プロジェクトマネージャー ★東京/調理ロボのパイオニア★電気・電子・半導体メーカー
電気・電子・半導体メーカー
【ミッション】主に、受託開発のプロジェクトマネジメントをお任せします。【職務内容】■プロジェクト計画の立案と実行∟目標設定、スケジュールの作成、予算管理を含むプロジェクト全体の計画を策定∟プロジェクトの進行状況をモニタリングし、QCDを順守■チームの調整と管理∟複数のステークホルダーとの連携を図り、プロジェクトチームの調整と管理を担当∟チームメンバーの役割と責任を明確にし、円滑なコミュニケーションを推進■リスク管理と問題解決∟プロジェクトのリスクを予測し、適切な対策を立案・実行∟問題が発生した場合には迅速に対応し、解決策を提案・実施■成果物の品質管理∟各フェーズにおける成果物の品質を確保し、顧客や関係者の期待に応える■顧客との交渉含めたコミュニケーション∟プロジェクトのQCDに関わる報告、期待値調整、交渉など、困難な状況下でもクライアントとの円滑なコミュニケーションを図る【募集背景】同社では、テクノロジーによる持続可能な食インフラ社会の実現をビジョンとして事業を進めており、様々な調理ロボット・業務ロボットの商品化を進めております。大阪王将、プロント、キユーピー等大手食品メーカーから多くの受注を頂いており、プロジェクトマネジメント強化のため、メンバーを新たに募集いたします。【配属先】※予定プロジェクト統括部【同社について】同社は調理ロボット・業務ロボットを主軸とした事業を展開しています。顧客課題を解決するため、高度にハードウェアとソフトウェアを融合させ、オペレーションを最適化するロボットソリューションを提供しています。また、2024年には「農林水産省中小企業イノベーション創出推進事業(SBIR)」の第2回にて、公募テーマM(食品産業において活用するスマート技術の開発・実証)に補助事業として採択されるなど、ロボット技術で高い評価を得ております。▼上記事業で実施する内容・調理/盛付/食器仕分け業務の自動化とアプリによるメニューパーソナライズ・AIを活用した厨房オペレーション最適化を通じた次世代スマート食堂の社会実装※中小企業イノベーション創出推進事業とは日本政府のSBIR制度(Small/Startup Business Innovation Research制度)のフェーズ3に該当する補助事業で、革新的な技術を持つスタートアップなどの大規模技術実証を支援し、日本のスタートアップが有する先端技術の社会実装を促進することを目的としています。
- 年収
- 600万円~900万円※経験に応ず
- 職種
- プロダクトマーケティング
更新日 2025.03.26