【フルリモート】内部監査担当(シニア~マネージャークラス)ハードウェア・ソフトウェアベンダー
ハードウェア・ソフトウェアベンダー
<募集背景>同社は、ウェルネス産業のDXを推進するSaaS企業であり、現在IPO準備の佳境を迎えています。これまで法務責任者が兼務で立ち上げ、外部コンサルタントと共に構築してきた内部管理体制を、専任のプロフェッショナルへ引き継ぐフェーズです。お任せしたいのは、立ち上げ済みの監査基盤を引き継ぎ、運用を軌道に乗せながら、IPO審査や上場後の運用に耐えうる精度へとブラッシュアップしていくことです。当面は一人目の専任担当として、実務の最前線で監査業務をリードしていただきます。<お任せする仕事内容>ミッション:■監査運用の安定化と精緻化: 既存の監査プロセスを引き継ぎ、実運用の中で見つかった課題を修正しながら、より実効性の高いものへと成熟させる。■リモート監査モデルの確立: フルリモート環境下において、SaaSのログやテキストコミュニケーションを活用した、効率的かつ精度の高い監査手法を確立する。■実務の完全遂行: 計画策定から報告、改善フォローまでの一連の業務を、自らの手で遅滞なく完遂させる。業務内容(詳細):入社後は一定期間、法務マネージャー(現兼務者)へのレポートラインのもと、外部コンサルタントとも連携しながら以下の業務を遂行します。キャッチアップ後は、内部監査担当者として自走いただくことを想定しています。■内部監査プロセスの運用・改善・監査計画に基づいた監査の実施。既存のマニュアルやチェックリストを用いつつ、実態に合わない部分は適宜修正を行う。・SlackやNotion、各種SaaSのログを活用した「書面監査」「データ監査」の実施。・発見事項に対し、現場と対話しながら、実現可能な改善策を合意形成する。■J-SOX(内部統制報告制度)の評価・メンテナンス・3点セット(業務記述書・フローチャート・RCM)のメンテナンス。事業や組織の変化に合わせてタイムリーに更新を行う。・整備状況評価(ToD)および運用状況評価(ToE)の実施、不備是正のリード。■対外対応(IPO審査・監査法人)・主幹事証券会社および監査法人からの質問・資料請求への対応。・指摘事項に対し、当社のビジネスモデルやリスクの重要性を踏まえ、論理的に説明・調整を行う。<やりがい・魅力>■「SaaS×IoT×Fintech」という事業の多角性と監査の深み単一のクラウドサービスを提供する一般的なSaaS企業とは異なり、hacomonoはハードウェア(IoT製品)の開発や、決済事業への進出など、事業領域を多角的に広げています。そのため、ソフトウェアの監査だけでなく、製品開発、在庫管理、資金決済法対応など、多岐にわたる監査テーマを経験できます。IPO準備期間だけでなく、上場後も次々と立ち上がる新規事業の監査に携われるため、知的好奇心が尽きることがなく、企業が大きく成長する中でのダイナミズムを感じられる環境です。■経営直轄の「事業成長を後押しする内部監査」同社の経営陣は、内部監査を「上場審査をパスするための形式的なハードル」とは捉えていません。「企業の継続的な成長を後押しするための基盤」として尊重しています。そのため、「ブレーキ役」として煙たがられるのではなく、事業成長を支えるパートナーとして歓迎される風土があります。内部管理体制構築において、形式整備に留まらず、本質的な経営管理体制の構築にダイレクトに貢献できる点は、当社ならではの醍醐味です。■日本一のリモートワーク企業ならではの監査メソッドの確立対面監査には対面の良さ(空気感の把握など)がありますが、同社はフルリモート・フルフレックスを標準としており、監査業務もテキストコミュニケーションやWeb会議が中心となります。対面での阿吽の呼吸が通じない環境下で、事実を正確に把握し、論理的にリスクを評価することは決して簡単ではありません。しかし、難易度が高いからこそ、「日本一のリモートワーク企業」において、場所にとらわれずとも機能する高度な監査メソッドを自らの手で確立できることは、これからの時代の監査人として得がたいキャリアと経験になります。
- 年収
- 900万円~1200万円
- 職種
- 内部監査・内部統制
更新日 2026.09.30