サイバーセキュリティグループリーダー付け CISO特命要員その他(コンサルティング系)
その他(コンサルティング系)
■業務内容・サイバーセキュリティチーム全体管理及び横断セキュリティ強化企画・サイバーセキュリティ構想、戦略策定・CISO特命案件対応を各サイバーチームリーダと共同して以下の業務遂行・サイバーイベント監視とインシデントレスポンス関連業務・サイバーセキュリティアセスメント関連業務・サイバーセキュリティアーキテクチャ管理・サイバーセキュリティ関連ツール運用■アピールポイントグローバルでもレピュテーションの高い同社グループで、以下2点を学習することができる。グローバル最先端のサイバーセキュリティ施策、スキル、情報に触れながら大企業をどのように守るのか学習することができる。定期的にCxOクラスのエグゼクティブとコミュニケーションを実施し、経営者的視点、思考を効率的に学習することができる。■想定キャリアパスサイバーセキュリティグループリーダー代理⇒サイバーセキュリティグループリーダー⇒CISO■英語の使用頻度週1回程度のアジア圏Cybersecurity担当者ミーティングでの参加、及び左記会議資料の作成■従事すべき業務の変更の範囲変更の範囲 会社の定める職務--------------------------------------------------【会社紹介】■同社について同社は、同社グループの経営基盤となる経営企画・人事・経理・IT・マーケティング・リスクマネジメントなどに関わるコーポレート機能を一元的に担っています。グループ全体の経営戦略の策定から実行・運用までを一気通貫で、機動的かつ統合的に推進しています。■働き方同社では、組織としてのパフォーマンスの最大化を目指し、対面コミュニケーションを通じた最適な業務の推進、チームビルディングの強化、相互信頼の構築などを実現するため、 週2日以上のオフィスへの出社勤務と在宅勤務を併用するハイブリッドワークとしております。また、「深夜早朝メール送信配慮」として、原則20:00から翌朝8:00のメール送信を行わない。「マイ・タイム」として、第三金曜日の15:00以降には会議を設定せず、自身の担当業務、1週間のまとめ・翌週の準備等のために集中して仕事と向き合える時間帯として確保する。働き方改革の一環として、様々な状況にある方にも長期的なキャリアを築いてもらうため、「育児や介護と仕事を両立するための時短・短日勤務が可能なFWP(フレキシブル・ワーキング・プログラム)」等の諸制度の導入と取り組みをおこなっております。■Diversity, Equity & Inclusion同社グループでは、Diversity, Equity & Inclusionを重要経営戦略の一つとして位置付け、激変する市場環境を柔軟に乗り切り、成長し続けるための重要施策と捉えています。私たちはジェンダーやセクシャリティ、人種・民族、宗教や言語を含む文化などの違い、障がいなどの個人の多様性を歓迎し、受け入れ、互いに尊重し、社員一人ひとりが成長を実感し、活躍できる環境をゆるぎないものとするためにDiversity, Equity & Inclusionを推進しています。■Well-being同社グループは、「Personal/パーソナル」、「Societal/ソシエタル」、そして「Planetary/プラネタリ―」という3つのレベルで、人とひとの相互の共感と信頼に基づく、Well-being社会の実現を目指します。
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- セキュリティエンジニア
更新日 2025.09.29