【ポジションの魅力】■企業経営における重要性の高いサステナビリティ領域でコンサルタントとして経験を積むことができます。■即戦力の方ももちろん歓迎していますが、事業会社でのサステナビリティ推進経験や他領域でのコンサルティング経験を活かし、職種・領域未経験からでもご活躍いただけるポジションです。■サステナビリティ経営やサステナビリティ関連法規制対応への重要性の高まりを受けて、当該領域のクライアントからのニーズも急速に伸びています。ユニットとしても高い角度で成長中の組織の中で、貴重な経験を積むことが可能です。■昨今関心が高まっている非財務情報開示を始め、幅広いプロジェクトに関する経験ができ専門性を磨くことが可能です。キャリアパスとしては、サステナビリティ領域で専門性を磨いていくことも、GRC領域でサステナビリティ領域以外の領域に経験を広げていただくことも可能で、個人のご経験・ご志向性に応じて、幅広いキャリアパスがございます。■新しいテーマであることもあり、グローバルとの連携も積極的です。海外の最新事例やトレンドも知見として身に着けていくことができる環境です。■デロイトグループのグローバル拠点やグループ内の連携は強く、同ユニットで完結せず、関係各所のリソース・ノウハウも活用しながら、クライアントに対してコンサルティングサービスをALLデロイトとして提供できる組織力は他ファームと比較しても秀でています。■業績も好調であり、今年度ベースアップを実施。来年以降もベースは継続的に上げていく予定で、賞与も含めた報酬水準は昨今も伸長基調です。他の同業他社のリスクアドバイザリーポジションと比較しても、給与水準は高く、報酬面でも期待ができるポジションです。【ポジション概要】世の中の期待の高まりを受け、企業経営におけるサステナビリティの重要性は高まっています。我々は、サステナビリティに関わる規制や投資家の要請を切り口として、企業の価値の向上と同時に企業が社会に与えるインパクトをより良いものなることを目指しています。サステナブルな社会実現に向けて、昨今関心が高まっている非財務情報開示をはじめ、サステナビリティ経営、サステナブルバリューチェーン構築等、幅広くプロジェクトに関する経験ができ、専門性を磨くことが可能です。■サステナビリティ経営高度化関連アドバイザリー業務・パーパス経営、ビジョン、サステナブル方針策定支援・サステナビリティ戦略、マテリアリティ特定、KGI、KPI策定支援・サステナビリティインパクト可視化・経営管理統合支援(VBA, IWA, SROI等含む)・ESGデータドリブン経営支援■非財務情報開示関連アドバイザリー業務・SSBJ、CSRD、SEC等の非財務情報開示の対応支援・カーボンニュートラル施策実行支援(シナリオ分析、カーボンフットプリント算定、CO2排出量算定・削減・実装、SBT目標設定、TCFD対応、インターナル・カーボンプライシング、事業ポートフォリオ見直し等)■サステナブルバリューチェーン関連アドバイザリー業務・CSDDDの対応支援・人権デューデリジェンス・人的資本経営構築支援・生物多様性マネジメント(現状調査、方針策定、戦略策定、TNFD対応支援等)支援・水リスクマネジメント(現状調査、方針策定、戦略策定等)支援【所属】デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社在籍になります(有限責任監査法人トーマツに一部出向になる可能性があります)■所属法人についてデロイト トーマツ コンサルティング合同会社(DTC)、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(DTFA)およびデロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社(DTRA)の3法人が2025年12月1日に合併予定です。プレスリリース: https://www.deloitte.com/jp/ja/about/press-room/nr20250523.html