事業開発リーダー:蓄電事業開発【東京】エネルギー
エネルギー
【ミッション】※同社の蓄電事業開発担当として下記いずれかをお任せする予定です。・ESS事業開発の責任者として、部門ミッションの企画・実行。(下記1~4の実行)・ESS事業企画の責任者として、部門ミッションの企画・実行。(下記5~7の実行)【具体的な業務】1.系統用・再エネ併設蓄電事業にかかる戦略・方針企画、自社・他社蓄電所の開発企画・方針策定及び実行2.蓄電事業を起点とした商品・営業企画、実行3.データ分析、制度分析4.各種運用課題の精査及び対応 5.新規系統用蓄電所開発(自社蓄電所/共同出資蓄電所の開発)6.既設蓄電所の運営及び運用最適化管理7.蓄電池制御データ取り、及び企画グループと共同でのデータ分析【配属先】ESS事業部:計19名・部長(50代男性)・グループ長2名(40代男性1名/30代男性1名)・総合職15名(40代男性3名、30代男性7名、20代男性2名、30代女性2名・業務職2名【所属部署のミッション】・再エネバリューチェーンの集める/整える領域とつかう/かえるの2領域で価値ある事業を推進【本ポジションの魅力】・運開済の蓄電事業があり市場取引が行われており、事業開発中案件もあるため多くのことを学ぶ機会がある・再エネ併設蓄電事業は既設発電所を活用することから、社内外のステークホルダーと幅広く協働機会がある・グローバルに蓄電事業を推進しているため、海外案件へのチャンス有【出張頻度】1ヵ月に1回程度(1回につき2日程度)
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- 経営企画・事業企画
更新日 2025.12.03