【大阪】法務知財/年間休日130日&週4日在宅ゲーム
ゲーム
【業務内容】ゲーム会社の企業内法務担当として、主に以下の業務に従事していただきます。【主な業務】・業務委託契約、ライセンス契約、NDAなど契約書の作成・修正、審査及び交渉(英文契約あり)・特許、商標、意匠等の知的財産権の出願・管理、弁理士との連携・各種規約の作成及び改訂・ゲームの開発及びサービス提供過程における事業部からの各種法務相談、調査、論点整理、当社顧問弁護士との連携・社内マニュアル作成、社内説明会の実施など、法務知識の啓蒙とノウハウの共有・当社の事業に関連する法令への対応業務(個人情報保護対応(海外法対応を含む)、資金決済法、特定商取引法、景品表示法、下請法など)・訴訟対応等【魅力】・ゲーム業界はコロナ渦でも売上好調、安定産業です・年間休日130日、働きやすい環境です・副室長のポジションが空いており、昇進が可能です。・出社勤務と在宅勤務を組み合わせた“ハイブリットワーク”を実施しています。 週1日の出社/4日の在宅勤務のローテーション勤務が基本です。【残業】・20~30時間程度【社風】・ベンチャーマインドお持ちのチャレンジングな方が多いです・仕事とプライベートはしっかり分ける方が多いです・ ゲームの分野において開発側だけではなく、パブリッシャー側としても地位確立を目指しています【プラチナゲームズの特徴】■世界最大のゲーム会社テンセント社からの出資 テンセント社は世界で最もプレイされ、eスポーツの種目にもなっているゲーム「League of Legends」を運営するライアットゲームズ社の親会社であり、2017年のスマホゲーム売上世界一を達成した「Arena of Valor」の運営も行っている企業です。ゲームの売上は1兆円と、ハード本体を売っていないにも関わらず、世界最大のゲーム会社となったテンセント社からプラチナゲームズ社への出資が決定致しました。■同社が開発を担当した『NieR:Automata』は世界累計出荷・DL販売数400万本を突破『NieR:Automata』はスクウェア・エニックス社がパブリッシャーとして発売したタイトルですが、開発を担ったのがプラチナゲームズです。日本だけでなく、世界に認められたクオリティのゲームとなりました。■今後は自社タイトルパブリッシング事業にも力を入れていきます。 今まではゲーム開発のみでしたが、今後はグローバルな事業展開とともに、自社タイトルパブリッシング事業にも取り組んでいきます。 https://www.platinumgames.co.jp/kickstarter/
- 年収
- 600万円~800万円※経験に応ず
- 職種
- 法務・知財・特許
更新日 2025.02.06