防衛省向け無人車両の開発【防衛・宇宙事業】機械・精密機器メーカー
機械・精密機器メーカー
【期待する役割】防衛・宇宙部門にて防衛省向け無人車両の開発業務に従事いただきます。【具体的には】防衛省向け無人車両の自律走行システム/遠隔操縦システム/AI/シミュレーターなどの開発、試験、客先調整を行っていただきます。【ポジション/職場の魅力】・これからの発展が期待されている技術分野です。多くのTRYを通じ、ともに成長する仲間を求めています。・重工業メーカーの中では、都心に近い立地です(最寄り駅より新宿まで約40分)。【募集背景】防衛予算の増加、防衛装備品の拡大という国策が発表され、防衛関連事業の受注・引き合いが急増しています。また、各国とも積極的に防衛装備品の無人化に取り組んでいる中、当該分野で新規設計開発・客先との技術調整などを担う人員の補強を必要としております。今回採用した方には、拡大が見込まれる今後の特殊車両設計業務において中核をなす人材となってもらいたいと考えています。【出向について】三菱重工エンジン&ターボチャージャ(株)に出向という雇用形態になります。※三菱重工業(株)と賃金・福利厚生は同一です。【三菱重工エンジン&ターボチャージャ(株)】事業内容:エンジンの開発、製造、調達、品質保証、建設、販売、サービス発電システム(エンジニアリング、EMS) *EMS:Energy Management Service発電セットのリース、レンタルターボチャージャの開発、製造、調達、品質保証、販売、サービス【当社のミッション】私たち三菱重工は、次の世代の暮らしと、そこにある幸福を想い、人々に感動を与えるような技術と、ものづくりへの情熱によって、たしかな未来を提供していくことを目指します。そのために私たちは、これまで培ってきた技術を磨くとともに、新たな発想で様々な技術を融合させるなど、さらなる価値提供を追求し、地球的な視野で人類の課題の解決と夢の実現に取り組みます。【同社について】・三菱グループの創業者岩崎彌太郎は政府より工部省長崎造船局を借り受け、長崎造船所と命名して造船事業を開始したことを契機に1884年に創業した同社は発電プラントなどの社会インフラ、船舶、航空機などの輸送機器、大型ロケットなどの宇宙機器に至るまで、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、社会を牽引しております。・直近の2023年度決算で受注高66,840億円、売上収益46,571 億円、当期利益2,220 億円等いずれも過去最高値であり、NO1重工業メーカーでありながらさらに成長をしております。・在宅勤務、時間単位年休、フレックスタイム制度導入、「えるぼし」「くるみん」の各認定等ワークライフバランスを整えた働き方が可能です。・パソナから入社実績が多数あり、選考フローを熟知しておりますので、内定まで丁寧にフォロー致します。
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- ソフト設計・制御設計
更新日 2025.05.15