SCM業務における需給管理機械・精密機器メーカー
機械・精密機器メーカー
【ミッション】売上規模が拡大していく中で早急な生産能力確保、拡大が最重要課題となっています。そのため需要情報を統合し、将来まで見据えた供給量確保に向けSCM最適化を図ります。【業務内容】半導体描画装置保守における(アフターサービスに使用される部品)需給管理業務・フィールドサービス部門からの保守用部品要求を基に、工場部門・外部製造委託先と需給調整を行い、生販在計画の立案実行をする・保守部品の中長期需要予測、供給対応、在庫管理、棚卸、係数管理・製品納期回答、出荷指図(工場部門からの製品納入、フィールドサービスの部品出荷)・上記業務に関するミーティング開催、マネジメント層への報告業務・SCM機能横断での業務効率化の推進【組織構成】需給管理部全体33名(社員28名+派遣5名)需給管理部G10名(社員8名+派遣2名)(男性7名+女性3名)(平均年齢43歳)【働き方】・フレックス制度:業務に合わせて柔軟に利用可能・リモートワーク:週2回(入社直後は出社が基本となります)・部署の平均残業時間:20時間・出張:ほぼなし【企業の魅力】 同社は、世界トップシェアを獲得している電子ビームマスク描画装置(EBM)をはじめ、マスク検査装置、エピタキシャル成長装置の3製品を中心とした「半導体製造装置」の研究開発から製造、販売、保守まで手掛ける新進メーカーです。海外売上比率80%以上と世界のグローバル最大手企業を顧客に事業展開を図っており、世界トップクラスの技術開発とモノづくりで、成長性や競争力に富む会社として市場から注目されている会社です。■最先端技術の研究開発に力をいれており、技術に対して自由な雰囲気があります。また、他社の追随を許さない高い技術力を維持するため、研究開発に大きな投資を続けており、研究開発費率22.6%と全製造業平均(4.81%)を大きく上回る比率であり、必要な開発提案であれば開発費注入はいとわず、常に最先端技術開発に携り主導的な開発を進める事ができる環境です■また当社は事業的に独立しており、東芝グループ内の機能分担企業ではないため、独自の事業展開を進めることが可能です。
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- 物流・倉庫管理・在庫管理
更新日 2025.12.17