義の大きな仕事に携わることができます。・ダイナミックな製品EVとガソリン車の混流ラインや大型車両生産ラインというダイナミックな現場に立ち会い、自分が関わった製品が動くのを見届けることができます。・最先端技術への挑戦単なる既存製品の改善ではなく、未来を見据えた最先端技術の開発にも携わることができます。多様な技術領域: 画像認識、AI、デジタルツイン、ミュレーションなど、幅広いソフトウェア技術を駆使して生産ラインにおける課題解決を行います。■組織構成 ・オートモーティブ事業部 技術本部 情報グループ:7名年齢構成:20代~40代前半4名、50代3名と幅広い世代が活躍しています。うち次世代開発チームとして次世代品をメインで扱っているのは2名となります。■配属事業部についてオートモーティブ(Automotive)自動車生産ライン向けシステム半世紀以上にわたって、日系メーカーをはじめ世界の自動車メーカーに生産ライン向け搬送システムを提供しています。進化を続ける自動車製造において、高度化・多様化の要求に対応するとともに、これまで培った技術・ノウハウをもとに、部品物流の分野でも先駆けて各種のシステムを開発、提供しています。【求める人物像】・現状のスキルに満足せず、新しい技術を自ら積極的に学び続ける意欲をお持ちの方
- 年収
 - 年収非公開
 
- 職種
 - ソフト設計・制御設計
 
更新日 2025.10.29