- 入社実績あり
プラント工事の計画から施工管理(国内)【東京/三菱重工】三菱重工業株式会社
三菱重工業株式会社

【業務内容】国内EPC案件の工事計画から建設現場における現地工事の現場管理・監督業務or現地アドミ業務が主となります。ホームオフィス(田町)では現地工事計画・事務所/キャンプ運営計画・図書作成・見積・現地支援業務が主となります。・工事計画(オフィス):工事仕様書作成、工事見積、施工要領検討、IT化・施工管理(建設現地)/現地運営:仮設工事・現地工事の技術指導、安全・工程・進捗・品質・コスト管理。現地事務所運営・統括、試運転、客先折衝など※国内案件はプラントが中心です。■対象案件・新交通システムhttps://www.mhi.com/jp/products/engineering/transport.html・同社のCO2回収プラントhttps://www.mhi.com/jp/products/engineering/co2plants_service.html・化学プラントhttps://www.mhi.com/jp/products/engineering/projectrecords/chemicalplants.html【部門・業務紹介】工事計画は東京田町にあるオフィスで行い、その後自らが建設現地に赴きます。「建設」と聞くと現場の厳しい業務を想定される方が多いかもしれませんが、何もない現地でチームを立ち上げ、仲間と共にプラントや交通設備を作り上げるという『巨大なものづくり現場の最前線にいる建設部』には、大きなやり甲斐があります。【働き方について】残業:月10~30時間程度、工事期間はこれ以上の残業時間の可能性あります。フレックス:個人の状況に応じて利用可能国内出張:工事計画段階では年数回1~2週間程、施工管理の段階では1~2年いく。【配属組織】GXセグメント 建設部 建設G 第二チーム風通しが良く、明るい雰囲気が漂っています。外国人社員も複数在籍しており、多様なバックグラウンドを持つ仲間たちと共に働くことで、国際的な視野を広げることができます。若手から重要なポジションで活躍でき、成?できる機会が豊富です。【同社について】・三菱グループの創業者岩崎彌太郎は政府より工部省長崎造船局を借り受け、長崎造船所と命名して造船事業を開始したことを契機に1884年に創業した同社は発電プラントなどの社会インフラ、船舶、航空機などの輸送機器、大型ロケット等の宇宙機器に至るまで、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして社会を牽引しております。・2025年3月期決算で受注高7.0712兆円、売上収益5.0271兆円、当期利益2,454億円等いずれも過去最高であり、日本を代表する企業でありながら、さらなる成長を続けております。・在宅勤務、時間単位年休、フレックスタイム制度導入、「えるぼし」「くるみん」の各認定等ワークライフバランスを整えた働き方が可能です。・パソナから入社実績が多数あり、選考フローを熟知しておりますので、内定まで丁寧にフォロー致します。
- 勤務地
- 東京都
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- エンジニアリング
更新日 2025.10.23