【CRO直下/法務コンプライアンスマネージャー候補】その他インターネット関連
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同社は2025年7月の経営体制刷新を機に、広告・HRデータ事業に加え、AIデータセンター(AIDC)事業、オンチェーン金融事業(Neo Crypto Bank構想)へと、事業ポートフォリオの再構築を進めています。事業の数も性質も大きく広がる一方で、それを支える内部管理体制は、いまも少数精鋭・兼務を前提とした形で運営されています。事業の変化に合わせて、ここを設計し直すフェーズに入っています。本ポジションは、CRO(Chief Risk Officer)直下の新設ポジションとして、この「事業の変化に体制を追いつかせ、さらにその先を設計する」役割を担っていただきます。現在、同社のコンプライアンス委員会・リスクマネジメント委員会は、代表取締役社長・常勤取締役・常勤監査役という兼務体制のメンバーで四半期ごとに運営されています。各管掌役員は自らの持ち場のリスクを個別には把握しているものの、それらを横断的に拾い上げ・整理し、委員会に上げる専任の事務局機能がまだ存在しません。この事務局機能を立ち上げ、全社のリスクが一元的に管理される状態をつくることが、担っていただく役割の中核です。そのうえで、最初の具体的なミッションは、オンチェーン金融事業への本格参入における暗号資産取引業者(特例事業者)としてのライセンス取得に必要な内部管理体制を、当局審査に耐える水準で構築することです。 当社にとって初めての規制業種への参入であり、実務は動いているものの規程化されていない領域が数多く残っています。現場の実務を規制の言葉に落とし込んでいく、会社にとって一度きりの立ち上げフェーズです。◆具体案件例◆①事務局機能の立ち上げ(ライセンス取得フェーズ)-リスクマネジメント委員会・コンプライアンス委員会の事務局運営(リスクの吸い上げ・整流・是正状況の追跡)②各管掌役員へのヒアリングを通じたリスク棚卸しの定例化-当局質問票(暗号資産交換業者向け)への対応と、その裏付けとなる社内実務(与信管理・担保管理・技術的リスク管理等)の規程文書化③拡張性のある骨格設計(将来の事業拡大を見据えて)-事業拡大・M&A・子会社設立時に体制がどう拡張されるべきかの条件(拡張トリガー)を規程に明文化-権限体系・組織設計における、兼務構造前提から専任機能への移行設計③将来の役割-事業拡大に伴い、リスクマネジメント・コンプライアンス機能を組織として本格化-将来的には、メンバーの採用・育成を含めたマネジメントを想定◆ポジションの魅力◆①規制業種の内部管理体制を、ゼロから設計する経験ができる暗号資産取引業者としてのライセンス取得は、当社にとって初めての規制業種参入です。既存の実務はあるが規程化されていない領域が多く残っており、実務を規制の言葉に落とし込み、当局審査に耐える体制を作り上げるプロセスを、立ち上げ段階から担うことができます。②「今」と「その先」の両方を設計する仕事現在の組織規模で確実に回る運用ルールと、将来の事業拡大に耐える骨格の設計。相反しやすいこの2つをどう両立させるかを、日々の判断のなかで自ら決めていただきます。正解のない領域であるからこそ、設計者としての力量がそのまま成果に表れるポジションです。③ 経営層・内部監査室と距離の近い環境で働けるCRO直下のポジションとして、日常的に経営層と直接議論しながら進められる環境です。加えて、内部監査室・監査役会・経営企画室といった関連部門とも密に連携するため、会社全体を俯瞰した視点で体制を設計できます。 ④ 柔軟な働き方フレックス制度(コアタイム10:30~15:30)・在宅勤務(週2回まで)を導入し、パフォーマンス重視の働き方が可能です。
- 年収
- 700万円~1000万円
- 職種
- 法務・知財・特許
更新日 2026.10.09