海外再生可能エネルギー・インフラ案件へのエクイティ投資リース
リース
■海外再生可能エネルギー・インフラ案件へのエクイティ投資やファンド投資を担当いただきます。【業務内容】・海外再生可能エネルギー・インフラに関する新規案件検討・分析、社内資料作成、ドキュメンテーション、クロージング業務・既存案件のモニタリング業務・国内外金融機関、アレンジャー、案件スポンサーへのマーケティングに関する営業活動、情報交換・1人当たり2~3件を担当・案件規模:50億~数100億円のプロジェクトに対して2割~5割の出資イメージです。・担当案件:すべて海外案件(欧州、北米がメイン)を担当しております。【配属部門】インベストメント本部 ファイナンス営業部 ーインフラ領域(8~9名、うち5名丸紅からの出向者) ★ークレジット領域(8~9名)※★印への配属となります。【部門詳細】国内外LBOファイナンス、海外再生エネルギー・インフラ案件、CLOを含む証券化商品、ハイブリッドファイナンス等多岐にわたる各種ファイナンスプロダクツの案件を担当しております。https://www.mizuho-ls.co.jp/ja/service/investment.html【本ポジションの魅力】■案件の初期的検討からDD、契約、クロージングまで一気通貫で主体的な案件関与が可能です。 ■銀行ではできないエクイティ投資が中心であり、直接投資、ファンド投資等の経験も積むことができます。■商社との連携、協働機会が豊富にあり、案件数も多く、経験が広がります。丸紅との提携を2024年から進めており、担当人数の半数は丸紅からの出向者です。【働き方】個人の事情に合わせた柔軟な働き方が可能です。在宅勤務も取り入れており、自由に使いながら業務を遂行しております。【同社について】日本興業銀行が設立母体であったというその沿革から、製造業向けの設備機器リースを中心に発展してまいりました。同時に、船舶・航空機・鉄道車両等の大型物件のファイナンスや、建設機械のベンダーリース(販売会社とタイアップしたリース)などを他に先駆けて手掛けてきております。また、各種事業金融や保証業務などにも積極的に取り組んでおり、近年では金融サービス会社の色彩を強めております。2019年10月に、商号を某社から同社へ変更し、現在では同社フィナンシャルグループ唯一の持分法適用関連会社であるリース会社として、お客様の海外進出に合せた海外展開、M&Aの積極活用などで事業領域を拡大すると共に、「モノ」に係るビジネスノウハウを活かした、新たなソリューションの充実により幅広いお客様ニーズに対応し、着実な利益成長を続けております。
- 年収
- 600万円~1200万円
- 職種
- 法人営業
更新日 2025.10.30