コーポレートガバナンス企画・運営リーダー【東京本社】■世界2位のガラスメーカー化学・繊維・素材メーカー
化学・繊維・素材メーカー
【職務内容】コーポレートガバナンスに関する施策の立案・実行(コーポレートガバナンス・コード等への対応、関連規程・ガイドラインの整備、展開他)を担っていただきます。加えて、以下の業務を統括しつつ、若手メンバーへの指導・育成をお任せします。・取締役会事務局・株式法務(株主総会、株式・株主管理、株式報酬、持株会他)・株主対応(SR面談、関連規程・ガイドラインの整備、各種開示他)【将来任せる可能性のある業務、キャリアプラン等】グループリーダーを担って頂く事を期待しております。(ご経験、スキルにより入社時からグループリーダーをお任せする可能性もございます。)株式法務とコーポレートガバナンスの領域を統括するマネジメントポジションを想定。【募集背景】グループリーダー退職に伴う欠員補充【配属部署】グループファンクション部門 カンパニーセクレタリー室【配属部署のミッション・課題等】<ミッション>上記業務内容の通り、コーポレートガバナンス、取締役会事務局、株式法務を担う部署でございます。<課題>現状マンパワー不足もあり、日々のルーチン業務に留まっており、ガイドラインの整備など施策立案等に課題がございます。【組織構成】室長1名、メンバー4名(2名:専任、2名:秘書室との兼務)、サポート社員(派遣スタッフ1名)、翻訳通訳スタッフ2名 計8名※20代:1名、30代:1名、40代:2名、50代:2名、60代:2名下記のようなイメージで業務を分担しております。・株式関連業務:2名・ガバナンス及び取締役会関連:室長+2名※他3名はアシスタント【働き方】〇残業:通常時10-20時間/月程度〇在宅勤務:会社の規定での上限等はございません。部署のメンバーは業務状況に応じて適宜、効率の良い働き方として在宅勤務を利用しています。概ね出社/在宅の比率は半々程度が実態です。【業務の魅力】株式法務・会社法の領域は広く世間で通用する専門性であり、また、コーポレートガバナンスの領域はESGのGとして注目度が高まる中、指名委員会等設置会社として日本におけるコーポレートガバナンスの先進的取り組みを進めている当社での経験は将来のキャリアにおいても有益と認識。また、株主総会や取締役会事務局の業務を通じて、経営トップの議論に触れ、ネットワークを構築できることは、社内でのキャリアにおいても有益な経験になると思われる。
- 年収
- 829万円~1130万円
- 職種
- 総務
更新日 2025.10.22